1
とにかく最も悩んだのが二重ディフューザーテールするか否でした。
頭を抱える私にスタッフさんがさりげな〜く『このタイプを選ぶ方はあまり二重ディフューザーにはしませんね』と、背中を押してくれたので決断。
じつはマフラーカッターに見えるのがイヤで(笑)。
ますはバッテリーのマイナス端子を外しますが、再度、設定がリセットされるだろうことを注意されます。
リフトアップされた愛車の後ろには、異形のGT-Rが・・・。
2
純正のリアピースを外します。
けっこう固そうでした。
新旧タイコのツーショット!
新しいタイコも柿本では大きいモノなのですが、これだけの差があります。
作っていただいたテールはClass KRというシリーズですが、無数のサンプルから選んだだけです。
96φは私の感覚では最大で、これ以上は違和感を覚えましたし、柿本の刻印も見えなくなってしまいます。
3
純正のセンターとの止め金具は溶接を外して再利用します。
まずはタイコの位置を大まかにセット。
続いてテールをセットします。
4
タイコとテールの位置を微調整します。
私の車は規制年度外ですので、テールはけっこう出すことができますが、スタッフさんが『あんまり出し過ぎると、後で後悔される方が多いですよ』
『おまかせします』
続いてテールの角度調整。
悩んでると『通常は4°くらいアッパーにすると決まりますね』
『おまかせします』
ここで台に上がって後ろから見るように支持され、出口とのバランスに注文を出します。
『なるべく真っすぐに出したいのですが』
『真っすぐにすると内側に向いているように見えるので、少し外側に向けた方がバランス良いですよ』
『おまかせします』
『あ、上の隙間をもう少し広げられます?』
『吊り下げるとどうしても若干下がりますので、少し狭めの方が良いですね』
『お、おまかせします』(笑)
5
ここから作業がスタートしますが、アーク溶接の現場でウロチョロするのは危険だし、繊細な加工作業をするスタッフさんに集中してもらいたくて、撮影は取りやめました。
とはいえ、予定の作業時間は4時間です。
店内にある沢山の車雑誌の最新刊読んだりして時間をつぶしました。近所には吉野屋、マクドナルド、オートバックスと国道沿いですから店舗も多いです。
でも仕上げに入っている溶接作業をパチリ。
店内から望遠で。
仕上がったみたいですね。
このように1人のスタッフさんが、相談から見積もり、制作まで全て請け負ってくれました。
6
いきなり完成!
ぼーっとしてる間に取り付けられてしまいました(笑)
純正のゴムブッシュは2つともちょん切れていました。
普通たった4年くらいで切れるものなのでしょうか?
ま、セーフティーにもかろうじてバンドで留っていましたけど。
代わりに着けていただいた、いかにも頑強そうな吊りゴムは、スバルのマフラーブッシュです。
『これならグラグラすることは無いですよ』とのお言葉。
7
取り付け個所のディティール。
スティなども細かく値段が設定がなされています。
再利用された純正センターの締め金具。
溶接はしていないので、純正に戻すときも使用できます。
8
美しい仕上がりに興奮しました。
スタッフさんも満足そうです。
音を聴くと純正とはかなり変化しています。
『かなり音が変わって低音が響くようになりましたね』
『そうですね、ストレートなんですから変わってくれないと、ウチも困りますよ』と、笑顔で私のリアクションを予想していたかのようなセリフ。
さすが『音は性能』を自負する柿本改です。
4時間の作業予定が、実際は3時間弱で終わったので、工賃は見積りよりも5千円引いていただきました。
総額は端数を切って税込みの7万円です。
本当は9万5千円コースだったのですがキャンペーン中の特別割引♪
本当の専門店のシステム化されたコストカットに感激!
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