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㊦代表のブログ一覧

2010年03月04日 イイね!

ミッドナイト大阪☆魔性の女その2。

こんにちわ。
今日は不精ヒゲがダンディズムをアップしていると一人悦に入っているナイスガイな僕です♪


前回の続きです。


半年ぶりにミナミで偶然Iちゃん達に再会してしまいました。
以前の嫌な記憶が蘇りました。

が、Iちゃんは以前のことを少し気にしていたようで、「ほんとあの時はゴメンね(汗)」と何度も謝られました。僕はまぁそこまで謝ってくれるんなら…とちょっと心を許しました。で、飲みに行くことに(笑)ちょっとだけまた飲まされるかもと思いましたが、まぁその時はその時でまたスネ夫並の逃げ足で逃げてやろうと思いました。

その日は普通に楽しく朝まで飲んで喫茶店かなんかで朝食を食べて別れました。もちろん連絡先は忘れずに交換していました。以前Iちゃんに飲まされた日の僕とこの日の僕とでは女性に対する考え方や扱い方が全く違うものになっていました。それは半年の間にある出来事とある人から頂いた言葉による物でしたが、その辺はまたの機会にでも書きます。

その後何度か電話やメールをし、何を食べたのか覚えていませんが2回ほどご飯食べに行きました。支払いは全部Iちゃんでした(爆)この頃の少し前くらいからしばらくの間女の子とデートしてもあんまりお金を支払わなくなっていました。これも前述の半年の間におこった出来事がきっかけです。

その後もたわいもないメール等を繰返したある日Iちゃんからのメールで風邪を引いたと連絡がきました。電話をかけてみると風邪自体は全然たいしたものではなく大丈夫そうでした。がそれを理由に「看病に行ってあげるよ~」とか言いつつ家に行くことに。看病などはハナからする気はありませんでしたけど(笑)

Iちゃんのマンションに着くと部屋着姿のIちゃんが出てきました。なんかちょっとおしゃれなスウェット?で可愛かったです。そして部屋に入れてもらいました。普通の女の子の一人暮らしにはちょっと似つかわしくないほどの大きな部屋でしたが、その時はあまり気にせず「風邪なんだから横になっときな」とか言いつつソファーに横になってもらいました。

さてIちゃんの風邪もたいしたことなさそうですし、ここまで来るとやる事はひとつですね。「Iちゃん髪の毛きれいだね~」とか「手を貸して」とか言って手を握ったり適当にイチャイチャしつつ顔を近づけていき、チュ~をして抱きしめつつ胸とか触っていきます。そしていよいよ、Iちゃんのズボンの中に手の先を入れようとした瞬間、Iちゃんが


「ゴメン…生理やねん」

え?あ…あぁ…ムスコ不憫…(汗)


Iちゃんからは「血がついても良かったら私は良いけど?」みたいな事を言われましたが、あまり自分のムスコのイチゴポッキーを見たくなかったのと終わった後が面倒だ(笑)と思った僕は、お口でパックリ♪してもらうことにしました。なかなかのテクでした♪(笑)

その後は風邪のことなんかすっかり忘れて(最初から忘れてる気もしますが(笑))、ベッドでイチャイチャしつつ朝まで一緒にいました。翌朝は起きたら近くにご飯を食べに行きその日はバイバイしました。

さて、この時点ではIちゃんは自分のことを大学生でしばらく休学中?と言っていましたが、妙に羽振りが良かったのを少し不思議に思っていました。ですが、まぁそんなに深くは考えず夜はキャバクラとかで働いてるのかな?くらいに思っていました。

そして付き合いは進み後日判明するのですが、Iちゃんは女ジゴロとでも言うべき女の子だったのです。
それも結構なレベルのものでした(汗)もともとはキャバクラで働いていたようですが、やめてからもたくさんの男性を手玉にとっていようです。

Iちゃんはたくさんの男性からお金を貰い生活していました。ちょこちょこと色んな男性と会ってはお金をもらい、「今日はあんまりだった」とか「今度いくらくらい貰えるんだ」とかよく話していました。クローゼットの中で紙袋に入った大帯の一万円の束を何個も見たこともありました。たまに「今度あの人にこうしようと思うんだけど。どう思う?」なんて意見を求められたりもしましたが、何もたいしたことは答えられなかったように思います。

