廃車決定戦
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
'24.01.06
120,826km.
(最終的なODOメーター値 120,840km.)
年始のブログにも書きましたが「もぶさん」のエンジンがイカれた、というか完全にオシャカになった様子。
エンジン載せ替えも考えましたが、手間と金額がかかる割にリスクが多い事、なにより年式が古いことで今後の維持管理が困難であることから廃車の方向で検討してました。
1/6 に実家に戻れたので、整備場に持ち込んで診てもらうことにしました。
2
親父殿も別れを察したのか、珍しく朝から洗車している様子。
ではコチラは車内の荷物(私物)を全て降ろすことにしましょう。
ぁあっ?! 親父殿。窓が開いてますゾ。車内に水が入ってます。まぁ車内も拭き上げる予定だったからいいか。乾くかナァ?
3
ボンネットを開けてエンジンルーム内を確認。
オイル投入口、エンジンブロック側面、あと見える範囲で下の方まで。
特にオイルが漏れた形跡は見つからず。
駐車していた場所にもオイルの跡はありませんでした。
やはりエンジン内部で燃えてマフラーから排出されたようです。全て大気放出したのでしょうねぇ・・・。
4
バッテリーターミナルの腐食は相変わらず。
腐食を落としても、綺麗に磨いても、グリスアップしても、一か月でこの状態に戻ります。
そういや、バッテリーも年に一度のペースで交換していた気がします。
5
ふと気になったので来歴を部分抜粋↓
【2016】
03.17 90,407km. 納車
05.22 90,???km. バッテリーあがり(納車すぐ、バッテリーあがりでほとんど乗らず)
08/14 92,172km. オイル交換 +フィルター交換
【2017】
02/26 94,166km. オイル交換(リコール4件未実施が判明)
07/29 95,209km. オイル交換
11/11 97,078km. オイル交換
【2018】
06/30 100,032km. オイル+フィルター交換(純正の足回りが終了した様子)
【2019】
01/01 102,089km. オイル不足発覚 1.2L補充 エンジンからの不整脈発生
05/18 105,227km. オイル不足発覚 2.8L全交換 エンジンから激しい「ガラガラ音」発生、マフラーから真っ黒な煤を含んだ水分がドバッと排出される
08/25 106,219km. オイル補充0.7L
09/21 106,381km. オイル交換(排出オイルは金属片でギラギラ) + フィルター交換
11/02 107,089km. バッテリーあがり→充電、オイル補充0.5L
12/01 107,437km. バッテリーあがり→充電、オイル補充0.7L
12/29 107,536km. オイル下がり用添加剤投入
【2020】
02/16 108,315km. 車検→バッテリー交換
03/08 108,628km. オイル+フィルター交換、オイル下がり用添加剤投入
10/03 110,183km. オイル+フィルター交換、オイル下がり用添加剤投入
12/31 110,983km. オイル補充 0.5L
【2021】
04/04 111,777km. オイル交換、オイル下がり用添加剤投入
07/03 112,???km. バッテリー上がり→充電
07/18 112,592km. バッテリー交換
11/20 113,867km. オイル+フィルター交換、添加剤投入
【2022】
02/?? 114,???km. 車検、オイル交換
06/05 114,971km. オイル補充0.5L
08/18 115,447km. オイル+フィルター交換、添加剤投入
11/27 116,854km. オイル補充 1.0L
【2023】
02/19 117,449km. オイル交換(0w-20)、添加剤投入
08/19 118,646km. オイル交換(0w-20)、添加剤投入
11/25 120,329km. オイル補充0.5L
12/30 120,800km. 家族よりエンジンから異音がする、と連絡あり
【2024】
01/06 120,840km. 整備場へ移動して廃車が決定
:
:
悔やまれるのは 2018年にほとんど手をかけてあげられず、この期間にオイル消費が進んでしまったこと。
やはり 10万km. というのは一つの区切りと言えるのかも知れません。
6
怖いですが、いよいよエンジン始動。
一瞬、金属同士がぶつかり合う激しい打音。
すぐに音量は下がるものの、「ダカダカダカダカッ・・」という異音がエンジンが終わったことを知らせてきます。
すぐに隣町の整備場へ向けて出発。
後ろには母親の乗るフィールダーがサポートカーとして付いてきてくれるのが救いです。
ひたすら下道利用(三陸道通行止めにしたくなかった)で一定のペースで移動。
アクセルを踏み足すと「ガタガタガタッ」と激しい打音、アクセル抜くと「ガヂャガヂャガヂャッ」とさらに別の打音も追加されるので心臓に良くありません。
踏むか踏まないか、微妙なゾーンだけは微かに打音が鎮まりますが、CVT故にコントロールは思い通りにいかずひたすらに精神力が削られるドライブでした。
7
三陸道なら10分で済むところを、25分かけてようやく整備場に到着。
整備士さん数名が、作業の手を止めて集まってきます。
「あー、ダメダメ。ここに停めてすぐエンジン切って。」
「入ってきた時から、エンジン終わってるのが音で分かった。」
「これはエンジン内の部品1つや2つ交換では済まないよ。全部やんないとダメなやつ。」
到着するなり「散々な言われよう」です。
でもその通りなので何も言えず(引き攣り笑い)・・・。
というわけで。
整備場に持ち込んですぐに「廃車」が決定しました!
保有期間 7年9ヵ月と三週間
走行距離 25,631km.
納車直後にコチラの整備場に持ち込んでいろいろと手直ししてもらっただけに、担当された整備士さんには申し訳無い気持ちです。
とにもかくにも、車というのは乗り手次第でゴミにも宝にも成りえます。
特にたまにしか乗らない車は、運行前点検が大事だと痛感した次第。
8
現状、もぶさんの後継車は見送りです。
親父殿が高齢になってきたので、当面は軽トラ一台体制。あとは母親のフィールダーで事足りるかな、と。
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