作業日時　忘れたい・・・

まずい・・・
まずいぞ・・・

そう、僕は今スタ○ナたろさんに居るのダ！

ここで携帯電話の充電が切れた・・・


今日は夜勤明け、煮干スキー場にてホモアンコ氏、親方（花火の）と共にスノボドを楽しんだのである。

上手な親方（花火の）の後ろを付いて行くのは楽しいし、モアン氏の爆死も楽しかった。

そんな最高な休日から一転、悲劇は突然訪れたのでＲ。

舞台は某ス○ミナたろちん。
子供らが大好きな食べ放題の店である。

アラサー３人でワイワイ入店した時から僕だけ・・・
僕のお腹だけ雲行きは、あやしくなってた・・・


しかし沢山の肉やら寿司やらを目の前にすると、腹がおかしいのなんてどっかへ吹き飛んで行ってたんだ。

楽しい会話に、おいしいご飯。
僕は思いっきりリラックスして、いつもの通り片ケツを上げ、いつもの通りに『ぶっ放してやった！』

が、しかし！

出たモノは、いつもとのソレとはまるで違う・・・

何と言うか・・・

固体？いや、液体？

そう、そんな感じ・・・

あえてハッキリとは言えない（だってハズインダモン）

ま、ヒトカケラだけです・・・


話は現実戻って、瞬時に異常を察知したｍｙブレインは

①正直にカミングアウト
②こっそりトイレ（ばあ様が言ってた、ベッピンな神様がいるかもしれない）
③黙って帰宅
④食べる

から、②を選択。

トイレに入ると、確かに神様が居た。
（ベッピンだった！　←うそつけｗ）

おぱんつを確認したところ、それはそれは可愛いモノでした。

初級程度かな！


そーなると、ほっとしてイタズラ心に火が付き

画像付きでミンカラにうｐしてやろっかな～　とか思い始め、便器に座ったまま携帯片手にピコピコピコピコ。


そう、ここで冒頭の充電切れである。


しょうがないので、おぱんつ復旧（完全復旧できたのか？との問い合わせはご遠慮願います）させ何事も無かったかの様に席へ戻ったのである。


さすがに、帰りが遅かった為２人には

『トイレでドラマが繰り広げられてたんだ！』

とだけ伝えておいたが・・・


実はこんなドラマだったんだ・・・


モアン氏
黙ってて申し訳ない・・・

はずかしいから、親方（花火の）

にはヒミツに！


とまあ、僕の休日はこんな感じで必ず何かあるのです。


キーボド叩くのも疲れたので・・・

0721して寝よっと。

※やっぱり画像は。。。

ＹＡＭＥＴＯＫＵ！