ブリッツ ブローオフバルブ リターン仕様 取り付け3
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
ブローオフバルブ作動用 負圧ホースの接続
ブリッツ ブローオフバルブ 取り付け、前回の続きです。
リターン配管が終わり、ようやくブローオフバルブを作動させる環境が整った??ので、作動用負圧配管の作業に入ります。
先週は取り敢えずリターン配管の仮付けで止めたため、負圧配管はせずにブローオフバルブの負圧用ニップルには、シリコンキャップでメクラ栓をしてありました。
メクラ栓のシリコンキャップを取り外し、そこへサージタンクで負圧を取るための4φホースを接続します。
2
ブローオフバルブ作動用 負圧ホースを接続
ブローオフバルブを作動させるための負圧バキュームホースを接続します。
画像ではブローオフバルブのニップルを右向きにしていますが、狭いスペースでニップルにホースを差込む作業をやり易くするのと、タイラップを巻き易くするためにあえて逆向きにしています。本来は左向き(サージタンク側へ向く)になります。
3
サージタンクから負圧を取るための接続
サージタンクからブローオフバルブ作動用の負圧を取るため、フューエルレギュレータ~サージタンク間を繋いでいる4φホースを途中で切断して4φスリーウェイジョイントを割り込ませます。
先程、ブローオフバルブのニップルに繋いだホースの逆側になります。
4
リターン仕様 ブローオフバルブ取り付け終了
以上でリターン仕様のブリッツ ブローオフバルブの取り付けは完了です。
リターン仕様にすると、ブローオフバルブから排出されたブローバイガスは、画像黄色矢印の経路で純正のエアバイパスバルブ(純正ブローオフバルブ)と同様にタービン前へリターンされます。
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社外ブローオフバルブと、純正のリターン部分
ちょっと見づらいですが、奥の方が新設した社外ブローオフのリターン部分で、手前の青矢印の黒いゴムキャップでメクラ栓してあるのが、純正本来のリターンパイプです。アルトワークスではインタークーラーステーが、ブローバイガスのリターンパイプも兼ねています。純正部品はよく考えられていますね。
ところで、取り付け後に早速テスト走行してみたのですが・・・
驚いたことに、リターン仕様にしてもブローオフバルブの圧力開放の音量は、かなり大きく、以前、HKSブローオフバルブを大気開放で付けていた時よりも音量が大きくなりました(;^_^A
これは嬉しい??誤算です。
音が目的で付けたわけではありませんが、オープンタイプのエアクリーナーなんで、大気開放にしないリターン仕様でも多少は音が出るだろうと思っていたら、大気開放と大して変わらないほど迫力の大音量でした(;^_^A
6
今回使用した、K6Aアルトワークス用 ブローオフバルブ台座です。
個人製作??のものみたいですが、なかなかよく出来ていました。
通常、ブリッツのアルトワークス用キットですと、タービンアウト側~インタークーラーイン側の間にに付くようになっていますが、それだと位置的に良くないので・・・
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このブローオフ台座を使うと、このようにインタークーラーのアウトレットパイプに付けることが出来ます。
これのおかげでインタークーラーアウト側~スロットルバルブイン側の間の理想的な位置にブローオフバルブを付けることが出来ます。
おまけに純正エアリターンバルブと同じように進行方向に排出口が向いているので、リターン仕様への工作がやり易くなります。
8
以前、HKSブローオフでも同様にリターン仕様に出来るか試行錯誤してみましたが、形状の問題でリターン出来ませんでした。
HKSのは排出口が上向き付くようになっているため、リターンさせようとすると経路がどうしても複雑になってしまうのです。
ブリッツものとは形状が全く異なるので横向き(進行方向へ前向き)にすることも出来ませんでした。
排出口を横に向けようとすると、前はインタークーラーステー、後ろはバルクヘッドに付いている、リレーと干渉してしまうためです。
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