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チンク、アバルトあるあるなポジションランプのみ点灯ができない対策で、チンクに乗ってたときにヘッドライトのヒューズから分岐させてスイッチをつける作戦をしていました。

↓はチンクのときの装着写真。オフにすることでポジションのみにできました。



１代目アバルトも元がハロゲンライトだったので使いまわしができましたが、今回はキセノン。

何故かF12、F１３ヒューズを抜いてもヘッドライトがツイてる。。。（汗）
ヘッドライトケーブルを改造してるようにも見えないし、謎が深まり夜も眠れません（笑）




隠し配線でもしてるんやろか。。。

ちなみにスイッチオンオフでリレーは作動するので、指し方が悪いんやろか？

追記　2022/3/28
先日THREEHUNDREDさんにお邪魔した際に店長さんに聞いてみました。なんとキセノン車はヘッドライトのオンオフはCANシステムから直接信号が出てるとのこと。そのためヒューズは関係なく、ボディコンピューターへの信号等でのヒューズが刺さってるらしいです。

よくよく思い出したら1代目アバルトはハロゲンヘッドライトだっのでチンクからの使い回しが効いたようです。

よってリレーとスイッチ、ハーネスはお役御免となりました。