６１０worksのブログ一覧

信号待ちでまたまた独特なあま〜い匂いが。。。。
車止めて覗くとまたポタポタ。。。

エア抜きバルブがあやしいと思って見てみると滲んでる(-_-;)

緩んだかなと思って締めてみたらぽっきりあたまがとれました（泣）


先週自作でプラネジに溝きってこの一週間は良かったのですが、熱さにやられたのかポッキリ折れてました　溶けてる感じはないので溝を切ったところが原因の可能性も高いです

なかなかうまくいかへんなぁ

折れたネジはこちら


とりあえずはステンのネジでいきます

大事になる前に気がついてよかったです

こうなるとなかなかプラネジも信用できないですな

車高調入れてからどうも乗り心地に納得いかないことがあり、いろいろ調べてたら1G締めやられてる方のブログを発見☆

気になって早速やってみました

ボルトは左右1本ずつなので楽勝かと思いきやとにかくめっちゃ固い(汗)
手では何しても無理やったのでなんとか油圧ジャッキかまして緩めたらパキっといきました。

ブレーキワイヤーやら付近のフレームでインパクトも入らない。

ナット側はフレームにあたってメガネも入らず、スパナでしかアクセスできませんでした

左側は右とボルトの回す向きが逆でどうにもこうにもいかず、19mmＵ字型とメガネ／スパナを新たに用意しました。


左側はこんな感じです


やっとこさ緩んだのでリアフレームに油圧ジャッキかまして仮想1Gの状況を作ります。
ジャッキアップする前に1Gの地面からフェンダーまでの高さ測っておいて、その高さまでジャッキアップして本締めです。

1G締めの結果は。。。足回りがしなやかに動くようになりました。
通勤路が継ぎ目や路面のあれてるところが多いのですぐに効果が感じられました。
もっと早くやっておけばよかったです。
工具こそ追加で買いましたが、部品代はかからずオススメです

後ろをやったら次は前やりたいなぁ　前は難儀するみたいなので、とりあえずは先にデュアロジとミッションオイル交換が先かな

先週下血した件で。

原因はド定番のサーモスタットでした。
なぜこんな肝心なところにプラ製のジャックなのか。。。(汗)
金属製の対策品に交換です。これでとりあえずは安心です。

調べてみるとそんなに難しそうでなく、自分でやってみて把握しておきたいと工場にはお願いして自分でやっちゃいました。

バッテリーとコンピュータ外せばらくらくアクセスできました
パイプ類の固着やひび割れもなくスポんとぬけました。
ホースバンドが純正じゃない一般的なものがついてたのでもしや2回目の下血かな

取り外したらパッキンもペチャンコやったのでちょうどいい機会でした。

パイプが破断してぶちまけた際にバッテリーの受け皿に大量に噴射したのでしょうか

クーラント全抜きの際に派手にぶちまけました（笑）ジャッキ、ウマの高さやとなんぎな作業かも。。。意外とクーラントはきれいな状態でした。せっかくなのでスーパーLLC放り込みました。
クーラント補水後無事にファンも周り正常復活。

リフトアップのついでにデュアロジの遮熱板の位置確認とボルト固着防止に固定ボルトを全部回してまわしやすくしておきました

200キロほど走っていたって良好です　

少し距離はありますが頼りになる主治医がいてくれて本当に助かりました。

サーモスタットは手頃な値段なので未交換の方は割れる前にぜひ！クーラントの甘い匂いがしたら要注意です。