死角の少ない車なんだけどねぇ。

朝からドライヤーで髪を乾かしてたら右肩に魔女の一撃、寝てないのに寝違い状態。おおやん@です。

最近使用中のスマホが超絶不調により機種変更検討のため携帯ショップへ行こうと準備していた時に上のようなトラブルが(￣∇￣)
うーん、どうしようかと思ったけど動けないわけじゃないしまあ無理をしないように気をつけたら〜といざアオマルに乗り込みエンジン始動。

駐車場から大きな通りに出る際にバックで出なきゃなんですけどギアをリバースに入れてはい、下がりまー…あ、首が右に回しにくい。
見ることはできるけど長く向いておけない…なんとかカーブミラーを見たりして安全確認しながら出て運転。

携帯ショップ到着、バックで駐車。首〜〜〜_:(´ཀ`」 ∠):
用事が終わり発進、買い物が終わり自宅へ戻り駐車〜〜。首の負担が少ない姿勢は…あ、この感じいいぞ。首が痛くないのに後ろはよく見え…腰攣った〜〜(＞人＜;)


なんとか無事に駐車して家に帰りましたが首一つでこんなに苦労するとは。
スバル車は基本的に運転視界の死角の少なさにこだわりがあって運転中に見えにくくて困ることはないのですが運転手由来の死角に関してはさすがに自己鍛錬しないとだよねぇ。というか柔軟したりして体の硬さをとらねば…と認識させられた休日でした。