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愛車のタイヤをスタッドレスに替えました！

それとヘッドライトのバルブをLEDからH4ハロゲンバルブにしました。

理由はLEDバルブでは発熱が少ないのでヘッドライト付着した雪が融けないからです。

他にも冬に向けて替えるモノが有りますし、来年2月末に車検が切れるのでソレに向けてコツコツ手を掛けようと思います(^^)


☆追記☆

このグッドイヤーのスタッドレスは2022年10月に購入し手組みした物でして、今度の冬で3シーズン目。

ミゾはバッチリ残ってますが、流石にブリヂストンとは違ってゴムが硬くなって来てますね(^^;

雨降りですが出掛けるので洗いっ放し撥水洗車しました！

まあ、過去に手洗い洗車がウリのGSで鍛えた腕とクルマが小さいので10分と掛からず余裕です(^^)

撥水が効いてると雨降りでも気分が良いですからね♪

昨日の事ですが、所用を終えた帰り道に排気音が大きくなったので路肩に停めて確認すると、どうやらマフラーのパイプ部分に穴が空いた様です(^^;

なので知り合いのガレージに連絡し、修理してもらいました。



穴が長穴だった様なので鉄板で塞いで処置。

で、当然音は静かになった訳ですが自宅に帰る道中、リヤ廻りからのキシミ音が消えてる事に気付きました。

このキシミ音に関しては、クルマが古いのでしゃーないと思ってたのですが、どうやらマフラー由来だった様で一石二鳥って感じで良かったです♪

この間エアコンガスの確認穴？を確認した所、少し足りない様だったので入れてもらいましたが、未だ温度を測ってなかったので測ってみました♪



判り難いですけど、私の手持ちの温度計では9℃でした。

実際、普通に冷えてますので大体10℃前後だろうとは思ってましたが9℃なら合格です(^^)

私の愛車ですが、SOD-1 Plusの添加を止めて大体1万キロ以上になりましたが状況としては・・・

・マフラー出口が直ぐに煤ける。
・オイルが喰い易くなった。
・以前よりフィーリングが重い。

そこで荒療治として、プラグホールからエンジンコンディショナーを注入して一晩漬け置き。

オイル交換し、ベルハンマーライト＋KUREディープクリアを入れて様子を観察してます。

で、現状では1気筒目の燃焼状態に変化が有りました。



点火プラグは全て掃除してから組んでますが、この画像では判り難いけど1気筒目が他の気筒より白い燃えカスの付着が少なくなってるんですよね。

恐らくコレは固着してたであろうオイルリングが僅かに仕事をし始めたのかも知れません。

次のオイル交換時にも同様にエンジンコンディショナーをブッ込みます。

で、何故ベルハンマーライトを入れてるのかと言いますと、実は今使ってるオイルが0W-20なので保険の為です。

因みに添加後に1,000km程走行しましたが、明らかに荒療治する前よりオイル減りは少なくなってます。

又、エンジンの調子ですが、SOD-1 Plusを入れてた時の様なフィーリングに戻りましたけど、メカニカルノイズに変化は無いです。


この荒療治？なんですが、或る動画を参考にしており、その動画では灯油フラッシングを行っておりますが、流石にソレは気が引けるのでプラグホールからエンジンコンディショナーをブッ込んでみました(^^)