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TRD@素イフトRSのブログ一覧

2015年04月04日 イイね!

エントリーリスト出たよ!!!

エントリーリスト出たよ!!!全日本ラリー選手権 開幕戦
ツール・ド・九州 in 唐津 2015 のエントリーリストが発表されました。

http://members.jcom.home.ne.jp/kshinichi/2015document/2015_communication_1.pdf

今年はJN-3クラスのトップゼッケン、34号車でエントリーします。

ドライバー様は今年のJN-3クラスチャンピオン候補第1位とも噂されている岡田孝一さん!
今年はこの組み合わせで年間フル参戦する予定です。まずは開幕戦優勝目指して頑張ります!


また、
第2戦以降の情報も続々公開されています。

まずは第2戦 久万高原ラリーについて。
http://www2.odn.ne.jp/mac/download/data/regulation_15mac.pdf
去年までは未舗装路(グラベル)でしたが、今年は舗装路(ターマック)で開催です。
スペシャルステージ総距離が100kmを超えるので、ポイント係数が1.2倍になります。
シーズンの流れを作るために重要な1戦です......!

続いて第3戦 若狭ラリーのラリーガイドも発表されました。
http://wakasarally.com/wp-content/uploads/2014/11/若狭ラリー2015%E3%80%80ラリーガイド.pdf
このラリーは、コースに若狭の有料道路「レインボーライン」が含まれるそうです。
風光明媚な観光道路とのことなので、どんな景色が見えるかとても楽しみです。
そもそも、競技中にそんな余裕は無いかもしれませんが...^^;

さらに、
8月の第6戦 モントレー in 嬬恋 のラリーガイドも発表されましたが、
http://www.rally-montre.com/PDF/rally_guide_all_2015.pdf
このラリーでは、Sタイヤの禁止やHANS(首頸部保護装備)の強制など、新たな取り組みが始まってきました。
特にHANSについては、ヘルメットの買い替えが必要で、早めの準備をせねば。。。


そんなこんなで
今年はJN-3クラスチャンピオンを目指して、ラリーを頑張っていこうと思います。

応援よろしくお願いします!&関係の皆様よろしくお願いしますmQm
Posted at 2015/04/05 15:34:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー | スポーツ
2014年12月19日 イイね!

九州フェスティバル2014

九州フェスティバル2014遅ればせながら、先週末の九フェスの報告をば。

今回は今年組んでいたドラを裏切って(笑)他大の学生と組んでラリークラスに出場してきました。
(九州を代表する学生コドラとしては、伸び盛りの若者には早めに唾つけておかねば...(笑))

リザルトはこちら。
http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/rally/2014/2014rally_result_kyufes_1214.pdf

リタイアです、はい。
海側からジムカーナ場に入る前の高速区間
「80 右7 左6(直線80m、続いて右のとても緩いコーナーの後、すぐに左の緩いコーナー)」
というシチュエーションで、右のコーナーをキープミドルで脱出したところ、次の左コーナーがキツくなってしまいアウト側の縁石に接触
右前後のアーム類を折って不動となってしまいました。


今回の反省点は、
「メリハリのあるノートを作ろう!」というところですね。

これは土曜日のセミナーで他の選手が指摘されていたことですが、
ただ左右や舵角、直線の距離を並べたノートを作ることはもちろんペースノート作りの基礎として大切だけど、
それはただの数字の羅列であって、良いペースノートとは言えない。
踏んで行けるところや抑えなきゃいけないところをしっかりノートに落とし込んで、ノートを聞いた時に攻め時と守り時を瞬時に判断できるノートが本当のペースノートなんだ、というのが、今回感じたことです。

例えば免許を取る時、教習所では
「高速道路から降りた後は、車速の感覚が狂ってるからこまめにスピードメーターを確認しましょう」と教わるけど、今回は同じ罠に引っかかってしまった気分です。
今回は直前の高速区間で車速の感覚が狂ったままの勢いで、その先のコーナーにオーバースピードで突っ込んでしまったのだと思います。そうならないために、車速を抑えさせるような記号(スピードコーション!とか)をノートに入れておくべきでした。

ここら辺は
全日本や過去の地区戦で組んできたベテラン勢はそこまでやらなくても経験でカバーしてたし、
今年組んだ若者は今年1年で勉強して一人でに習得していたから問題になってなかったんでしょう。
今までの自分は、結構ドライバーに恵まれてたんだなー、と改めて実感。

何だか、ラリーを若い子に教えるために組んだつもりがラリーを教わって帰ってきた気分でした。
Posted at 2014/12/19 06:19:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2014年11月01日 イイね!

