サドル交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
'24.10.26
走行距離・不明
20年以上乗ったせいか、サドルがあちこちから一斉に裂け始めました。
よく見るとサドルの下には粉末状のスポンジのカスも落ちてます。
まだ使えそうですが、風雨や西日に晒される環境なので交換することにしました。
2
いつもの自転車屋さんへ GO!
週末ということもあり、手掛けている自転車の他、整備待ちの自転車が 3台ほど待機中。
忙しそうだったので、取付方法を教えてもらい、自分で取り付けることにしました。
コチラのお店は注意点やら必要工具やらといろいろ教えてくれるので助かります。
3
店員さんと相談して購入したのがコチラの製品。ちょうどセール品で少し安くなってました。
製品名: 局部圧迫を和らげるサドル(メンズ)
※ ワイドサイズのラインナップもあり
※ 対象は、クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイク
直球ドストルァーイクッ!! なネーミング。
まぁ前立腺肥大も気になるお年頃ですからねぇ、乗っかることにしました。
【領収証より】
メンズ コンフォートゲルサドル(BK)
¥ 3,800[税別]
とありました。
made in Taiwan.
4
まず自転車からサドルを取り外します。
作業の邪魔になりそうだったので、先に反射板を取り除きます。
#2サイズの+ドライバーで少し緩めるだけで外せました。
5
黄色い丸で囲んだ部分の六角ネジを緩めます。
6mm幅の六角レンチを使用。
6
サドルを裏から比較した様子。
右が新しいサドル。
左の純正サドルも、土台はほとんどダメージは無い様子。
捨てるのは勿体ないのでスペアとして保管しておきます。
7
サドルを上から比較した様子。
どちらも似たような形状になってます。
ただ純正のサドルは作りがしっかりしてるのがわかります。
新しいサドルはまぁ価格相応といった感じでしょうか。
それでも中にゲルパッドが入っていて疲れにくい、というのがウリのようです。
8
サドルを横から比較した様子。
結構サドルの厚さが違ってます。部位によっては倍以上の違いがある箇所も。
純正サドルは中に分厚いスポンジが入っていて、新しいサドルは柔らかいゲルパッド(激薄かと)が入ってます。
9
新しいサドルを取り付け、自転車に戻します。
新しいサドルには、前後スライドの目安となるメモリが表記されています。
一番前と一番後ろにセットしてそれぞれ試してみたのですが違和感がハンパなく、結果的には画像の辺り、つまり平均的な位置に落ち着きました。
素のまま取り付けたのですが、なんとなくサドルがアップライド気味というか前上がり気味で落ち着きません。
純正サドルの時から気にはなっていたのですが、この自転車のキャラなんだろう、と思っていたのですが・・・画像見てたら黄色い丸で囲んだ半月状のパーツが気になりました。もしかしてコレで角度を調整出来るようになっている???
明日確認してみます。
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【誤記訂正】'27.10.27
調整部は画像の黄色の丸ではなく、その下にありました。下の[行程12]で説明します。
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10
【コギメモ】
純正サドルの重量 : 502g.
新しいサドルの計測を忘れてしまいました。
薄くて軽いのは間違いないので、おそらく 360~380g. あたりではないでしょうか。
交換して近所を一回り走ってきましたが、違いはわかりませんでした。まとまった距離を走れば、疲労度の違いなど気付くこともあるかとは思いますが。
11
【その他、整備箇所】
・ざっくり洗車(台所用洗剤使用)
・駆動部の油汚れ除去
・フレーム、ペダル周りの油汚れ除去
・ホイールのスポーク及びリム周りの油汚れ除去
・タイヤ空気圧調整(破裂しない程度に目いっぱい)
とにかく汚れを取り込んだ油汚れが手強かった! パーツクリーナー1本と薄手のフェイスタオル1枚を使い切りました。
後でフレームにはゼロウォーターを施工する予定。
今まで駆動系(チェーンやギアなど)には浸透性潤滑剤をスプレーしてましたが、雨等の水分との置換性がネックだったり、なによりベタベタと真っ黒く汚れてしまうのが嫌なので、このまま様子を見ることにします。
12
【追記】'24.10.27
サドルを取り出してひっくり返して確認しました。
画像中央部の半円状のギザギザになっている部位で調整&固定している様子。
ちなみに画像の角度でかなり起こした状態となりますが、自転車に取り付けたらほぼフラットな感じになりました。
まぁこれまでのアップライドな感じよりは良くなったと思います。
13
【インプレ】 2時間ほど走行
座った感じはこれまでよりも水平な感じで違和感は少ないようです。
サドルが薄くなった分、ヒップポイントは下がっているはずですがわかりません。
ただ、サドルのクッション性が乏しくなったのはすぐわかりました。
これまでは1時間ほど連続走行するとお尻が痛くなっていましたが、新しいサドルは20分が限界!! 2~3分も休めば回復しますが、こまめな休憩を入れないとすぐ痛くなります。
柔らかゲルパッドが薄すぎて衝撃を吸収しきれないのか、私の体重が重くて最初から柔らかゲルパッドが潰れきって機能しないのか・・・。
安かろう悪かろう、ではありませんが、ある程度体重がある人はクッション部が分厚いサドルを選択した方が良いのかもしれませんねぇ。あまり酷ければサドルカバーも検討します(結構値がはりますが)。
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