今になって思えばそんな女の子を当時の僕が扱いきれていたとも思えないのですが、当時はまぁ調子にのっていたこともあってか、Iちゃんの気持をどんどん引きつける事が出来たように感じていました。自分が女の子の扱いの神になったような気になっていました(爆)

しばらくして気がつくと僕はIちゃんのマンションに転がり込んでいました(笑)一緒に暮らす毎日はそれは楽しかったです♪色んな所に遊びに行きました。高級なモノもたくさん食べに連れて行ってくれました。旅行に行ったりもしました。

Iちゃんは※もいける女の子でした。僕が※の交わりをしたのもIちゃんが初めてでした。スリムなIちゃんの※に吸い込まれるムスコを見ると妙に興奮しました。どんどんIちゃんにハマっていきましたが、それと同時にここまで僕に色々とお世話し尽くしてくれるIちゃんを見て若かった僕はだんだんと思い上がってしまったのです(汗)

Iちゃんからもらったお金で飲みに行ったり他の女の子と遊びに行ったり、時には浮気したりと遊び呆ける様になりました。目の前のニンジン理論などもう頭の中にありませんでした。「あなたが他の女の子と遊ぶために私は稼いでいるんじゃないの」なんて涙を流された事もありました。そして何度目かの外泊のあとマンションに戻るとチェーンが掛けられていて部屋に入れませんでした。

Iちゃんに電話をし外で話をしました。すごく長い時間話し合った気がします。その頃、調子に乗っていた僕はIちゃんは僕から離れないという根拠のない自信がなぜかありましたが、もうIちゃんの心は戻りませんでした。2~3日後に荷物を持って部屋を出ました。

そんなこんなでその後はIちゃんと会うこともなくそれっきりでした。Iちゃんと暮らした毎日は短い間でしたが、ここには書ききれないような濃い毎日でその後の僕の生き方にも大きく影響を与えました。

もう別れてから大分とたつけど、形はどうあれIちゃんが幸せになってくれていると嬉しいです。



いつも下手くそな文章を読んでいただいてありがとうございます。

なかなか過去を思い出しながら書くのは大変ですね。
書いていると脳みそが活性化される気がします。
Posted at 2010/12/18 15:52:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジェル | 日記
2010年03月03日 イイね!

ミッドナイト大阪☆魔性の女。

こんにちわ。
今日は心地よい日差しが心を優しく癒してくれる、と自分に酔っているナイスガイな僕です♪


今日は今までご紹介した過去の女の子とはまた少し違った女の子のお話をひとつ☆

今まで描いたお話よりももう少し昔のお話。

その子とは大阪ミナミのとあるバー?みたいな居酒屋?で出会いました。また例のごとく男同士2~3人で飲んでいたと思います。普通にたわいもない話をして盛り上がっていると、少し離れた席にいた女の子2人組から「こっちおいで~(笑)」みたいなノリで一緒に飲まないかと言われ、僕たちはいつもの軽いノリで「おっけ~。じゃそっち行くね~」と女の子達の座っている店の奥の席に移動しました。

女の子達の年は僕より5~6歳くらい上に見えました。IちゃんとSちゃんと言う名前でした。Iちゃんはスラッとしたキレイなお姉さんって感じで、Sちゃんはちょっと小柄で来の強そうなこれまたとても可愛いらしい女性でした。この時は色んな意味でムスコが喜んでいたのは否定出きません。適当に軽く自己紹介をした後は、お酒が入っていたこともあり女の子達が年上にも関わらず「女同士で寂しないんか~?泣けるぞ(笑)」とか「お前らもっと飲んどけや~」的な調子に乗った感じで「何?俺たちと話たいの?」くらいの勢いでロンゲをかきあげ話していたと思います(汗)今思うとこの頃は調子に乗りすぎていました…女性の扱い方などお話にならないお粗末なものでした(汗)。

しばらく飲んだ後一緒に飲んでいた僕の友達が席を立ちトイレかどこかへ行きました。電話でもしているのかしばらく戻ってこなかったです。その間も相変わらず女の子達と下心を強めにだしつつ調子に乗った感じで話をしていました。

が、ここで唐突にIちゃんが切れます(汗)そこそこ酔っていたので直接何か切れる一言を言ったのか覚えていませんが、僕に対してブチ切れていました…。テーブルの上のアイスペールに入っている氷をその辺の器に移し、アイスペールにブランデーを注ぎこみます…そして僕に向かって「おらぁお前飲めやぁ!!何調子こいとんねん!!!」とブチ切れています。

