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本日はオイル交換をしようと実家にもどりました。
この作業、開始はしましたが、終わっていません。
なぜなら、オイルを抜いた直後にボンネットがしまり、この日は開けることができなかったからです。
運転席にあるボンネットキャッチをリリースするレバーをひくと、レバーはぐらぐらですが引くことができます。かといってワイヤーは切れていないのです。でも「バコン」といいってボンネットがあがりません。
叩く、宥める、祈るなど手を尽くしましたが状況は改善せず、とりあえず可能性にすがり、ラジエターグリルをむしりとり、フロントからアクセスを試みましたが、問題解決には至っていません。
明日から中古のキャッチを探して、来週末には破壊するしかありません。
たちが悪いのは現在エンジンをかけられない状況であるということです。この2ton近いクルマは今は単なる巨大な鉄くずでしかありません。じゃまです。
さて、ロックが外れないボンネットを開けるなにかいい方法をご存知の方、最悪ボンネットを空けなくても、オイルを入れて、オイルキャップをする方法ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

よろしくお願いします。

今日コンビニで缶コーヒーを買ったときのおまけです。
その缶コーヒーがほしかった訳でもないのに買っちゃいました。

ARQオーナーのARQの短所として、燃費の悪さがよく言われています。
私もこのクルマの短所はろ聞かれる燃費の悪さをあげるでしょう。
でもこのクルマの重量は約1.9ｔonあったと思います。
以前の同クラスのクルマでは1.7tonでした。それに加え4輪駆動、Ｂｉｔｕｒｂｏと言う燃費にはよくない条件が重なっています。そういう意味では前のクルマに比べて2割程度の燃料消費量増というのはしかたのな事かとあきらめています。
ただ、私はまだ実測してことはありませんが、同じクルマを持つ方々のブログを拝見していて、異常にこのクルマのホイールが重いのではないかと思っています。ある方の情報によればホイールを交換して一輪当たり5kgの軽量化に成功したとの情報もあります。ホールとタイヤは車速と同期して常に加減速しています。これを一輪で5kg、1台で20Kgの軽量化ができれば、多少なりとも燃費向上に期待ができるはずです。
また、ホイールの軽量化は燃費のみなたず、私がARQの短所と感じている乗りごこちの改善にも大きく貢献するものと考えています。昔の経験ですが、タイヤとホイールのセット重量が22kgから20kgに軽量したことで、乗りごこちのみなりらず、コーナーリング中の安定性が大幅に向上したことが未だに忘れられません。
まだまだ、このクルマにしたいことはありますが、原資もないためあれをこうしよう、これもああしよう、という妄想を巡らせてる毎日です。

我がARQの車検が10月6日に切れます。あと、1ヶ月です。
前々のクルマは所有期間に3回の車検を迎えましたが、最初にディーラでお願いしたきり、特に悪そうなところ、オイル漏れもなさそうなので、陸運局の車検場のラインを自分で通してきてしまいました。
それでも重量税と保険だけで7万円ぐらい、あと手数料が数千円、テスター屋さんが2000円ぐらいと8万円位かかります。そう思うと怖くて業者さんにはお願い気持ちになってきます。
今回もやはり自分でラインを通すことになりそうな気がしてきました。
休みが取れるかな？それが一番の心配です。
とりあえず、近々リフトで持ち上げて、ARQのおなかを覗いて見ることにします。

そろそろこのクルマを購入して6ヶ月、6,000Kmが経過した。前に乗っていたE39（BMW）では約20,000kmごとにオイル交換をしていた。Audiのマニュアルを見ると15,000kmごとと書いてある。
前回はクルマ購入時にオイル交換をしてくれているようであるが、オイルフィルターは交換していないし、どのようなオイルを注入されたかも分からない。
はて、どのタイミングでオイル交換をしたものか？オイル自体の劣化は目に見えて分かるものではないので、一度気になりだすと精神衛生上よくないものだ。今週末は倉敷往復が決まっている。時間もないので今回はこのまま行くとする。でも、気になって仕方がない。10,000kmは大丈夫だろう。