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2011年08月27日 イイね!

ニュルVLN6時間耐久・・・6日目(決勝・・・3)

ニュルVLN6時間耐久・・・6日目(決勝・・・3)仕事等ばたばたしていたため、長らく更新をさぼってしまいました。
すでにニュルの記憶も鮮明に覚えていないので簡潔まとめでご容赦ください。

さて、FUNKY95&和尚さんコンビの598号車がクラッシュしてリタイアしたところから話は戻ります。
初ニュルは完走ならずで幕引きと私も和尚さんも思っていたのですが・・・
なんと、かっきー選手が機転を利かせてくれていたみたいで、どうやらメンバー全員、598号車と591号車の
どちらでも走らせれるように、ダブルエントリーをしてくれていたみたいです。
ボンクさん(チームオーナー)の弟さんがVLNの大会役員をしているので、再確認をしてもらい、晴れてFUNKY&和尚さんコンビのレース再開が認められました。
残り時間は約2時間、時間的に5人走るのは難しいので、しもじー選手はスーパーバイザーとして無線役で残ってもらう事になりました。
そんなこんなで現状走行中のセヤ-選手に無線で事の次第を通達、予定より少し早めにピットインしてもらい、僕と交代します。
既に僕は598号車で予定時間は走行していたので、完走扱いされる規定周回だけ回って早々に和尚さんと交代します。
そして残り時間は約1時間とちょい、このまま和尚さんが最後までちゃんと走り切り、初のニュルブルクリンク、VLN6時間耐久レースは終了しました。

いろいろありましたが、超おもしろいレースでした。
次に行く時は、結果が出せるように修行してまたチャレンジしたいと思います。
Posted at 2011/12/05 11:10:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記
2011年08月27日 イイね!

ニュルVLN6時間耐久・・・6日目(決勝・・・2)

ニュルVLN6時間耐久・・・6日目(決勝・・・2)続き・・・・決勝から2時間が経過しました。前日に用意したドリンクボトルの水をちゅーちゅー吸いながら、コンスタントに走り続けます。目の前で他のマシンがスピンとか、いくらかのアクシデントに会いつつも、特にトラブル無しで最初の予定通り、12周でピットに入ります。
ボンクレーシングさんの他の参加車両と被らないよう、途中から繋がった無線でやりとりします。
PITに入ると、たくさんのクラッシュマシンを修復している風景がみえます。現在走行しているコンディションがいかに過酷であるかを思い知らされました。
ドライバー交代の際、相方の和尚さんに、超ド級な天候&路面であること、また、ラインを外すとクラッシュしたマシンの部品等が飛散していることを伝え、「タイヤは温まってますが、最初は十分気を付けてください」と伝えました。
和尚さんはうなずいてPITアウト、混戦のコースに出て行きます・・・・・そして・・・・・事件は起きました・・・。

和尚さんがコースに出てから時間的には8~9分くらいだったと記憶しています。ピットで無線を装着しているかっき―さん(スタートドライバーなので自身の走行は消化済み)が深刻な表情で話をしています。しもじ―選手やメカさんやレースコーディネーターさんなどが集まります。状況を察して、これはどちらかのマシンがトラブルや事故になったんだなと直感で確信しました。
僕もかっきーさんの元へ行き確認します・・・心配的中で、和尚さんがカルーセル抜けたあたりの緩いS字でコースアウト&クラッシュしたみたいでした。
無線でリスタート可能かどうか聞きます・・・どうやらアームが逝ってしまってるみたいで無理そうとのこと。
場所的にも回収~修理は不可能みたいです。598号車はリタイア確定となりました・・・。
途中経過で、186台中(多分)120番台にまで登っていたのですが、残念でした。
しかしこれもレース、なにが起こるかもわからないし、もしかしたら自分がなっていた可能性もあります。
おそらく精神的にへこんでると思われるので、和尚さんを絶対に責めないように、逆にみんなで帰ってくるのを待ちます(良いチームです。)。クラッシュした場所から案外遠かったみたいで、和尚さんは地元の観戦者さんをナンパして、ヒッチハイクしてもらってPITに帰ってきました。(さすがw)
僕の顔をみて開口一番「本当にごめんね」と言ってもらえました、僕は返しに「レースでアクシデントは絶対付き物やし、このコンディションでは、上位陣のプロドライバーですらがんがんクラッシュしてるんですからと・・・悔しいのは次回で取り返しましょう。」と進言しときました。本人も相当悔しかったでしょう、次回はきっと二回りも三回りも大きくなって、しもじ―選手をびっくりさせるぐらいになってリベンジしてほしいです。
ニュル旧コースでのクラッシュは、エスケープもほとんどないし、スピードレンジも高いので(雨でも)怪我の方が心配でしたが。幸いなんともないようなので安心しました。体が資本、無事が一番でなによりす。
後から聞くと、レコードライン上にクラッシュ車両がまいたであろう?オイル?クーラント?かなにかに乗り上げたみたいで、コントロール不能になったみたいです。他のマシン達はそのラインは外して走っていたみたいです。(↓のリンクはその時の状況だと思います。)
路面やタイヤの情報を感じ、状況を瞬間的に判断し、そしてどんな状況でもベストな方向に持っていく。
技術の向上に、速く、そして勝つために必要なドライバーアビリティはなんなのかを改めて思い知らされました。レブのDVDで大井選手が「ニュルを走ると、もっと運転がうまくなりたいなって思うんよ。」と言っておられました。自分でその事を体感できたのが非常に良い経験になりました。
・・・続く
Posted at 2011/09/13 15:23:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記
2011年08月27日 イイね!

