
朝、目が覚めれば、そこは極寒とも言える私の部屋。
そして、なぜか寝ている間に掛け布団がはだけていて、ブルブル震えて目が覚める私。
その内、目が覚めない朝を迎えそうな気がします。チーン
さて、はだけた布団を掛け直し、布団に潜ってみても、冷えた肩はなかなか暖まらず、収縮した膀胱が「早く起きろ」と促してきます。
「寒いよ、寒いよ……」と口の中で呪詛のごとく転がしながら、まずはトイレに行きましょう。
ついでにティファールのポットに水を入れて部屋に戻り、スイッチオン!
モーニングコーヒーと洒落込みます。
あ、マグカップ、昨日飲んだ後、洗ってないや……。
まあ、いいよね!
多少汚れていても、そこは大人だもん、清濁併せ飲むと言うことにしておきますよ。
Posted at 2013/12/30 07:34:45 | |
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