新城ラリー

新城ラリー観戦してきました。
全日本ラリーのギャラリーに行くのは、学部1年の唐津以来4年ぶり。

それにしても、新城は凄いです。
雨にもかかわらず、他所の全日本戦を上回る人、人、人。
ちなみに去年は4万人を超える集客があったらしいです。(※4万人=東京ドームの収容人数とほぼ同じ)
ギャラリーを飽きさせないためのトークショーやデモランが綿密に組まれていて、
「観せるためのラリーだなぁ」と感じました。


こういうラリー"大会"ではなくラリー"イベント"を見に行ける機会はなかなか無いので、明日も楽しんで来ようと思います。
Posted at 2014/11/01 21:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー | クルマ
2014年10月03日 イイね!

2014シーズン振り返り

国内各地のモータースポーツはどれも終盤に差し掛かってきましたね。
皆様におかれましてはポイントの動向が非常に気になる所でしょう。

さて、
僕は今シーズンのラリー活動が一段落したので、今年の振り返りでもしようかと思います。

今年は全日本戦と、九州地区戦のチャレンジクラスにそれぞれコドラとしてスポット参戦しました。


まずは全日本戦から。
開幕から2連戦の唐津と久万高原、そして第4戦洞爺に参戦しました。
ドライバーは御年65歳のおじいちゃん。
ドライバーは年金生活、ナビゲーターは奨学金生活。たぶん、全日本戦で一番金を持ってないクルーです。
(※知り合いにこの話しをしたら、「国のお金を何だと思ってるんだ」と怒られてしまいました)

ドライバーとはコンビを組んで2年目で、だいぶ息が合ってきたと感じたシーズンでした。
しかし、開幕戦は全日本初参戦の方々(初めてのSタイヤということでDay1は下位に沈んでいたけど、タイヤに慣れてからはタイムを上げてきた)に逆転負けしたり、第2戦ではトラブルで下位に沈んできたラック86やプロμ86と良い勝負をするも走り負けたり、もどかしいラリーが続きました。
おじいちゃん、Day2でやたらとペースが落ちてますが体力の限界ですか
この2戦では、”ここぞ”という所でニュータイヤを投入できない貧乏プライベーターのしんどさを感じました。

洞爺では、北海道の奇麗な砂利道を気持ちよく走ることが出来て、遠路はるばる北海道まで行ったかいがありました。

ちなみに最初の2連戦はサービス無しでした。
サービスパークに帰ってきてコドラが最初にする仕事はラリーパークの弁当屋に昼飯を買いに走ること、
夜は毎食コンビニ弁当、という切ないラリーでもありました。
(しかも毎戦、サービスが無いことをラリーの数日前に知らされる)
全日本までやって来て何やってんだ……



続いて九州地区戦チャレンジクラス。
開幕戦から第4戦までのシリーズ前半、同期の110くんの横で参戦しました。

これまで自分は年上の、完成したドライバーとしか組んだことが無かったので、まだまだ発展途上のドライバーと組むのは非常に新鮮で、勉強になりました。
また、大分大学からも同世代の選手がたくさん参加していて、ラリー会場に年上しかいなかった去年までと違って、同世代どうしでわいわいがやがや楽しむことができました。

やっと、時代がオレに追いついて来たぜ!(笑)

結果は4戦中3勝で今のところシリーズトップ。
ただし、まだシーズンは3戦残っているので、この先どうなるか分かりません(yuji-nさん主催なのに出て来てるし…)。

自分は今週末から某自動車メーカーT社に1ヶ月半のインターンシップに行くので残りのラリーは出られません。
某OGさんみたいに、地区戦のためにわざわざ飛行機でやって来るような経済力は自分には無いし。
ということで、残りのシーズンの行方は遠く静岡から見守っていようと思います。


さて、
今シーズンはたった7戦のみのラリー参戦でしたが(え、7戦だけでも十分多い?)、全部が4月~9月の6ヶ月間に詰まっていて、なんだかんだで濃いシーズンでした。
来年は就活のためラリーから離れますが、再来年以降またどこかで復活したいと思います。



最後に番外編。
今年は、近畿地区の神大ラリーに併催の七帝戦ラリーのサービスもしました。
110くんほど圧倒的な作業スキルは自分には無いのであまり大したことは出来ませんでしたが、自分が選手の時の経験を活かしてケータリングのメニューを考えたり、クルーのメンタル面のアドバイスをしたり。居ないよりはマシな程度の活躍は出来たんじゃないかな、と思います。
また、他大学は初のTCラリーで戸惑うことも多かったと聞きましたが、ウチはルールの面に関してはノートラブルで、本番に近い形式の闇ラリーラリーセミナーを何度も開催したかいがありました。
本番直前に110くんが「ラリーの為に貸した物の総額は幾らになる(から、現役生はそれだけの自覚を持って走れ)」とお怒りになってましたが、30戦以上のラリー参戦を基にして繰り出したアドバイスはプライスレスですよ!
Posted at 2014/10/03 17:50:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー | スポーツ
2014年09月12日 イイね!

