
さて24時間レース本番まで残りわずかとなりました。今回のレースはVLNとは違って24時間の前座とも言うべき大会です。コースも24時間のGPショートカット無しで、トップ30に入ると本番でアタックチャンスが貰える(SP9とか速いクラスしか関係ないけど)と言った内容で、実質本番前の調整みたいなものですが、6時間耐久なのでそれなりに過酷です・・・。

今回の車輌は急遽前年度CUP5シリーズチャンピョンであったミハエル号に乗せて貰える事になりました。緑はどうやら中国系のお方達がシートを買ったみたいです。そして相棒は2011年に一緒にVLNを共にした現スティルウェイのオーナーのコニQ氏。

それと前年度チャンプのミハエルも前回のレースで不具合を起こして直した車輌のチェック?がてらに一緒に戦ってくれることになりました。

今回はレース日程が少し違って、練習できる時間が少なかったですね、僕は間隔を空けずに走れているから良いけど、相棒さんがコースに慣れるのにてこずってる印象でした・・・。
練習日の終日に予選があって、その後ナイトセッションがあるんですが、予選の結果が開けてびっくりのポールポジションでした。ミハエルが上のクラスもカモるレベルの圧倒的スピードにただただ驚嘆してました、あなた速過ぎですよ・・・。

ナイトセッションは24時間に出場する僕が走らせて貰ったんだけど、初めてのニュルの夜はとてつもなく危ないの一言、特にGT3に抜かれる時や遅い車を抜くときにブラインドで見えない所とかコース覚えてないと絶対刺さるわあと思いながらなんとか無事に終了。前回からの担当エンジニアのアーヴィットもご機嫌でした。

そして翌日決勝、スタートはミハエルから。

鬼神のようなファストラップで1位をキープしたまま僕にチェンジ・・・このまま守れればいいんだけどトップ3台がかなり均衡したタイム争いをしてて最後のラップで4位を守るのに精一杯でした、完全に実力不足で悔しかった・・・(トップ3台は9分30秒~40秒付近でラップ、僕は50秒くらいでラップ)。

そんでもって交代してなかなか相棒さんのペースが上がらず8位まで下がったんだけど、このままだと相棒さんのAライセンス取得が厳しくなると判断して再度ミハエル投入、またも鬼神の走りで4位まで上げてくれました。

その後交代して一個順位を落としてフィニッシュ、12台中5位となかなか良い成績でした。僕も相棒さんも目標達成出来たので今回も良い週末となりました。

そんなこんなで次はいよいよ24時間本番です。どんなドラマが待ち受けているかはこうご期待・・・。
しかしドイツの方達は仕事が早い、撤収もあっという間でした笑。
Posted at 2017/06/07 17:41:22 | |
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