チョークワイヤの取り回し変更
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
最近ずっと悩まされていた謎の現象。
「家に帰ってきて駐車場にバイクを停めると自動でエンジンが止まってくれる」
(動画のエンジン音を聞いてもらうとわかりますが、左にハンドルを切ると回転数が徐々に下がり、ほおっておくと最終的にはエンストします。)
そのうち対応しなくてはと思いつつ、原因不明のため放置していました。
そんな折、先日参加したKRS(柏秀樹ライディングスクール)で、バイク取り回し練習中にエンストが多発。ただし、取り回し練習中のみでその他の練習では全く無問題。
練習を終えて帰宅したらやっぱりオートエンジンストップ。
ここでやっと気付きました。ハンドルを左に大きく切るとエンジンが止まるということに。
現象の再現方法はわかったものの原因は未だ不明。
そこで助けを求めたのがモトショップストラーダの渡辺さん。
現象を説明したら、チョークワイヤの取り回しかチョークバルブの問題ではと言うアドバイスを頂きました。
ということで、メンテ開始。
2
まずは簡単そうなチョークワイヤの取り回しから。
サービスマニュアルで正しい取り回しを確認。
クラッチケーブルとチョークワイヤ(バイスタータケーブル)はスピードメータ横のクランプを通す。
前後関係も指定されてます。
3
さて、現状確認。
手前に見えている白いガイドを通っているケーブルはブレーキワイヤ。ブレーキを換えているので通常とは取り回しが違います。
クラッチケーブルはサービスマニュアルどおりの取り回しで問題なし。
問題のチョークワイヤは、、、、んっ、指定のクランプを通っていません。
4
マニュアル通りの取り回しに修正するため、フロントマスクを外します。
5
修正完了。
結果は、、、治りました!!
さすが渡辺さん、ビンゴ!!
謎のオートエンジンストップの原因はチョークワイヤの取り回しでした。
これで、心置きなく遊べます。
めでたしめでたし。
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