ニュルVLN6時間耐久・・・6日目(決勝)

ニュルVLN6時間耐久・・・6日目(決勝)更新をさぼり気味で申し訳ありません。
それでは・・・予選が終わり、スタート進行とPITウォークが同時に行われています。
今回は6時間レースなので、タイスケがかなり詰まっています。僕はスタートドライバーなので早々に車両に乗り込み、ピットアウトします。コースオフィシャルの誘導でグリッドに着きますが、順位的にはケツの方なので、最終コーナーより奥の旧コース出口付近からのスタートです。ニュルレースは、台数も多いし、車両によって速度差が激しいので、3グループに分けてのローリングスタートになります。
台数の多いレースのスタートの優先事項は、必ず1コーナーを無事に、かつ良いポジションを取ることだと思います。限界を見切るというのは当然の事ですが、それ以上に回りの車の動きを予測しながら運転しないと、たちまちクラッシュしてしまいます。今回の目標は「絶対完走」ですので、自分に自己暗示を掛けながらスタートを待ちます。
スタート進行も終わり、いよいよグリーンフラッグが出され、耐久レースの始まりです。3グループのそれぞれにSCが入り、1周回のパレードランが始まります。ゆっくりゆっくり旧コースを走ると、所々のギャラリースポットにこれでもかというくらいの観戦者さん達が居ました。ポストオフィシャルさんも観客さん達もみんな総立ちで手を振ってくれてます。日本ではありえない光景にただ感動・・・。タイヤを温めつつも手を降り返してました。緊張も解けて、レースを楽しむぞって気になりましたね。
約20分くらいのパレードラップが終わり、メインストレートに帰ってきます。各車アクセルを開けつつローリングスタート開始です。コースの状況は強雨w190台近く(1グループ60台くらい)が一斉に全開にするので、
コース上は水しぶき・・・というより水壁が出来上がり、前も横も後ろも全く視界がない状態です。
しかし6月にFJのレースで同じような状況を経験していたせいか、そんなにパニックになることもなく1コーナーに進入、たぶんですが6~7台はパスできたと思います。グランプリコースのバックストレートで、速い車両に抜き返されますが、一応ポジションあげたまま旧コースに突入します。
すると、早々と各所でイエローフラッグが振られています。おそらく第一集団で激しいポジション争いがあったのだと予想できました。(M3とかZ4が刺さっていた為)
その後、長い登り区間まで、同じクラスやチョイ上のクラスの車とテールトゥノーズな戦いをしながら走ります。VLNに参加されている方たちは、みんな紳士的な感じで、超強烈なあからさまなブロックとかノーズダイブとかは無く、クリーンな戦いが出来て楽しいです。速度域は尋常じゃなく、ハイギア全開のサイドバイサイドとか怖いのは怖いのですが・・・
一般開放されてる中で走る方が危険だなと感じました。(特にバスやバイク)
楽しい時間は早く過ぎ去るもので、あっという間に旧コースのバックストレートに帰ってきてしまいました。
すると・・・バックミラーにHIDの強烈な光がちらり・・・はやっ、はやすぎ、先頭集団もうきた(汗)
旧コースのバックストレートはみなさんご存じの通りめちゃくちゃ長く、318とFIA-GTのマシンでは60キロ以上速度差が出てるため、みるみるうちに近づいてきます。なんとか最終コーナーまで引っ張りつつも、メインストレートに入った瞬間に、異次元のスピードで豪雨のなかかっとんで行くFIA-GT勢(SLSやR-8等)
グランプリコースを抜けるまでにほぼ第1集団に抜かされて行きます。
旧コースに入ってからしばらくすると、第2集団が接近、ストレートは早いのですが、中速セクションはコーナーで変わらないくらいなので、なかなかしんどい展開が続きます。
2周目(Pラップ入れて3周)の後半から、うそみたいに雨が止みます。3周目に突入してからは、あれよあれよと言う間にレコードラインが乾いてきてしまいました。上位陣は早々にPITイン~タイヤ交換、
それぞれのチームで交換か続走かというような展開になります。僕もタイヤ交換かなーと思っていたのですが、無線が完全に繋がらないのと(あとで原因判明)PITサインがでないので、そのまま続走します。
5周目くらいにはほぼDRYになっているため、極力タイヤをいたわるように走り続けます(正直しんどいw)。スリックに履き替えたトップ勢は怒涛の速さで視界から消えて行きます。
レースの行方は神のみぞ・・・てな感じで6周目のグランプリコースのバックストレートあたりで小雨がポツポツ、嫌な予感がします・・・。旧コース付近でまさかの土砂降り、旧コース進入でケツが出る出るw。
スリックだったら死んでました・・・という事は・・・。
旧コースから程なく走った先でイエロー旗2本(コース上車両有)、思った通り、スリックを履かせた激速マシン達が次々とガードレールの餌食になっています。うん千万のGTマシンが木端微塵に(汗)
1周する間に十台近くクラッシュしていました(多重含む)これは赤旗もありえる?
と思いながら走っていると、なんと次の週にはコースのイエロー区間が激減・・・
オフィシャルさんがえらい勢いでリスタートの手伝いや回収をされたみたいでレースは続行です。(すごい)
そんなこんなで初めてのニュルはとんでもない状況でのレースとなりました・・・・・・・・・・・・・・・。
ん?まだ続きますよw

