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C3がモデルチェンジしたときの売りが、ゼニスウィンドウのビジオドライブでしたね。

でもこの発想ってずいぶん前のコンセプトカーで提案してたみたいです。

1996年のXANAE（なんて読むんやろ・・・？）

しっかり天井までガラスになって空が見える・・・。

フロントガラスと仕切りがあるようにも見えますが、

太陽光をふんだんに室内に取り入れる発想は今にはじまったことじゃないんですね。

サンルーフはステータス？喫煙者の煙突？つかわないけど見栄のため？

ヨーロッパの人々が太陽を求めて南ヨーロッパに6～7月にバカンスにでかけるのは、長く寒くて暗い冬の生活の反動と聞いたことがありますが、四季のある日本人には持ち合わせていない感性をもっているのでしょう。それだけに太陽光は特別なんですね。　

一時実家は”エグザンティア屋”でした。

紺が自分、ワインが親父、緑が叔父のｴｸﾞｻﾞﾝ
　

はたから見れば見たことのない外車が止まってる車屋？な雰囲気でした。

それから時はたち、この3台はいずれも巣立ちました。

今頃新しいオーナーさんもと元気に走っている？！（走っていてほしい・・・笑）

見事に3台ともVS-X　ハイドラクティブでした。

オサレな仏車は、3台ともシートのチェックパターンは同じものの紺は紺、緑は緑、ワインはワインのチェック柄のシートでした。ボディの色によってシート柄のカラーもかえるセンスがステキです。

劇的な進化を遂げたC5に心を満たされていますが、もう一度乗りたいと思わせる魅力が未だにあります。

たまには俥以外のネタを。


見つけてしまったので買ってしまいました。


ポタージュに続いて、これもイケる！

冷製スープこおらせると何でもこんな感じになるんやろか

アイスクリーム感覚ではないですね



ごちそうさまでした

なぜか今日(日付かわってしもた。。。)は朝からよくシトロエンとすれ違いまして…


と、いっても4台ですが。。。

虎色のDS3、シルバーC4、ブラウンc3、都会派な白の現行C5ツアラー

どの車もまたしても仕事の営業車運転中で心の中で大きく手を振りました


で、フツフツこんな妄想を。。。


DS4純正アルミ

似合うのか似合わんのか。。。

DSラインのエッジの効いたラインをCシリーズは受け止めることが出来るのか…？！