
こんばんは(*´ω`*)ノ))
今日はお家でマッタリモードでした(*^^*)
昨日、メインの多賀大社の御神木である三本杉に行って来ました。
⚠️注意事項、道中は車で20分ほど大変厳しく狭い所で軽自動車1台の道幅、スレ違い場所も限られており、私達も上りで2台とスレ違いしましたが偶然にもスレ違い場所が近くにあり、2台ともバックで対応下さり感謝いたしました。
行くのであればバイクをおすすめいたします。
また呼ばれていないのであれば行くような場所ではありません。駐車場も無く車1台Uターン出来るくらいです。

私が見た御神木は2本に見えましたが角度によって見えないかもですね💦
雨上がりで近くに行くのは断念しました。

下の写真はGoogleさんから拝借しました。3本良く見えます。
下まで降りて撮ったかと思われますが 斜面も急で雨降って後は滑りやすいので止めた方が良いです。

引いて撮影するとこんな感じです。
神秘的な場所である事は良く分かります。
三本杉の入口に神社があったので偶然にもまた呼ばれていたようです。
ココもパワースポットです。
調宮神社(トトノミヤジンジャ)
場所
https://g.co/kgs/jgR15Kh
HP
http://www.shiga-jinjacho.jp/ycBBS/Board.cgi/02_jinja_db/db/ycDB_02jinja-pc-detail.html?mode:view=1&view:oid=944

参拝⛩️後に心地よい風で歓迎されました。

写真に私と綺麗に鳥居が映り込んで神秘的でした。
創祀年代不詳。社伝によれば多賀の大神が杉坂山に降臨なされ、更に栗栖の里にしばし休まれたという。その後大神は多賀の宮に移られた。当社は多賀大社の元宮といわれ、現在も多賀大社の御旅所として、4月22日古例大祭。11月15日の大宮祭には本社のご神幸がある。明治10年村社に列せられる。
神社の奥に何か有ると感じて行って見たらこの石に出会いました。この石から何らかのパワーがあります。
公式サイトで由来は見つかりませんがアメブロで見つけました。
https://ameblo.jp/keith4862/entry-12636209090.html

アメブロより抜粋
◎境内には降臨石と思われる(さざれ石ぎ)巨大な磐座が一体座しています。
他にも岩が散在。
また社前の「芹川」は巨大な岩盤が見られ、太古からの霊地と捉えられていたように思います。
写真では分かりにくいですがめちゃ大きく(高さ約2m)その周りを守る様に木がココも3本で守られてました。

ここの近くに橋がかかっており、そこからの眺めが最高でした。

癒しとマイナスイオン補充しました。また行きたいと思います。
お次は、ココもお初に河内の風穴(かわちのかざあな)へ行って来ました。鍾乳洞です。
駐車場🅿️400円
鍾乳洞大人ひとり500円

鍾乳洞入口にも神社がありますが何か雰囲気が私的合わないので参拝は見送りました。

移動道中は、素晴らしく美しい川があり、マイナスイオン補充しました。

ココで不可思議な出来事が起きたので、最後に紹介したいと思います。

お昼は、ひふみランチ定食頂きました。670円とお得です。
ひふみ食堂
https://maps.app.goo.gl/JBa1C78Xt7mSGHz87?g_st=ac

食べ終わった後に不可思議が発覚しました。
お次はこちらに参拝⛩️
胡宮神社
https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/344/
HPから抜粋
足下に名神高速道路を見下ろす眺めの良い丘の上に立ち、寿福・延命に御利益があると伝えられています。青龍山(せいりゅうざん)の巨石信仰が起源といわれ祭神は多賀大社と同じ伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)。
ココにも呼ばれていたのね(笑)
実は何も調べず。
ランチを頂いた後、車で2から3分と近かったので参拝⛩️しました。
やはり呼ばれていました。
青龍さんに歓迎されました。
この写真は見えませんが、もう1枚に家帰って来たら凄い現象でした。
神秘的過ぎるのでnoteで紹介致します。

心地よい空気と神秘的な空間でした。サービスエリアからもココへ来れるのでお近くに来た際には、是非ともオススメパワースポットです。
最後に彦根城へ天守閣は改装中で見えませんが、中学生の時に一度来ており、こんなに広かったと感じました。
当時もめちゃ小さい城🏯って思っていました。
良く考えると、凄い高い場所に城があり籠城するには大変な事も分かりました。
石垣見てどんだけ大変な思いで石を運んだ😰と思うとぞっとします。

