３ダイヤ－ＬＩＦＥのブログ一覧

　皆さん、こんにちはこんばんはおはようございますm(_ _)m
私的手前勝手な日本人考察シリーズ（笑）その3デス♪
いつからシリーズだッ？（笑）

さて、古代文明の遺跡遺構から、世界三大宗教の元？から、エジプトが注目されています（笑）
　そのエジプトの話はも少し後に描きます。

三大宗教の話を、も少し(⁠・⁠∀⁠・⁠)

先に、エジプト第十八王朝起源の話をした訳ですが、オイオイとんでも論や内科医〜とツッコミ多々やと思っています。

　何故、そんな説が浮上しているのか？の話を少しm(_ _)m

　三大宗教の源には、旧約聖書があると述べました。元の神様はアッラーです。絶対神アッラー、その教えの啓示を受けたり、学んだ開祖と言われる方が教え広めたとされているのです。
いやいや、仏教は釈迦尊やろとツッコミありがとうございますm(_ _)m
　釈迦尊は人間で、思い悩んだ末に悟り開いたのが仏教。と教わるのが普通ですが、釈迦尊ことコ゚ータマ•シッタルダが存在した考古学的証拠は仏教経典の中にしかありません。そして、経典内の教えが、かなりの部分で旧約聖書と似通っているのです。
他のキリスト教もユダヤ教もイスラム教も、その開祖とされるキリストもモーゼもムハンマドも伝説的存在デス。それぞれの経典の中にしか存在していません。
そして、ここが肝なのは、それぞれの宗教は、その宗教が起こったとされる時代のその起こった地の宗主国•帝国•王様の庇護の元民衆に広まっています。
　一番後出のキリスト教は、あからさまで、ローマ帝国を潰す為、それまである意味八百万の神々の信仰があったローマ帝国の民衆暴動を促すために、隣国ペルシャが謀ったとされる説が有力視されるのです。

さて、本編その3の最後は、エジプトに戻ります。



　最近の学説の一つに、エジプト文明ヤドカリ説と言うのがあります。
これは、エジプト文明勃興の頃には、現在私達が目にする、象徴のピラミッドやスフィンクス、各種神殿の主なものが存在していて、エジプト文明を興した人々がそれを利用し、自分達の言葉を刻んで遺した。
と言う説なのです。
（笑）ある意味とんでも論ですよね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)でも、あれほどの壮大な遺跡群を、エジプト文明初期から中期にかけて建設しきった事が、未だにその方法が解明しきらない理由ではないのか？
と言うのです。
　一つに、ピラミッドは未だに建設方法が解明されません。王墓説は三大ピラミッドの後々作られた小さなモノにミイラが発見されたから出た説デス。
　クフ王のピラミッドは、内部に大空間が有って、出雲大社のいにしえの構造にそっくりだと言われています。
そして、この話はこの私的考察のその1に繋がります。
　エジプトやシュメール等の文明の興るはるかいにしえの時代、高度な航海術•天文学•数学に長け、高度な建築技術も持ち、世界各地に移動して移り住んだ人類がいたのではないのか？
　その起点は今の日本だったのではないのか？
　だから、十六菊花紋様や巨大な遺跡遺構が似たようなのモノがあるのではないのか？

壮大でロマンあふれる話ですよね(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

このシリーズ（笑）は今回で一旦終わりますm(_ _)mお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m

まだまだロマンは止みません（笑）
いつか、また楽しい話がありましたら、何某か筆を執るかもしれません。

ではではm(_ _)mおそ松くんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m