2014年08月28日
母が救急車で運ばれました
本日はお日柄も良く、一日中ユルユルと過ごしていましたが、午後になると妙に体が怠くなってきました。
急ぎの仕事は早々に終わらせたので、少し休もうとベッドに横になったところ、まさかの熟睡!
起きたら夜になっていました。
そこへ父から電話があり出てみると、母が救急車で運ばれたとの事。
そう言えば、夢うつつの状態で、救急車のサイレンの音を聞いた様な。
どうも状況から鑑みて、母は糖尿の気があるので、薬で血糖値を下げる必要があるのですが、時々下がりすぎて、意識が朦朧とする事があるので、今回もそれだろうと推察。
おまけに、自分で救急車を呼んだらしいので、その時点での緊急性も低いため、適切な処置が為されれば助かる率も高いので、全然心配はしていません。
そもそも心配したところで、何ら効果もありません。
そして、私は今、病院の緊急受付の待合で名前を呼ばれるのを待っている状況ですが、同じ状況の人が大勢いて、それだけ時間がかかると言う事がわかります。
実はまだ明日の仕事の準備をしていなくて、今夜の23時30分頃にはパートの人達がうちに来ます。
その準備のために、せめて2時間前、すなわち21時30分にはうちに戻って、仕事の準備をしたいのです。
今は20時過ぎたところ……(・_・;
必要な処置があれば、好きにして良いから、私は帰っても良いですか?
ここにいるのは非効率的です。
ちなみに、父は飲み会に出席中との事。
しかも誰か同じ飲み会の出席者の車に同乗して行ったらしいので、帰るにも足がなく、私と同じ様に、緊急性は低いと判断したのか、飲み会が終わるまで、こっち(病院)に来るつもりもない様です。
他家へ嫁いだ妹に連絡するべきか悩むところですが、連絡すればこっちに来ようとするだろうし、今の段階でこっちに来たところで意味もない。
そう判断して、母が死にそうになる時点まで、あるいは入院が確定するまで、妹には連絡しない事にしました。
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Posted at
2014/08/28 20:22:48
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