グラベルマインドラリー

 先週末は、九州地区戦グラベルマインドラリーのチャレンジクラスに参戦してきました。
 今回は九州初のTRDラリーチャレンジが併催されるということもあって、トヨタ主催の86試乗やパリダカ仕様のランクルのデモラン、ニュルブルクリンクを走ったLFAの展示など、色々なイベントが開催されていました。AKB48のチーム8がステージに来ていたりもして、ラリーイベントというより、自動車イベントにラリーが付設されているような感じでした。ギャラリーの入りは全日本と変わらないくらいだったかも。さすが、世界のトヨタ様です。
 また、今回は開幕戦で負けたT田さんへのリベンジを果たしたい、コドラのK川先輩を越えていきたい、という点で、絶対に勝ちたい1戦でした。

 ラリーは土曜にレッキ、日曜午前にイキサ(塩木や三方と同じ林道、7.7 km)とカガミ(鏡山、2.2 km)の2SS、午後にギャラリーステージのシーサイドと、イキサとカガミを2ループの5SS、計7本のSSでした。

 まずはSS1。
 前半の陣の山線は急な登りでクルマが全然前に進まず、またフロントタイヤが食わずにずーっと弱アンダー、後半の三方線は道がコケむしていて滑り、どアンダーかどオーバーのどちらかで、ドラはすごく苦労しているように感じました。しかし、難しいコンディション、危ない所が何度もある中でドラはよくフィニッシュまでクルマを運んでくれたと思います。
 SS中ずっとタイヤが思いの外食わないのが気になっていたので、こんな条件の時はタイヤが食わないのは皆一緒だから、慌てず落ち着くようにドラに指示しました。
 これはどんなラリーでも言えることで、確かに1号車と最終ゼッケンとでコンディションが大きく変わるのもラリーですが、思ったよりタイヤが食わない、とか、クルマが登らない、とか感じる時は、だいたい他のみんなも同じように感じています。そんな時にはタイムを出そうと慌てて無理に突っ込んだり、無理してアクセルを開けたりするより、落ち着いて、食わないことや登らないことを前提にした走りに切り替える方が良いです。ただでさえ食わない路面で無理をすると、色々と危ないからね。これは完走してナンボのラリーではもちろん、ダートやジムカの遠征でも同じことが言えると思うので、これから七帝を迎える後輩たちは覚えておいた方がいいかも。
 それにしても、後からインカーを見返してみるとノートリーディングが微妙に早すぎたり遅すぎたり、ドラがリズムを掴めていないせいで読むタイミングを上手く掴めなかったのもありますが、自分の方からリズムを作ることも出来ていなかったと感じます。反省。

 そしてSS2、カガミ。
 SS前にドラがフロントの空気圧を落としていたのが良かったのか、路面がイキサより良くなっているせいなのか、だいぶ走りやすかったんじゃないかと感じました。
 最後の長いキンクス(先が見えるような緩いコーナーが続く所)ではかなり車速が乗って、ガードレールの端がものすごい勢いでこちらに迫ってきてコドラは恐い思いをしましたが、ソツなく完走。
 ここまでで一旦サービスに入りました。前夜に良く眠れなかったことや勝ちたい気持ちからくる緊張、そして気温の高さから、正直ちょっとバテ気味でした。きちんとご飯を食べられる自信が無かったので、山を下る時にサービスに電話してゼリーとスポーツドリンクを買っておいて貰いました。しょーもない使いっ走りに付き合ってくれたBb、どうもありがとう。さて、ラリー中、例えば酔ってしまって食欲が無い時、何も食べないといよいよバテてしまうので、とりあえず何か口にしておくことはすごく大事です。また、糖分と適度な塩分さえ口にしておけば、バテ気味でもとりあえず頭は動きます。

 サービスにて、ライバル視していたT田/K川コンビから約3秒差の2番手であることが分かりました。コチラとしては目一杯の走りをしたつもり、大差では無いにしろ勝てていると思っていたんですが、目一杯やっているのに走り負けているというのは今年初めてのことだったので、ツラいものがありました。