素晴らしい眺め

この美しい石垣

つがいの白鳥さんがお迎え

鶴のふすまに何かご縁を感じました。

美し過ぎる庭園🥺日本の文化の良さを1日堪能しましたm(_ _)m
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ここから一部不快を感じる奇妙な虫を紹介させて頂きますので苦手な方は見ないように宜しくお願いします。
スピ要素は少しありますが、怖くもないのでご安心下さい。
少し見ずらいですが、この虫聞いた事も無かったので、ビックリしました。

山ビル(ヒル)
見た目デカイナメクジ
長さ約3cm、直経1.5cmほどあります。
嫁が河内の風穴へ行く道中 、道幅が狭いので対面者へ道を譲った際にことが起こったと推定します。
鍾乳洞入口付近で右膝当たりが冷たく水が当たった違和感を感じたそうですが、特に外傷も無くそのまま先へ進みました。
そして、ランチ定食を頂いた後、席を立って下を見ると血痕の後があちらこちらと左足靴底とアキレス腱の下当たりから多量に出血していました。
当人曰く痛みは無く外傷も綺麗だったので、取り敢えず店の女将さんへ報告し、床を掃除して店を出ました。
そして、車に戻った時、私の第六感が働き気を付けてと言われた様に何か居る感じで、隈なく調べたら嫁が座った助手席(N-BOX)に見たことが無い物体、そして箸🥢を使ってとも言われ、丁度持ってきた例の箸、お初で家以外で使った事が無いあの創作物が活かされました。
箸で出した後の写真がコレです。
🥢を持って来なさいとはこの事だったのか分かりませんが、私を守る守護様により、二次災害から免れました。
守護様は、薄情にも思われる方もおられるかも知れないので言っておきますが、自分自身を守る守護様なので、嫁が山ビルに吸われる事までは私の守護様では守りきれません。
嫁の守護様は何かサインを出していたと言うか入口付近で多分冷たい水でお知らせしていたかも?
膝までズボンめくって見たけど分かりませんでした。
推測ですが、右膝にも吸血痕があり、出血していました。
先ずは右膝へ薄手のズボンの上から吸血され、その後振り落とされた先が左足の靴へ移動し、時間と共に這い上がりアキレス腱付近をずっーと吸血され、車で移動中に満腹となり、剥がれ落ちたかと思います。
車から山ビルを追い出した瞬間に店から飛び出された女将さんから一言、主人から以前、山ビルに噛まれて出血している方と遭遇した経験があり、そこで私達もこの虫が【山ビル】知らされて事なきを得ました。
女将さんもこの虫を初めて見たと言っていました。
ヤマビルに血を吸われたら
ヤマビルをすぐに取り除くこと。塩や消毒用エタノールをかけたり、火であぶったり、指で引き剥がす
ヤマビルはマダニと違い、無理に引き剥がしても歯が皮膚に残ることはありません
引き剥がしたヤマビルは、そのままにすると繁殖し増えてしまうため、塩や薬剤で必ず駆除する
傷口は指でつまんでしっかりと血を押し出す。ヤマビルのヒルジンを出すため。しっかりやらないと血が止まりにくくなります
傷口を水や消毒用エタノールで洗い、抗ヒスタミン剤(虫刺され薬やかゆみ止め薬)を塗り、ばんそうこうを貼る。ばんそうこうは2~3時間ごとに貼りかえる
傷口にはアンモニアを絶対に塗らないこと。傷口を悪化させてしまいます
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000526/index.html#:~:text=%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%93%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%81%AF,%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
ニホンヤマビル(学名:Haemadipsazeylanicajaponica)は、ミミズやゴカイと同じ環形動物門に属し、ヒル網顎蛭目ヤマビル科に分類されます。
日本国内で、陸棲の吸血性ヒルとしては唯一の種です。
本市では西・上・北・東地区の山間部でヤマビルの目撃情報や吸血被害が起きています。
皆様も山へ行かれる際は、服装と怪我したら応急処置ができるように車へ救急治療セットを用意して置くのも良いですね。
必要最低限として、絆創膏、消毒液、塗り薬等を常備。
ただ高温多湿となる夏は車に常備では無く持ち歩くのが正解かと思います。
ご安全に(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
山ビルに関して面白い調査報告を見つけたので貼っておきます。
興味のある方は必見です(笑)
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=828
正に灯台もと暗し
地元で研究されていたとはつゆ知らず。まだまだ未知の生物に出会いそうですが、怖くないよう宜しくお願いします🙏