↓のリンクはその時の状況の他車オンボードです。
ちなみにドライバーは現地で仲良くなったアレクサンダー・ミース君、多分スリック・・・


Posted at 2011/09/12 16:36:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記
2011年08月27日 イイね!

ニュルVLN6時間耐久・・・6日目(公式予選)

ニュルVLN6時間耐久・・・6日目(公式予選)さあ・・・とうとうやってきました、ニュルVLN6時間耐久レースの本当の戦いが始まります。
朝はヨーグルトとバナナで軽く済ませ、僕のコンディションはばっちりです。

今日で役1週間お世話になったニュル村のホテルとはお別れです。朝のすがすがしい?(雨ですがw)気候のなか荷物をレンタカーに乗せてから、装備のみ手持ちでサーキットに入ります。
レースの朝は慌ただしく、いつも自分は裏方の方が多かったので、特にすることもないのに気持ちだけせかせかしてしまいました。w
車検や装備品の検査は前日に終了しており、まず出場確認のサインを行いブリーフィングへ・・・
ブリーフィング会場に行くと、なんと日本でも活躍されていたドミニク・シュワガ-選手が居られるではないですか。レースコーディネーターさんがなんか話をされてました・・・。
海外でブリーフィングを受けるのは初めてですが、規模が違うだけで普段受けている内容と流れ的には代わらない感じです。ブリーフィングの途中で、今日は天候が悪く、いきなり路面が濡れていたりするから絶対ポストフラッグみて状況を判断しながらレースしてください。と続々クラッシュする映像を見せられながら言われました。
ブリーフィングが終わり、戦闘服に着替えを済まし8:30から予選開始です。
1DAYの耐久レースで、1周が10分前後かかるので、予選の際は、まずグランプリコースPITからコースインして、グランプリコースの最終コーナーを回ってグランドスタンドを通過、ここから計測開始で再度グランプリコース、そして旧コースへと突入していきます。動画サイトで見ていた最終コーナーのパイロンの意味がここで初めて理解できました。
先頭アタッカーは僕、路面はほぼWET、様子をみながら速い車両に抜かれながら順調に行きます。
しかし所々で天候が回復している場所があり、コースの箇所によっては乾いてしまっています。
GTドライバーの菊池靖選手が言ってくれたアドバイスの中に、ニュルでそのコンディション(所々WET)になったら、「車放り投げて帰りたくなりますよ」と言われていました。まさにwww・・・

しかし車両の遅さもあって無事にPITに帰還、相方の和尚さんに交代です、経験値を少しでもあげてもらうために残りの時間はすべて走ってもらいます。メカの方に、「何週走れたの?」と聞かれます、2周は走りましたよと言いましたが、実は一回途中PITに入って出た時に、グランプリコースを回らずそのまま旧コースに入っちゃったので、実質1周しか計測できていませんでした。
んでクラス5番手です(フルWET時の計測で12分30秒)。ああ、しょっぱいwww
ちなみにもう一台の方は、しもじ―選手がワンアタックくらいでクラス2番手に入れ込みます(ハーフWET時で11分43秒)・・・さすが。



Posted at 2011/09/08 12:02:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記
2011年08月26日 イイね!

