耐久レースの翌日はVIOS ONE MAKE RACEがあります。チームから一緒に走った織田っち君とニュル相棒コニQ氏の先輩に当たる土取選手がシリーズで参戦してます・・・。今回バンセンに来たもうひとつのミッションで、4月にプーケットで悔しい結果に終わった二人を勝たせるべくセットアップアドバイザーとして働かせていただきました。織田君は元々SRS-F出身で速さだけで言えば当時の主席、次席に選ばれた上村選手や坂口なつき選手と同等であった(本人談)等、秘めた潜在能力の持ち主なんですが、なんでも乗れてしまうという感性の高さと超天然な思考のおかげで、若い子が陥りやすいセット能力が育たない症になってたので、エンジニアの観点からそこを矯正するために頑張りました。
土取選手は僕に良く似た毛色のドライバーで、長年培った経験を元にフィードバックをさせる左脳派なので、コーナー時の挙動やボトムスピードなど、外から見ていて思った点や乗っていて違和感を感じるところなどを理論付けして説明するとすぐに修正して自分にフィードバックさせれるので見ていて安定感があるし安心できます。
前日に耐久で練習が出来たおかげもあって予選は織田-土取のワンツー体制、車体のセットも決まっていい感じ・・・。
決勝は二人で考えながらスタートを決めて3位を徐々に突き離してそのままワンツーでフィニッシュ。
無事にミッションを遂行できたので残りの時間は浜辺でシンハービール飲みながら海に癒されてました笑。表彰式の様子をどうぞ↓。