３ダイヤ－ＬＩＦＥのブログ一覧

皆さん、こんにちはm(_ _)m
うちの壁掛けカレンダにあった、今月の言葉でした(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

自利利他

他者を想い尊重する事は、自らの尊重幸福に繋がる。

と言うことらしいです。
仏教思想の一つみたい、どおりで墓の有るお寺さんから貰ったカレンダでした（笑）

さて、タイトル。

米国で話題は、ハーバード大学の留学生問題？
日本のニュースでは、トランプ政権の間違いです的報道が主流です。

　でも米国では評価は半々の様。

　大学等の教育機関は、正直前政権民主党拠りなのです。留学生がユダヤ批判したとか言う事の真偽は別に、民主党寄りの教育機関にダメージをと言うのは理解しやすいですね。

有る時期から、、、正直　時期の特定は難しいのですが(・・;)
　有る時期から、賢の皆さんは利己利己の様デス💦

　昔昔、知識や知恵は社会的な利他の成功のために学ぶとされてきました。
私も、将来社会の役に立つから知っておきなさい的教育をされていたように思っています。それが自己実現の一つの目標にもなりました。

しかし現代のインテリジェンスは、自己実現の方向が、成功と自己顕示欲を満たす事。

成功とは人一倍の富。

すると札束で人心を陵辱し、支配する事に行ってしまいました。

知識知恵は、人を騙すことに使い、自利自利自他馬鹿ばかりの世の中に。

米国の大学ばかりではなく、日本の名門大学も同じ。

教育って、基本的理念がねじ曲がると悪になるんですね。。。

修正すれば良いだけですが|дﾟ)ﾁﾗｯ

皆さん、こんにちはこんばんはおはようございますm(_ _)m

今日のネタは、海外から|дﾟ)ﾁﾗｯ

　先月末、英国でダイアナ元妃の実家で、今は使われていない空き屋敷が放火され全焼したそうです。

ダイアナ元妃のご実家は、スペンサー家。爵位を与えられた貴族です。

英国王室の歴史を遡ると、スペンサー家は王室由来の貴族家系です。
英国王室には、家系的な潮流が色々あって、現在の王室の由来は独国に有ります。
英国なのに独国？(・・;)とお思いになると思いますが、欧州において群雄割拠の時代、正統な血筋の王朝も子の出来不出来•嫡子非嫡子などなどの出来事があって、遠縁やら政略的な思惑で人の出入りがある訳です。
んで、スペンサー家系は現王室より遥か昔の王朝本流から分かれた貴族の様でして、独国系王室に本流系の血を戻したいと言う思惑があってのダイアナ元妃の世紀の結婚物語となったと言われています。

チャールズ国王は、現王妃のカミラ妃と昔からの恋人で、政略的婚姻によって引き裂かれて、カミラ妃も別パートナーと成婚していたのですが程なく離婚し、チャールズ現国王とダイアナ元妃の正式な離婚成立後、又公に交際し再婚されました。

単に男女の仲のお話と視るか？
ある意味、王室の勢力関係のお話なのか？
それとも、もっと深掘り出来る様な事が有るのか？

英国王室は、いまだに帝国主義時代の生き残り、色々考えながら視ると、興味深いニュースでした。

　皆さん、おはようこんにちはこんばんはm(_ _)m

　どうも、政府はジミン党は、今年の参院選をダブル選にしたいらしい。。。

米騒動もその布石。。。

漏れ聞こえるのは、今　野党から、内閣不信任案が出されれば、即解散に出ます　との言説。
大臣あたり？ジミン党内部？総理総裁自身？　知らんけど。

挑発的デスよね。

ジミンが政府が連立だろうとなんだろうと勝っちゃうと石破さん続投か？
大敗して連立も組めないとなれば、しんじろう総裁？

どっちにしても、より日本はカオスに凸入でしょう。

戦後日本の業(ゴウ)が噴き出してる感じがするのは私だけかな？

ヤクザな政府、チンピラな代議士、舎弟の大企業と連合。。。

中小零細企業と私達大衆国民は、何を選択し、どんな未来を選択するのか。。。

ナンジアラソウコトナカレ
　コロスナカレ
人は初心(うぶ)なもの、原罪等持って生まれてこない。
　罪深きは、その本質を曲げ　罪を持って生まれると　自らの欲得のため人々に説いた輩。