ニュルVLN6時間耐久・・・5日目(公式練習)

ニュルVLN6時間耐久・・・5日目(公式練習)さて、今回出場したVLN耐久は、じつは仕事MENに優しい土曜日のみ開催の1DAYレースなのです。(日曜に撤収して月曜から仕事ができるw)
木曜の晩から搬入で、本日金曜が公式練習日となります。
まずレースWEEKの朝早起きなのは全世界共通で・・・さっさと朝食を済ませてニュル村からサーキットへ向かいます。(徒歩10分)
まず今回レースに出場するにあたり、車両のレンタル、及びメンテナンス全般をしていただくボンクレーシングの代表、ヘルボンク(ヘルは英語でいうミスターです、地獄ではありません)にご挨拶です。
このボンクさんのチーム、VLNや24H、ヨーロッパでも数々の上位成績をあげられている名だたるチームさんなのです。
海外でレース活動をするときに、一番気を付けないといけないのがお世話になるチームを探す事だと思います。中には相当ひどい所もあるみたいなので、事前に信頼できる情報を集めておくのが大事です。
今回は、全員初めてのニュルという事もあり、初心者向けのBMW318ISを2台お借りしました。
318は過去に僕も所有していたのでわかるのですが、エンジンパワーも少なく、ボディはしっかりしていて足は素直に動いてくれて、コントロールしやすい・・・いわばちょい重たい番AE86みたいな車両です。
ドライバーは318の4ドア(598号車)に僕と和尚さん。2ドア(591号車)にしもじ―選手・かっきー二等兵・せあー先生になりました。
余談ですが相方の和尚さんは某歌舞伎俳優さんに似ていますw。

公式練習の午前はグランプリコースのみの走行です。F1や24H耐久で走るレイアウトと若干違い、途中ショートカットされています。(グランツーリスモ5で、スペシャルコンテンツのAMGアカデミーの中級をクリアしたらVLNコースが出てくるのでお試しあれ)。
VLNに出場されている常連の方達は、午前のセッションで車の挙動の確認やポジション調整や無線確認等のチェック程度に走っているのかなという印象でした。
僕らは気にせずばんばん周回します。朝から雨模様なので、タイヤはレインをチョイス。
グランプリコースを走った感想は、さすがF1が走るサーキットだけあって路面も綺麗だしなによりエスケープが広く、雨でもがんがんアタックできてすごく楽しいと思いました。YOUTUBEの投稿で、LFAを駆る脇坂選手がニュルを走る解説付き動画のなかで、「毎周、このグランプリコースに帰ってこれるとほっとします。」
と言われていたのをよく理解できました。

午後になり、ついに旧コースを含んだVLN本番のコースを走行します。各マシンが続々とコースインして行きます。一番速いSLSやR8のGTマシン等が後ろに見えたらさあ大変・・・どけどけどけと言わんばかりにパッシングの嵐です。速度差もものすごくあり、毎周×2おかまを掘られないように気を付けながら・・・かつ車速を維持して走りこみます。相方の和尚さんも、最初はおそるおそるでしたが、次第に慣れてきて、攻め始めます。このとき僕はもっとグランツーリスモをやっておけばよかったと後悔しました。
ゲームでコースを走っていれば、次のコーナーが右か左かよくわかるみたいです。(あきらかに和尚さんの方がコース慣れが早かった)。
ニュルブルクリンクの全長27キロコース・・・1周に10分以上かかるので、長いなあと思っていたのですが、なんのなんの、走り始めたらめっちゃ短く感じました。そして想像以上に集中力が必要だと思いました。毎日トレーニングしてて本当によかったです。
あっという間に練習走行も終わってしまいました。明日の準備をしてレースに備えて就寝です。
寝られるかどうか心配でしたが、疲れていたのが幸いして朝まで爆睡してました。






Posted at 2011/09/05 14:43:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記

プロフィール

「2017年JAF-F4日本一決定戦 http://cvw.jp/b/935122/40896343/
何シテル?   12/26 20:34
funky95です。 遺伝性の腎臓病が発病したために長くレースが出来ない体になりました・・・、 が、最後まであがいてモータースポーツに携わって行きたいと思っ...
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