魔ジェスティッ苦のブログ一覧

札幌ド－ムで開催された、札幌モーターショー2014に行ってきました。
地下鉄駅から会場までの行き帰り、会場内でも、前回の身動きが取れなかった状況とは違い、予想する混雑はありませんでした。

会場内では、一際人だかりができていたのは、ランボルギーニのブースでした。
こちらは、車が人気なのか、車の横のお姉さんが人気なのか、判定は微妙な感じでした。
それにしても、最新のスーパーカーの人気の高さには、驚くばかりです。

その他の外車勢では、マセラティ・フェラーリ・ポルシェ・アウディといったところが人気があるように見えました。
最近の車は、ホイールが20インチあるいは21インチになっていて、驚きます。
まぁ、軽自動車でも17インチや18インチを履く時代ですけど…。
でも、そんなサイズのスタッドレスなんて売ってるんでしょうか？
仮に売っているとしても、かなり高価でしょうね！
そもそも、この様な車で雪の中を走るなんて、考えてはいないでしょうね。

我がジャガーのブースも、けっこうな人気で、たくさんの人が集まり、運転席に乗ったり、トランクを開けたり、写真を撮ったりと盛り上がってました。
Ｆタイプのクーペは残念ながら展示だけで、直に触れることはできませんでした。
後方からのスタイルは、ｅタイプを彷彿させるもので、センターからの２本出しマフラーが目を引きました。
まだ、正規の販売はしていないとの営業の話でしたが、予約は受付けしているそうです。
ちなみに、展示されていた車は３ℓモデルですが、価格は、1,050万円とのことでした。

あとは会場内を一通り回り、こんなもんでしょうかと一人妙に納得して、会場を後にしました。

今年８月には、別の会場ですが「スーパーカーフェスティバル」が開催されます。
こちらのほうも、今から楽しみです。

先日、一週間ぶりに車に乗り、さて出るぞという時に、ワイパーを作動させたところ、また、助手席側でピタッと止まり動かなくなりました。

原因はワイパーモジュールの配線に付いているヒューズ切れです。
助手席のアンダーパネルを外して確認すると、今回もこのヒューズは切れていました。
ですが、元々の原因は、ワイパーモーターのマイクロ（パーク）スイッチであることは、ある筋の情報でわかっているのですが、まだ、部品も入手していなく、普通に動いていたので対応はしていませんでした。

新しいヒューズを入れようとしましたが、配線に触れた瞬間に「パチッ」と音がして、ヒューズはすぐに切れてしまいます。
２回目も試みましたが、同じくすぐに切れてしまう状況でした。
しかたがないので、そのまま放置していましたが、車が暖まるとワイパーは動くようになります。
停止する位置が定まらないことを除けば、何ら問題はないのですが…。

翌日になって、車が冷えている状態で、ヒューズは入れることができ、ワイパーも普通に動くようになりました。

この現象が起きるのは、寒い日でエンジンを始動してから、それほど時間が経っていない時に、間欠ワイパーを作動した時になるみたいです。
こちらも、早く部品を手配して交換したいところです。

久々に、エンジンオイルを交換しました。ついでに、エレメントも持ち込みで交換です。
昨年は車検対応に振り回され、その後も、足廻りの部品交換などで頭の中がいっぱいで、オイル交換のことは、すっかり忘れていました。

前回、交換したのは何と１年２ヶ月も前のことでした。知らず知らずの間に月日は経っていました。
ですが、前回の交換からの走行距離は１万㌔くらいですので、問題はないでしょう。

昨日、車に乗り、何となくオドメーターを見ると、何とピッタリ「７３０００」㌔になっていました。
前日に乗って、駐車場に停めて降りる時には、ちょうど「７３０００」㌔になっていたと思われますが、全く気がつきませんでした。

１０万㌔の大台までには、まだ３年近くかかりそうです。まだまだ、手放しませんょ。