2011年05月22日
ここ数日、私の部屋の南側の窓は、昼も夜も開けっ放しにしてあります。
(網戸とカーテンは閉まってます)
その理由はもちろん、暑いせいなんですが、夜は比較的涼しいんですよね。
それでも、夕べは暑かったんです。
エアコンを付けるにはまだ早いし、クリップ式の卓上扇風機は、今はPCの基盤とハードディスクを冷やしているしで、残る手段はサーキュレーターしかなかったんです。
サーキュレーターとは、「ハイパワー扇風機」とでも言いますか、本来の使い方は、部屋の空気を循環させる物なんです。
よく映画とかで、ノスタルジックな建物の天井付近に、大きなプロペラがゆっくり回っているのがあるじゃないですか。
あれと同じ目的の物ですが、最近のは正に「ハイパワー扇風機」です。
長時間、体に直に風をあてるものではありません。
むしろ、人体に風をあてない様に、天井や壁に向けて風を送るものなんです。
ええ、花粉症かと思っていたのですが、サーキュレーターの強風を長時間あびたせいで、鼻風邪をひいた様です。
日頃の行いが悪いせいですね。
ちなみに、PCの基盤とハードディスクを冷やしている、卓上扇風機の件ですが、去年の6月頃、暑さのせいで、ハードディスクが2台おシャカになりまして、それを教訓に、今年は早い段階から、PCのミドルタワーの外壁を外し、扇風機で直接基盤とハードディスクを冷やしています。
箱モノはどうしても熱がこもりやすいですからね。
それはそうと、壊れたハードディスク、捨てるに捨てられないんです。(汗)
中身にアクセスできないので、データの消去もできないんです。
アクセスできないのは、私の技術不足のせいなので、技術と悪意があるかもしれない他人には渡せません。
強力な磁石でデータを消そうかとも思いましたが、消去が成功したかどうか確認できないので、意味がありません。
と言うか、最近のハードディスクでも、中には磁気ディスクが入ってるんですかね?
容量が増えただけで、仕組みは数十年前と同じなんでしょうか?
Posted at 2011/05/22 23:51:56 | |
トラックバック(0) |
日常の事 | 日記
2011年05月22日
これからの時季、露天で車をイジる時は、日焼けと熱中症の覚悟が必要です。
それはともかく、昨日はちょっと出かけてまして、今日こそ車をイジろうと思っていた矢先、雨が降ってきました。
仮に雨が上がっても、私が作業をする場所は下が土で、雨が降ると泥だらけになるので、作業をするには向かないんです。
それに、一度作業を始めると、また雨が降ってきた時に、工具類を片付けるのに時間がかかるので、雨が降らないか、あるいは降り始めるまでの時間がある時しか作業しない様にしています。
濡れるまたは汚れる事を覚悟すれば、温度的には最高なんですけどね。
Posted at 2011/05/22 15:33:28 | |
トラックバック(0) |
日常の事 | 日記