僕は「ナニコレ?」と訳が分からずさっきまでの調子に乗った態度もどこへやら、情けないことに「え?…あれ?…なんで?どうしたん?」とシドロモドロでした。このときはその場の状況に焦って周りまで見る余裕はありませんでしたが、店の奥まった所の少し囲われた席とはいえ店員さんや周りのお客さんの視線が痛かったような気がします(汗)

相変わらずブチ切れているIちゃん。Sちゃんも最初なだめていましたが、しまいには一緒になって「お前早く飲めや。こらぁ!!」と…後の大阪大戦争の始まりでした…と、そんなものはありません。が、とりあえず二人ともブチ切れているので飲まないと仕方ない状態に…「よし。飲んだるやんけ!!」と無駄に男らしく宣言しアイスペールを持ち顔を近づけます。

匂いだけで吐きそうでした(笑)と言うか大してお酒も強くない僕にはこんなの飲めません。無理です(汗)でもここまで来たら飲むしかありません。一気に口の中に流し込みますが、1/3くらい飲んだところで胃の中から込み上げてくるものを感じました(汗)

アイスペールを口から離して吐きそうになっている僕にIちゃんが「まだ残ってるやんけ!!早よ飲めやボケェ!!!」とまだブチ切れています。ここで飲むと流石に吐いてしまうと思った僕は「ちょっと待って!分かった、飲むから1回トイレ行かせて!!」と情けなく頼み込みます(笑)最初は「飲んでから行け」と言われていましたが、なんとかトイレへ行かせてくれることに。

僕はトイレに立ち…そのまま逃げました(爆)店を出て通りに出ると5秒でタクシーを捕まえて家に向かって走らせます(笑)こういう時の逃げ足の速さはスネ夫並だと自負しております。この時点で飲まされた訳の分からなさと、なんでこんな事されないとダメなのかと言う怒りで、友達をおいてきた事には気づいていませんでした(汗)

帰り道の途中で友達の事に気が付き、タクシーの中から友達に電話し「ゴメン、~で逃げてもうた…」と伝えます(汗)我ながら情けなかったですが、友達は「ちょっと話聞いたけどもう大丈夫やで」となんだか平気そうでした。そんなこんなでその日は酔っていることもあり気分が悪いままベッドに入り眠りに着きました。

次の日、友達にその後どんな感じだったのか聞いてみると、Iちゃんは僕の調子にのった態度が来に食わずキレたとの事で。その日はなんか嫌なことがあって飲んでたたそうで、ちょっとやりすぎたかもと言っていたそうです。でもそんな事言われても僕の気分の悪さは晴れず、3日くらいはちょっとムカついていた気がします。でも3日もすればそんなことも忘れていつも通りの毎日に戻りIちゃんの事もすっかり忘れていました。

そして半年くらいしたある日、偶然にもミナミでIちゃん達に再会してしまったのです…。




ちょっと長くなるのでまた続きは今度書きますね。
いつも下手くそな文章を読んでいただいてありがとうございます。

※お酒は二十歳になってから。
Posted at 2010/12/18 15:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジェル | 日記
2010年03月01日 イイね!

バブリーガール☆ミナミの女

こんにちわ。
今日も頭の中で光GENJIが流れていますが、一部歌詞を思い出せずにモンモンとしているナイスガイな僕です♪

今日は昔したちょっとお金にモノを言わせたパワープレイ的なお話を1つ☆

7~8年くらい前のお話。

その日は夜の街大阪ミナミの某お店に飲みに行きました。その日はたしか後輩と二人でした。そのお店は別に行きつけのお店などではなく、昔2~3回ほど来たことはあるけれど誰も知っている子はいない、そんなお店でした。

ドアを明け入店すると席に案内されます。席に着くと適当にビールとか頼んでいつものように後輩と訳の分からない話で盛り上がります(爆)酒飲む前からハイテンションです(笑)それで女の子が席に来ると女の子にも何か頼んであげて一緒に盛り上がります。この時点では女の子を口説こうなどという思いはなく、ただただその場を楽しく盛り上げることに命をかけます(笑)この辺は小学生の頃から授業中にクラスを爆笑の渦に巻き込むことを第一目的に登校していたそんな幼少の頃よりの鍛錬が役に立ちます。

で、ひとしきり盛り上がった頃店内を見渡すと。

!!!!!!!!

