snoopy1962のブログ一覧

前々回の日記に続き、悲しい事が。
買物のために停めていたクルマに用事が終わり戻ってみると・・・白い縦筋がリアのドアに。
ドアパンチを受けてしまいました。
これほどの傷だとぶつけた側も気付いてるだろうなぁ。
なかなか良心的な対応のできる方はいないかもしれませんが、
そうしてほしかったなぁと思うのでした。
見るからにクルマもかわいそうなので、
夕方さっそく修理の相談に行ってきます。
クルマは扱いを間違えれば危険な道具にもなりますし、
上手に使えばこれほど便利な道具もありません。
今一度、マナーや安全など注意して
気持ちよくクルマを使いましょうね。
私も気を引き締めます。

マツダのHPにてGracenoteのアップデーターが、
00.04.000→00.05.000出ていることを知り、
早速インストール。
相変わらずMacだとまともにインストールできず。
慣れたものでスムーズにアップデート完了。
しかし、何がどうアップデートされたのかは不明。
おそらく新しいアルバムタイトルやサムネールなどが更新されてるんでしょうね。

いつの日か、こういう日は来るとは思いつつ、
こんな日が来ないことを願っていたのですがやってしまいました。
フロントのリップスポイラーをぶつけちゃいました(T_T)

たまたま停めた狭くタテ位置、ヨコ位置の混在するコインパーキングでのことでした。
狭いため切り返しを何度か必要とする場所に停めていたら突然フロント側が少し浮いた感じがあり緊急停止！
降りてフロントを見ると、なぜそこにある必要があるのかわからない場所に、
地面からパイプのようなものが飛び出していてそれにリップが乗り上げていました。
一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。
何でこんなところに？？？
といっても後の祭りです・・・。
幸いにも人の目線くらいで見下ろしてる限りは何も問題なし。
しかし、視線を落としていくと・・・白くささくれてしまったリップが(T_T)
まぁ運転には注意が必要よの神様の思し召しかな。

そういえばここ数台乗っていた車はほぼノーマルで落としたり、
エアロ武装したりしなかったので何の気兼ねもしないで駐停車してたけど、
デミオの場合、さほど低いわけではないけれど、
今回はちょっと注意しないといけませんね。
みなさんも気をつけて運転してくださいませ。

クルマにて帰省してまいりました。
燃費の方にも書きましたが、
事故や交通集中による渋滞が酷く、
高速として機能してなかったのですが、
それでも一般道並みの数値はたたきだしてくれました。

今回の帰省で気付いた事を２つ。
いずれもシートに関する事ですが、
まずひとつは帰省中にギックリ腰になってしまい、
帰りの運転が不安でしたが、
約200km程のドライブは痛みをほとんど感じることなく快適でした。
さすがに乗降時は激痛でしたが・・・。
シートも良いのでしょうが、
やはり自然な運転姿勢がとれることのメリットかなと思いました。

そして２つ目。
色落ちの可能性がまだあるジーンズは要注意です。
今回のロングドライブ時に２〜３度ウオッシュした新しめのジーンズで運転したのですが、
うっすらとブルーがシートに・・・。
コーティングされてるおかげなのか固くしぼったタオルで拭き取ってみたら
落ちましたが色移りはするみたいですね。
レザーシート用のクリーナーとコーティング剤は用意しておいた方がいいかもしれませんね。

私の場合、方向音痴でもなく地図が基本的にあれば迷うこともないのですが、
そうは言っても見知らぬ土地への案内は正確で快適に導いてもらえるならそれにこしたことはないですよね。

で、マツダコネクトですがナビに関してはそれほど使い込んでいません。
自車位置さえしっかり教えてくれればそれでOKなんで
そういう意味では合格点です（笑）

行き慣れてるいつもの道も、テストのつもりで検索してみますが、
きわめて優等生的なルートで案内してくれます。
しかし、よく考えると京都という場所は、市内ですと立体交差するような道路もなく、
基本的に碁盤の目のようにシンプルでわかりやすい道が多いので
ナビのテスト場所としては不適格かもしれませんね。

マツダコネクトのナビに試練（？）を与えるならば、
大阪（阪神高速等）や巨椋池ICのような複雑な道をどう案内するかですね。
こちらは近々、テストしてみたいと思います。

私にとって意外だったのはうちのガレージは屋内なので今までのクルマの場合、
出庫してしばらくGPSをひろうまで自車を見失う事もあったのですが、
マツダコネクトのナビでは今のところ、一度も発生していません。
単に記憶力がいいのか、感度がおバカなのかわかりませんけどね（笑）

マツダコネクトのUIの完成度はまだまだですが、
基本的にやらせたいことは理解できますし、
方向としては間違っていないと思います。
マツダに願うことは、利用者は千差万別です。
時には思いもよらない操作をするかもしれません。
それでも安全でミスのない方向にできる限り導くシステムを作り上げてほしいです。
けっして技術者や企画者のマスターベーションを押しつけないでいただきたいですね。