
米国のno-wet 社のホームページから、1枚のイラストを借りてきました。これは、no-wet のホームページ:nowet.co.jp にも載せてあります。もともとは動画で、洗車した排水が地下にもぐり、めぐりめぐって、私たちの子供たちの飲み水になって帰ってきます、というものです。
何日か前の私のブログにも書きましたが、日本には、5万軒のガソリンスタンドがあり、そこの機械洗車が、1台を洗車しただけで、200?×5万=1000万?、実に小学校のプール70杯分の貴重な水と同量の洗車剤・ワックス剤が溶け込んだ排水を出している、といことを述べました。たった1台の機械洗車でこれですから、2台、3台、10台なら途方もないことになります。またいずれ紹介したいと思っていますが、no-wetを開発したのは、化学者のボブ氏で、アメリカの車社会での洗車状況を危惧して、なんとか排水を出さない洗車・ワックス剤を作りたい、という気持ちから、研究し、17種類の天然成分により成功させました。
no-wet なら、一切の水を必要としませんから、当然のことながら、排水も0です。しかも天然成分由来の自然で上品なつやと光沢により、仕上がりも一級品です。
車も家電も家もエコの時代、いよいよ洗車もエコ時代に入ります。no-wet が日本の洗車革命を実現します。ですから、洗車ということばは、no-wet には付けられません。まさに、あっという間に奇麗になる、ということで麗車です。しかも、エコ麗車です。
この記事をどこかのガソリンスタンドのこころある経営者に読んでほしい、と思っています。そちらのスタンドでは、まだ機械洗車ですか?って。
no-wet の夢は、緑のテントが張られ、no-wet麗車の店ということばが、そのテントに書かれることです。是非、no-wet のホームページからお問い合わせください。その一歩が、地球のそして子供たちの未来をつくります。すこしオーバーですが・・・・。
Posted at 2011/01/20 17:17:15 | |
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No-Wet 洗車 | 日記