イチロー並と自負する僕の動体視力とムスコが捉えたさきには超可愛い子が!席にいる女の子に聞いてみると、店に入ってそんなに経っていないけどそのお店のナンバーワンだとか(笑)

ほほぅ。

ちょっと僕の心に火がついた瞬間でした(笑)

あの子呼んでくれ~と声をかけ、席に来るのを待ちます。今まで盛り上がっていた女の子はお構いなしです(爆)まぁその子が席に来るまでの間も盛り上げていましたけどね。

そのナンバーワンの子が席に来ると、自己紹介をして飲み物どうぞ~となんか頼んであげます。そのこの名前はSちゃんでした。そして今までよりも頑張って楽しく楽しく盛り上げます。それはもう盛り上がりましたよ(笑)で、適当なところでドンペリ等投入しつつ無駄にフルーツ盛りとか頼みつつ、盛り上がっていきます。所々で「Sちゃん可愛いね~Sちゃんに会うために今まで生きて来た気がする☆」などと適当にクサイ台詞をおりまぜます(爆)

そんなこんなでそろそろラストです。早いもので楽しい時間はあっという間に過ぎます。
楽しい時間をすごしお酒にも心地よく酔っていましたが、心についた火は消えていません(笑)

ここでお店からセロハンテープを借ります。Sちゃんや周りの女の子と後輩も「?」って顔をしていました。そりゃいきなりセロハンテープって言われても意味わかりませんよね(笑)テープが来ると近くの空いた席に一人で移り皆に背を向け作業に入りました。

財布から一万円札を取り出しセロハンテープでつなげていきます(笑)一万円札の首飾りの作成です(爆)このときSちゃんの分だけではなくママの分も作りママの顔を立てることを忘れません。

完成した一万円札の首飾りを持って席に戻ると、ナイスタイミングでママも席に来ていました。日頃の行いの良さがなせる技です(笑)ママにも何か飲んでもらい。さっき作った首飾りをSちゃんにかけてあげます。傍から見るとただのアホです(笑)が超盛り上がります。そしてママにもどうぞ~と適当にヤラシイ事のひとつでも言いながらかけてあげました(爆)

で、そろそろ時間も時間なんでチェックしてお店をでます。チェックの間とかSちゃんから連絡先を交換しよう的な話がありましたが、すべて右から左に受け流します(笑)飲んでいる間もそういう話をSちゃんから何度かしてきましたが好青年的にすべてスルーです(爆)

結局この日は連絡先を交換せずにそのまま店を後にしました。
超盛り上がった楽しい時間、一万円札の首飾り、ナンバーワンのSちゃんが何度連絡先を聞いても流してしまう好青年(爆)Sちゃんの心にグッと侵入できたことは間違いありませんでした。今日からSちゃんは一日に何度か頭の中で僕の事を思い出し気にするはずです。

そして二日後また後輩と一緒にお店に飲みに行きます。
この日も本当はSちゃんと楽しく盛り上がりたいのが本心ですが、他の女の子と楽しく盛り上がります。先日と同じくドンペリニョンなど飲みつつハジケますが、Sちゃんが席にきても素っ気なくあんまり話もしません。二日前は楽しくチヤホヤしてくれていたのにこれではSちゃんどうしても気になりますよね(笑)

そんなこんなで他の子とは超盛り上がっているのに、何度か席にくるもことごとくスルーされるSちゃん。ラストの時間間際にママが席にいるときにSちゃんの目からホロリと涙が…いただいた瞬間です(笑)ママになだめられますが涙がとまりません。理由はもちろん僕です(笑)

さてここからの僕はSちゃんに超優しく接します。「Sちゃんのこと好きよ。だからちょっと冷たくしちゃったんだ。ごめんね」的な適当にクサイ台詞を使いつつ、泣いているSちゃんとお話しながら連絡先を紙に書いて渡し仕事終わったら電話してね♪と伝えます。

チェックして店を出た後、また後輩と適当に飲みます。
で、しばらくするとSちゃんから電話が入りご飯食べに行こって事になり後輩とは別れてSちゃんのもとへ。何を食べたのかちょっと覚えていませんが、適当に二人でお酒も飲みつつお腹が膨れたところで、「ふぁ~。ちょっと眠くなってきたな~」的な言葉の後に「ちょっと泊まろっか」と言い「え~」なんて言ってるSちゃんの体をを引き寄せアメ村のラブホテルにイチャイチャしながら向かいます。「え~」なんて言っていたSちゃんですが、その言葉の裏側にある気持ちは僕には筒抜けでした(笑)