　汚れちまったと詩ったかの詩人様、あなたは全然汚れてません。純なる心の声を聴き　詩に綴られた。



さて、今年の選挙は、私達の選択は初心な世界を取り戻すきっかけになれるでしょうか?

皆さん、おはようこんにちはこんばんはございますm(_ _)m

最近の３ダイヤのブログは、ジャンル問わず政治経済おとぎ話（笑）などなどなんですが、現代の今に生きる者としてなんとなく気になるをもっぱら取り上げてます。

さて、タイトルにある転換点はいつ？ドコに？が気になって気になって（笑）
　40年前ほどからトピック検索しました。なんでその頃から？(・・;)
　単にその頃に社会人になってますし、その前の先輩方は、イケイケどんどんでサラリーマンの賃金は右肩上がりでしたので。。。

んで、やはり大きな出来事は大陸の某Ｃ国が、1984年　時の指導者鄧◯平氏によって、経済政策を大転換し改革開放。資本主義的経済政策を導入したこと。
そして、その5年後改革開放政策によって民主化を求める若者や民衆が、鄧◯平指導部の◯産党と軍部に弾圧された事。

ここは、間違いなく世界的資本主義と世界的民主主義に対してのエポックメイキングだったと思います。

鄧◯平指導部は、人口抑制の為に一人っ子政策や◯安門事件以来の監視社会の徹底等、現代の今の世界的流行に繋がる政策を行って来ました。

|дﾟ)ﾁﾗｯ|дﾟ)ﾁﾗｯ|дﾟ)ﾁﾗｯ

追記しておきますm(_ _)m
転換点エピソードの3つめ。

1997年の香港返還

この時、某Ｃ国政府◯産党は香港◯フィアと取引したと言われています。
◯フィア組織の安泰を約束して、表に出ない仕事の請負等。

|дﾟ)ﾁﾗｯ

　皆さんこんにちはm(_ _)m
タイトル画って皆さんも観た事有りますよね。
陰陽道、陰陽師さんとか神道系のお話に出てくる印です。
この世は光の陽と、その影となる陰が対となすを表しているようです。
ワテクシは宗教家でも無いので、聴きかじりの半端な知識しか有りましぇん（笑）

でも、理解していることは当たり前に表裏ではなく陰陽はどちらも表の話。
　この世に表裏の区別は無く、どちらもあるという事です。

今現代は、どうも陽の光が正義で陰の影が悪のような思い込みをさせられてます。
これは、ある意味対立する事への誘導かと思っています。

ワテクシが、大事な事かなぁと思っているのは、物事の視えること陰陽どちらも、その奥行きを視ようと努めることです。
人物•組織•政策•会社•事件事故などなどの奥行き。
ルーツと言う言い方も出来ます。
表面的に伝えられるもの事、の奥には何が起こって来たのか？
時に私達は、その起こったことや事件事故に良し悪しの判断をしなければならなくなりますから、直感も大事と思いますがその奥行きを視る努力をしてみると面白いと思っています。

また、陰陽は光の当て方で逆転すると言う事。
言い方変えれば短所と思われることでも長所に出来る。

日本人は、自分の意見を言わない、は控えめで慎ましい。
長い物に巻かれる、は争い事を忌避する。

地域が国が苦境に立たされれば団結する力を持っています。

日本はその前身たるヤマトは「ワヲモッテトウトシトナス」国柄なので、明るい未来を信じています。