2011年10月06日
Copen修理完了。そして、嫌な客...
Copenの修理が完了しました。トランクを開ける工賃、配線処理の工賃、そしてルーフECU交換の工賃と部品代で約37000円でした....今回は勉強代が高くつきました。とくにECUが...と思っていたのですが....
懲りずに、また、ハイマウントストップランプの微灯化とトランク照明LEDの配線を元に戻してみました。すると...やはりトランクが開かなくなりました。また、37000円コース???と思ったのですが、トランクを手動で開けて(今回は開いた)、微灯化の配線を外したら、トランク開閉が普通にできるようになりました。ディーラーはルーフECUがパンクしたといっていたが、もしかしてECUは生きてるんじゃ...即、ディーラーに行って、事情を説明し、古いECUに付け替えてみました。すると ....ジャジャーン、見事にトランク開閉、ルーフ開閉ができたのでした。それを営業さんに見てもらって(営業さんが見てる前でECU交換した)、ECUの部品代と工賃を返してもらいました。26500円です。でかいよ。嫌な客になってしまったけど一応いいたいことを主張してよかった。今回はすぐに修理してほしかったから、いつも行くディーラーではなく別のすぐに見てくれるディーラーに浮気してもって行っちゃったけど、いつものディーラーに持って行ってたらどうだったのかなぁ、と思うのでした。
そして、微灯化の配線。思いっきり間違ってました。それが根本原因だった。
緑に赤の線がストップランプの線だったのに、緑にオレンジの線を加工してしまった。絶縁テープのはがし方が足らなくて、緑に赤の線が見えてなかったんだよねー
まっ、直ったからよしとするか。トランクオープン代7000円はしょうがないかぁ。これまた勉強代だ。しかし、SLDといい微灯化といい、配線のケアレスミスが多いなぁ。俺ってこういうの向いてないのかなぁ....
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Copen Life | クルマ
Posted at
2011/10/06 15:21:44
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