| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
iPhoneのオーディオインターフェイスをBLAUPUNKTの純正iPodインターフェイスからXCarLinkに変更しました。
BLAUPUNKTのインターフェイスは、やはり一世代前の仕様である事実を拭えず、問題点も多くて使用するには妥協が必要になってきます。最も気になるのは音量レベルの問題です。JPopならなんとか大丈夫ですが、かなりレベルをあげないとクラシックなどの録音ゲインの低いソースを聴くことができません。
もう1つはそのために目立ってしまうノイズです。若干のオルタノイズがボリュームレベルをあげることで目立ってしまいます。
あとiPhone本体からのノイズにも悩まされました。
XCarLinkは後発であるが故、その辺は対策がきっちり出来ているようです。
本体にはドックコネクターケーブルの端子の他、AUXとバッテーリー端子があります。AUXはこの先使い道が出てきそうな予感です。
2
やはりドックコネクターケーブルは硬そうなので、延長ケーブルのお世話になりそう。
本体との接続端子にはロックする爪が付いていて、スライドさせて抜き取ります。この辺りは振動の多い車載用の親切仕様ですね。
3
付属のリムーバーは針金ハンガーのお手製より勝手がイイ!(当たり前か)
まずはBLAUPUNKTの純正iPodインターフェイスを取り出します。
4
ついでにお手入れもしました。
ヒューズを抜き取り、下時処理に1000番のペーパーで酸化皮膜を削り取ってナノカーボンを塗り塗り。
カプラーを全部とってコネクター端子にもナノカーボンを注入!
いつものようにモディは気から!
5
本体はプチプチで養生してグローブボックスの後ろに。
やはり30ピン延長ケーブルを使用。
この時点では再生には特に問題なし。
この後元通りに戻して完成です。
6
しかし、しばらく使っていると突然不具合発生。
エンジンをかけ直したときなどに、iPhoneがヘッドに乗っ取られてしまいます。これはチェンジャーのCD1以外を選択した時の状態です。
見てみるとやはりヘッドはCD4を選択していましたので、CD1に選び直してみましたが、その後も頻繁にMAG SCANの表示が出たりして、安定しません。しかも、再びiPhoneからのノイズも発生してくる始末・・・。
もしやiPhone4S、もしくはiOS5との相性が良くないのかも・・。
7
悩み悩んで考え抜いた揚げ句行き着いた答えはコレ。
30ピン延長ケーブルです。
30ピンフル仕様の割に細くて柔らかいので使い勝手はいいのですが、当然ケーブルは極細。察するにインピーダンスに狂いが出てノイズが乗ったりして、正しい信号を送れていないみたい。
もともとアメリカ仕様とヨーロッパ仕様の製品ではインピーダンスが違いますから、マッチングもシビアなはずなので、延長しただけで狂ってしまっていた可能性もあります。
8
試しに再度BLAUPUNKTのインターフェイスを検証してみました。
やはり、30ピンの延長ケーブルをレスすると、iPhone本体からのノイズが出てこなくなりました。
こんなことに今まで気が付かなかったなんてホント迂闊過ぎました・・(T^T)
iidenさんにはご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
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