そんなこんなで、めでたく?出会って三日後にハッスル♪ナイトと相成ったわけです。

その後5ヶ月くらい付き合っていましたが、だんだんとキャバクラとかで飲んでいるとその店まで来り、束縛が激しくなってきてしまい、遊び歩いていた当時の僕からはちょっとしんどくなってしまい別れてしまいました。

顔も見た目も性格もかなり良く今までお付き合いした女性の中でもトップレベルだったんですけどね。タイミングが悪かったというかなんと言うか(汗)ホントいい女なので今だとこっちからお願いしても相手されないような気がする今日この頃です(笑)

Sちゃん元気にしてるかな?よく待ち合わせたミナミの八幡筋の喫茶店懐かしいです。二人でよく色んな所に飲みに行きました。


2回お店に行って+首飾りで諸々150~200万くらい使いましたが、Sちゃんと結ばれてからは細かいの2~3万使っただけで、あとは全部Sちゃんに払ってもらっていました(爆)なんでそうなったのか覚えていませんがクリスマスにエルメスのケリーデベッシュ?とか買ってもらったからトータルでチャラか持ち出し30~40くらいかな?そのカバンは訳あってほかの女の子のモノになりましたが(汗)

お金のない今はこんな事できませんけどね。もし万が一同じ事される方がおられましたら、場の空気を良く読んで下さいね。一歩間違うとただの寒い奴になってしまいます(汗)

え?この時の僕も寒かったですか?(爆)



いつも下手くそな文章を読んでいただいてありがとうございます。
Posted at 2010/12/18 17:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジェル | 日記
2010年02月27日 イイね!

セクシーエンジェル☆歌舞伎町の女☆交わり編。

こんばんわ。
眠たいけどムスコが寝かしてくれず、ヒ~ヒ~言わされているナイスガイな僕です。

「セクシーエンジェル☆歌舞伎町の女☆富士急編。」の続きです。

二人で富士急ハイランドを回り色んなアトラクションに乗っていきます。観覧車?的なものにも乗ったと思いますが、ココではカラダを近づけ適度にボディータッチしますがチュ~とかはしませんでした。しようと思えばできたと思いますがここではあえてしません!

しばらく楽しんだ後はお友達の皆と合流し、周りから見れば若い女性に囲まれた僕はハーレム状態!(。-`ω´- 。)ムフムフ♪と思いながら、そろそろ帰りますか~ってな流れに。皆は新宿からバスで来たようで帰りもバスで帰るとか。僕はどうしようかな~なんて思っていたらYちゃんがバスの券を買ってくれて一緒のバスで帰ることに。

帰りのバスの中でも楽しくしゃべって時間を有効利用します。この時点ですでに新宿に着いたらハッスル♪する方向でムスコとは話がついていましたのでトークにも俄然力が入ります(笑)その後もおしゃべりしつつ、寝てないから眠いかも~とか適当なことを言いつつ方にもたれたりしながらボディータッチも進行していきます!

そんなこんなでバスが新宿に着くと、一度お友達もみんな集合して、じゃ~またね~的な会話をしYちゃんと僕以外は解散しました。このとき新宿西口だったので手をつないで歌舞伎町の方へ歩きつつどこかでご飯を食べました。何食べたのか記憶がありません(汗)

そして歌舞伎町にはいるといつもよく行く(爆)バッティングセンター近くのホテルの方へ足をすすめ(笑)「ちょっと行こっか」と直球勝負な僕。ココに来るまでに行けると確信していたので特に問題もなくスムーズに自動ドアをくぐり抜けます。


Yちゃん  「こんなとこよく来たりするの~?」
ひろスペ♪「来たことないけど、これからは週8だよ~Yちゃんと(笑)」


的な適当な会話をしつつ部屋にイン♪

そのまま勢いよくまさぐり合っても良かったのですが、Yちゃんがお風呂に入りたい言うのでお湯をためて入ることに。お湯が溜まる間ソファーでイチャイチャしつつ楽しくおしゃべり。しばらくしてお風呂にお湯が溜まったので一緒に入りました。

楽しくカラダを洗い合いっこしつつこの時点でムスコは当然ながらバリ3状態です。このままいってしまうかとも思いましたが、やりにくくて途中で後悔する気がしたので、お風呂ではノーマネーでフィニッシュです。湯船から出ると体を拭いて部屋に向かいます。Yちゃんがスグに来なかったので「おせ~よバカ」と思いながらも「おいで」と呼び寄せて、はじめての共同作業に突入します!!

