推しは推せる時に推せ！

Twitterで見つけた一言。


本当にそうだと思います。


おばんです、ジョンです。


今回はほぼ車に関係無いブログになるのでごめんなさい。


昨日、Zepptokyoで開催されました茅原実里さん(みのりん)の15周年 バースデーライブに参戦してきました！


一緒参加する地元の友人と17日から前乗りで参戦です。(ただ呑みたかっただけw)


昼過ぎの電車で東京に向かい、合流、ホテルのチェックインを済ませて街をぶらぶら。相変わらず人が多くて酔っちゃいます…


ほどなくして一軒目のお店に到着。


居酒屋？手羽先？で有名な世界の山ちゃんで乾杯！




久しぶりのレモンサワーが身に染みるw


手羽先、味噌カツ、お刺身等々美味しく頂きました。


二件目は友達の知人が経営されている月島のbarへ。


レコードで古い洋楽が流れているお洒落なbarで、俺には似合わないwww


ウイスキーが大好きな友人には最高なお店です！自分はコロナビールを頂きました。


そして三件目…ホテル近くの餃子が売りの大衆居酒屋で軽く呑んでホテルに戻りました。


翌日、いよいよライブ当日。


いつもよりかゆっくり目でスタート。


ホテルが神田だったので新橋まで移動してゆりかもめで青海まで移動。


月曜日なるので皆さんお仕事ですので満員電車…都会の人は毎日これで仕事に行くのかと思うと頭が痛くなってきます…


やっぱり田舎が一番です！←


ホテルを出て40分程で会場のZepptokyoに着。


グッズを買うための物販列に並びます。


すでに80人程居ました。


先に並ばれていたお友達さん、ネット上ではお友達ですが実際にお会いした事が無いお友達さんもいらっしゃいましたので、連絡を取り合いごあいさつさせて頂きました。


皆さん気さくな方で、色々お話出来て楽しかったです。


物販開始が13時で時間があったので友人に荷物番をしてもらって隣の施設へ。


そう、メガウェブです！


物販列の隣が試乗コースで新型スープラ、カローラツーリングが走っているのを見て乗りたい！と思い行ったのですが…
まさかの販売店の方の講習会？が行われていて今日は試乗が出来ないとの事で断念。展示されている車達を見る事に。








































やはり目玉は新型スープラですよね。
展示されているのは赤で、試乗？なのか講習会で使われていたスープラがグレーと白。
グレーが直6ターボですかね、減速時のブリッピングの音がエグかったです。
加速時のマフラー音も今の車ではノーマルでこんな音うるさいのかってレベルw
施設等の関係でトンネルみたくなっているからかもしれませんが、いい音でした。
白は直4のNAですかね、すごく静かでした。NAモデルは258馬力と197馬力の設定があるのでそちらも気になりますね。


まぁ後は元ヴィッツオーナーなのでヴィッツ見たり、TRDのパーツが展示されているのを見て物販列に戻りました。


物販も無事済ませ、買ったグッズの開封式。
今回の目玉はなんと言っても、シングルそしてアルバムのジャケットがデザインのキーホルダー！
みのりんが今までに出したCDが36枚。
キーホルダーが一個1000円。
ランダムなので、欲しいジャケのキーホルダーが当たるのは運次第。あと金次第www
お金が無い私は13個で辞めました()
お友達さんとトレードしたりして、欲しいジャケの物は揃ったので良かったです！
その後はお昼ご飯を済ませ、ロッカーに荷物を預け、着替えを済ませ会場に戻り、整理番号順で列に並び会場内へ。
今回は一階オールスタンディングで参戦。
今回のセットリスト。
まさかシングル出した順番で26曲、アンコールで来月出る新曲、沢山の新たな発表(ベストアルバム発売、写真集発売、ライブ決定等)があり、ベストアルバムに収録される新曲、みんな大好きフリドリを歌い全29曲、ライブだけで3時間超えの大ボリュームでした！
とても楽しいライブでした。
声はがらがら、足はジャンプしまくってパンパン、腕は肩から上に上がらないといつも以上に張り切ってしまいました。

ライブが終わり、またお友達さん達と合流し、しばしお話をして自分たちは早めに会場を離れホテルへ。
神田に着いたのが23時過ぎで、呑む気力も無く吉野家で軽くご飯を食べてベッドにダイブ。


宮城から来た友人は今日午後から出勤との事で早朝に新幹線で帰り、自分は9時台の快速に乗り11時過ぎに群馬に帰って来ました。


帰って来てすぐにルミオンの洗車をしてあげました。約３日程動かしていなかったので、昼飯を食べに行くのにちょっとだけ走らせてあげました。


明日からまた3日仕事して休みなので、紅葉の写真を撮りにでも行こうと思っています。

長文になってしまいましたが、最後までありがとうございました。


では。