かむっのブログ一覧

だるい～～～
エロゲすらうやる気が起きない・・・・・
　
ボッチＧＷの初日からこの精神状態はまずいので、なんとかやる気を出していかないと・・・・（汗。　
　
　
さて、本日最後のいぢりネタのブログにＰＵします。
　
　
といっても、最近おなじみのトミーカイラ製リアバンパー下準備作業ですがね・・・（苦笑。
　
　
まずは、ホルツのソリッドカラー用コンパウンドで、ホワイト塗装部分のくすみ汚れを落としていきます。

　
　
そして・・・
このリアバンパー最大の傷であるこの部分の修正を行っていきます・・・（汗。

　
　
まずは、先般塗装したレッドの部分をマスキング・・・。
そして傷の部分にペーパーをかけ、ホルツのバンパー傷用ホワイトパテを傷の部分に盛っていきます。


　
　
パテが硬化したら削り・・・・
そしてさらにその上からパテを盛り・・・・・
を繰り返していきます・・・・・

　
上記の作業を４回ほど繰り返して、なんとかこの状態に・・・・
　
　
　
本来であれば、ここからさらに丁寧にパテ研ぎをして下地を作るのですが・・・・・
もうメンドイ・・・・・（ぉぃｗｗｗｗｗ
　
このあと塗装しちゃいましたっ（ｗｗｗｗｗ


　
まぁ・・・
近くで見なければなんとか・・・・・（汗笑
　
　
この段階で午後６時近くになっていましたので、急いで道具などを片付けて本日のいぢりを終了しました（苦笑。
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

そろそろ〝こんばんは～～〟の時間帯でしょうか？
（まだ外は明るいけどね・・・（苦笑　）
　
天気が良かったので、今日も午後はイロイロと〝いぢり〟をしていましたので、少しずつブログに書いていきたいと思います。
　
　
まずは、現在準備作業が進行中のトミーカイラ製リアバンパーに合わせて、装着中の純正フロントバンパーに若干のデザイン変更を加えることにしました。
　
　
しかし、その前に、以前に縁石で擦ってしまったフロントバンパーサイド下の塗装部分を簡単に修復していきます。
　
この部分です。

（上の画像は、問題の部分に軽くペパー掛けをした後の状態です）
　
今回はきれいに直すのが目的ではないので、本当に簡単にペーパー掛けをして、その後シリコンオフで脱脂し、そのまま同色のホワイトで塗装してしまいます（ぇｗｗｗ

　
一旦塗っては乾燥の手順を４回くらい繰り返し、ようやく地のブラックが塗膜で隠れました・・・（汗。

　
　
次に、イメージチェンジの塗装を施すための下準備としてマスキングをしていきます。


　
マスキング作業が完了したら、塗装を行う部分にペーパーを当て、新聞紙を使ってマスキング部分を拡大します。

　
そして、マスキングを終えたらシリコンオフで脱脂をし、レッドの塗料スプレーを・・・・・



　
　
その後しばらく乾燥させ、マスキングを剥がすとこんな感じになりました♪



　
ここが、フロントからリアに装着予定のトミーカイラ製バンパーにつながるレッドの下部ラインの始点となります。
　
反対側の処理は、明日にでも行いたいと思います。
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

こんにちは～～
　
　
腹が減って目が回ってきたので、とりあえずカップ麺（焼そば）食ってきました・・・（汗笑。
　
　
詳細は整備手帳の方に書きましたが、ＣＤ50のミラーを、先ほど届いたＨＯＮＤＡ純正風メッキミラーに交換しました。
　
作業時間は、記録用の写真撮影も含め25分くらいでしょうか・・・・。
　
交換後のＣＤ50は、ちょっとばかり雰囲気が引き締まって、イイ感じになったのではないかと思います♪
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ではまた後ほど～～～～♪
　
　

こんにちは～～
　
　
先般、ヤフヲクで落札したバイク（ＣＤ50 ベンリー）用のスペアパーツが先ほど届きました。
　
送料が着払いだったので、さらにボッチＧＷ用の軍資金が減少・・・・（涙。
　
しくしくしく・・・・・
　
　
　
で・・・・
届いたスペアパーツというのがコレです。
　

　
ＣＤ90用のパーツなのですが、基本ＣＤ50と同じパーツです。
これで２３００円（送料別）だったのですから、お得感のあったセットだったと思います（苦笑。
　
　
中でも、欲しかったパーツが、この純正風メッキミラーと

　
純正パーツのウインカー一式。

　
　
純正風メッキミラーは、現在ＣＤ50に付いている樹脂製のミラーと交換したかったのが理由。
　
純正パーツのウインカー一式は、現在付いているものがメッキ部分の腐食が酷く、状態の良いものに交換したかったのが理由です。
　
　
とりあえず純正風メッキミラーだけでも、後で交換したいと思います。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

こんにちは～～
　
昼近くまで寝ていたので平気だったのですが、そろそろ腹が減ってきたような気がする、かむっさんなのよ（ｗｗｗｗｗ
　
　
まぁ・・・・
　
たぶん気のせい・・・・・（マテｗｗｗｗｗｗｗｗ
　
　
　
　
今度のネタは、新発想により開発中のタイヤホイールの話題です。
　
　
このタイヤホイールの最大の特徴は、ホイール内側にある車軸との空間に衝撃吸収用のショックアブソーバー（衝撃吸収装置）を備えている点。
　
イスラエルにあるベンチャー企業の「SoftWheel社」が開発中の製品で、2014年第4四半期の発売開始を目標にしているそうです。
　

　
この技術は、3本のシリンダー型ショックアブソーバーがタイヤの中心に向かって垂直にならないように組み込まれているのがポイントで、段差を降りたときにタイヤの中心位置が変化し、ダイレクトに伝わるはずだった衝撃がホイールとシリンダーで吸収される仕組みになっています。
　

　
つまり、タイヤそのものがショックアブソーバーとして機能する仕組みと考えられます。
　
もともとは身体が不自由な人を助ける「車イス」用の装置として開発が進められていたようですが、すでに自転車への技術転用が可能な事が確認されているようです。
　

　
さらに同社では自動車だけでなく、バイクなどのホイールを必要とする乗り物に応用できないか研究を進めているとか。
　

　
　
現在の予定では、販売時の価格は2本セットで2000ドル（20万円）ほどを想定しているそうです。
　
　
近い将来、自転車や車椅子のダンパー構造が大きく変化するかもしれませんね。