チュ~から始まり手がリズミカルに動き股間をめざします。じわじわ責め指でなぞりつつ潤いのある部分をクリクリっと、声がでかくてちょっと萎えました(笑)がそんなことではムスコの気は静まらず、リズミカルなタッチが続きます。

そんなこんなでそろそろ良い頃合かとホールインしましたが、声が萎えます(爆)可愛げゼロ(笑)ちょっとトドの遠吠えかと思いました(汗)トドの鳴き声とかしりませんがね。まぁ求めてくる様子はなかなか良かったんですけどね。全身ヨダレまみれにされましたよ☆

そんなこんなで終わったあとは眠りましたが、腕枕しつつもどうにも頭の位置が気に入らなかったのを覚えています(笑)



さてこんな感じで出会い編、富士急編、交わり編と続いてきたYちゃんですがまだ続きがあります。
続きはまた今度~。

いつも下手くそな文章を読んでいただいてありがとうございます。
Posted at 2010/12/28 16:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジェル | 日記
2010年02月27日 イイね!

好青年的人事管理☆セクシーエンジェル達との駆け引き

好青年的人事管理☆セクシーエンジェル達との駆け引き今日は土曜日!
お仕事お休みの方も多いかと思いますが、皆が休んでいるときにも身を粉にして働く好青年な僕です♪

朝Tちゃんに今日仕事の後ディナーでも行かないかメールしたら、外せない用事があるのでと断られました(泣)まぁ良いんですけど。夜中に会うか辞めとくか違うこと会うか…色々思考中。


よく周りからいつも気持ちひとつでハッスル♪タイム等に突入していると思われている僕ですが、実は色々と考えて行動しています。感情のおもむくまま行動していると何人もの子を管理し惹きつけることが難しいです(汗)

で、どうやって管理するのかと言うと…とんでもなく長くなってしまうので一つだけ、
簡単に言ってしまえば「目の前の人参です」(笑)

目の前に人参がぶら下がっていれば掴みたくなりますよね。それをウマイこと間合いをとってギリギリでつかめない様にスルッと引きます。考えていただければ分かると思いますが、もうちょっとで手に入りそうだけど手に入らない…そんな状況に気持ちが高まっていきます。その間合いはもちろん一人一人みんな違いますので、その場の空気を読み的確に判断しなければいけません。

そして掴めそうで掴めないを繰り返しますが、ず~っと掴めないと相手は冷めたり諦めてしまいますのでたまに掴ませます。掴ませた後も空気を読みお腹一杯にしてあげる場合もあれば、スグにまた引いてしまう事もあります。もちろん状況に寄っては最初から掴ませることもあります。

よく恋愛を語る上で言われる「逃げれば追いたくなる、追われると逃げたくなる」もこの目の前の人参と一緒です。自分が追いかけると相手は常に人参が手に入った状態になってしまい逃げたくなるのです。いくらカレーが好きでも毎日カレーじゃ飽きるのと似ているかもしれません。他のものが食べたくなります。逆もまた然りです。

とちょっと分かりにくくなってしまったかもですが、人参がなんなのかはその時々によっても変わりますが全てのこと小さいことから大きいことまでこんな風に駆け引きを繰り返しています。決して感情で動いてしまってはダメです。

会うタイミングはもちろん電話やメールのタイミングに内容、こっちがもっと一緒にいたくても相手の気持ちを引いていく上で今日は下がった方が良いと思うときは引きます。電話やメールも諸々考慮した上でします。必要であれば何日も連絡しなかったり、頻繁に連絡したり…とそんなことを続けます。

これをする上で一番重要なことは相手の気持を読むこと空気を読む事です!会っているときはもちろんの事、電話やメールの文字の向こうにどういった気持ちがあるのかを読んでいきます。

僕は若い頃より「場の雰囲気を読め!!」と当時の師匠的先輩に叩き込まれていましたので、それが好青年になった今も役立っています。これは口説き落として行く最初の段階でも非常に役立つものです。

その辺はまたそのうち書こうかとおもいます☆


いつも下手くそな文章を読んでいただいてありがとうございます。
Posted at 2010/12/18 15:54:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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