 サービス後は、サービスパークのすぐ近くに設けられた特設コースを走るSS3、シーサイド。
 こういうちょこまかしたステージはジムカーナもやってるウチのドラの方が得意だろうと思っていたのですが、蓋を開けてみればライバルから0.3秒負け。コドラとしては0.3秒なんて誤差の範疇だと思いましたが、勝つつもりだったSSで負けてしまうと、ドラはちょっと凹んだんじゃないかと思います。

 続くSS4。SS1のリピートでした。
 SS1では三方線に登ってからのミスが目立った気がしたので、「基本的に、順調に走れてる間はウチの方が早いと思う。けど、SS1は普通に走ってマージンを築いてはミスで追い抜かれ、また普通に走って追いついてはミスで追い抜かれての3秒負けなんだとおもう。だから、このSSは無理しなくていいからミスなく行こう。」と指示しました。ドラはその通りに走ってくれたようで、SS1と比べるとだいぶまとまった走りに感じました。しかし、ライバルから0.1秒負け。7.7kmで0.1秒なんて誤差の範囲ですが、悪くない走りだと思えただけに結構凹みました。
 また、SS5の手前の待ち時間でT田さんから「コドラがバッチリ」なんていうコメントを聞いて、ラリーでのコドラの重要性を改めて感じるとともに、これで負けたらナビの差なのかな…と感じて更に凹みました。

 SS5はSS2のリピートで、SS2と同様ソツなく完走。
 ここでT田さんから2秒取り戻しましたが、ロングSSで大きく負けてショートSSで少しずつ取り戻す、という展開はかなり辛いものがありました。

 そしてSS6。SS1とSS4のリピートでした。
 SS4ではコーナーではクルマの動きがだいぶ良くなっていたものの、コーナーとコーナーの間で車速がのっていなかった気がしたので、その点をSS前にドラに指摘しておきました。
 ここで逆転できなかったら終わりだな…と思っていた所でしたが、このSSで神が舞い降りました。
 前半の上りセクションはSS1や4と大差なく感じたものの、後半の三方線ではコーナー入口の早い段階でクルマが安定して、コーナー途中からはきっちりアクセルを踏めていました。コーナー脱出のスピードはこれまでと段違いだったと思います。車体がかなり安定していたので、ノートも読みやすかったです。また、4ショートや5、6といった緩いコーナーでは、ノートを信じてキッチリ加速しながらコーナーを抜けてくれました。こうやってノートを信じてアクセルを踏んでもらえるのは、コドラとしては本当に痺れるし、嬉しいことです。結果、ライバルをキロ1秒近く突き放すクラスベスト!これで相当なマージンができ、最終SSは無理せずに挑むことが出来ました。

 そして最終SS。SS2と5のリピートです。
 相変わらず最後のキンクスでは車速が乗る上にガードレールが迫ってきて恐かったですが、それでも難なく完走。無事にクラス優勝を掴むことが出来ました。

 さて、
 僕は10月~11月にインターンシップで静岡に出向くことになっているので、今年のラリー活動はこれにて終了です(地区戦のためだけに静岡から飛行機で帰ってくることさえ無ければ…※フラグではないはず)。
 また、来年の前半期は就職活動でラリーどころじゃないだろうから、これから1年以上はラリーから離れることになりそう。僕は学生生活を始めて半年でラリーデビューさせて貰っていたので、これから1年間は学生生活の中で一番ラリーから離れる期間になりそうです。ラリー馬鹿なのに、大丈夫かなぁ…

 最後に110くん、今回は自分の準備不足で色々とイライラさせるラリーになったかもしれないけど、有終の美を飾ってくれて本当にありがとう。しんどいことばっかりだったけど、この1戦は自分にとって一生忘れられない戦いになったと思う。
 それからSS6は、あの感じで走れたらそのうち、全日本のポイント争いくらいなら絡める走りになると思うよ(一応全日本コドラのお墨付き)。

それにしても、これまで完全に出来上がったドライバーと組んで、SS2くらいまで走り切ればその先の展開が読めてしまうラリーばかり参戦していた僕にとっては、大会中にすごい勢いでドライバーの成長を見れるラリーは非常に新鮮でした。開幕戦は悪い意味でだったけれど、今回はいい意味で「これが若さかぁ〜」という感じです。
また、 分大のようにみんなでワイワイガヤガヤ、とは行きませんが、ようやく同世代でラリーを楽しめる環境になって、すごく嬉しかったです。

 次のラリーでは就活が終わって、チャレンジや地区戦、全日本をかき乱す存在になれればいいな。
Posted at 2014/09/12 08:05:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラリー | スポーツ

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