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惰眠のブログ一覧

2004年05月31日 イイね!

著作権侵害の幇助で起訴

著作権侵害の幇助で起訴今日のニュースから。

 東京大学大学院助手の金子何某容疑者が開発したフリーウェアのファイル交換ソフトが、著作権法違反に当たるとされた事件で、逮捕された容疑者が今日、起訴された由。
 報道などを通じて知るところによると、この事件をめぐっては被疑者弁護人ほかが、カンパを募るなど支援に動き出していると言う。曰く「殺人事件で使われた包丁の制作者が殺人幇助で逮捕されるようなもので、筋の通らない不当な逮捕である」。

 正直なところ、僕はその比喩を支持しない。喩えが正しくない。喩えが誤りであり、したがって逮捕を不当と見なす考えも間違っていると思う。
 確かに、逮捕された大学院助手が単にファイル交換ソフトを開発しただけであるならば、包丁と殺人事件の比喩にも納得し得るものはあるし、逮捕は元より事件化したこと自体が甚だしい誤謬であると言わざるを得ない。
 しかしながら(新聞記事での引用で読んだだけではあるが)容疑者は、問題となっているソフトの開発と無償配布を宣言した巨大BBSにおいて「そろそろ匿名性を実現できるファイル共有ソフトが出てきて現在の著作権に関する概念を変えざるを得なくなるはず」「自分でその流れを後押ししてみようってところでしょうか」と開発意図について説明している。

 著作権法が保護する著作物と言うのは、映像であろうが音声であろうが文芸であろうが、すべて無形の財物だ。財物であるからには所有者が(自然人か法人かの別はあるが)存在し、複製や流通はその権利者にコントロールの権利がある。
ここで容疑者の開発の意図を平たく言い換えると「他人の財物を勝手に使っても犯人が特定出来ない方法が出てきて、財産の所有に関する概念を変えざるを得なくなるはず」「その流れを後押ししようと思う」となる。
 もっと簡単に言えば「泥棒がはびこれば取り締まりのあり方も、私有財産の概念も改まるでしょ。そのための道具を作るよ」。…立派な幇助犯である。

 包丁の比喩は一見もっともらしく見えるが、実はとっても欺瞞的なのだ。
包丁なんてものは、もともと料理の道具として製造されるものだ。勿論銃刀法の規制も受けている。
本件被疑者は最初から法に抵触する使い方こそが目的なのだと自ら宣言しているのだから、包丁は包丁でも料理包丁じゃなく人斬り包丁を作って配ったようなもんだ。しかも「ワタシ、人を斬りたいんです」な連中が集っている掲示板で「そんじゃいい道具を仕立てまっせ」とやっている。そりゃ逮捕だってされるだろうし、起訴だってされるだろう。

 人間、言わずもがなのひとことが命取りになることがある。
本件被疑者についても、巨大匿名掲示板にあんなことを書かずに純粋に「サーバを経由しない、複数匿名の端末間におけるファイル共用を目的とした」とだけやっとけば良かったのだ。そうすれば、著作物を共用として流通させたユーザーだけが悪いことになったのに。
Posted at 2004/05/31 15:54:36 | コメント(0) | 事件・事故 | 日記
2004年05月27日 イイね!

目覚めが心地よくないのはNH○のせい

目覚めが心地よくないのはNH○のせいこのところ少し風邪気味で、睡眠のパターンが崩れてしまっている。夜10時ごろ、どうにもならない凄まじい眠気に襲われてゴロンと横になるとそのまま眠りに落ちてしまい、午前2時3時にふと目が醒めてしまう。
そこで改めて風呂など入って寝直すと、ちゃんと寝られるのは3時間半程度という有様だ。
 そんな状態でも寝過ごさないのは、浅い眠りとは言えそれまでに数時間眠っていることもあるだろうが、目覚ましの掛け方に工夫していることも理由に挙げたい。

 むかし何かで聞きかじった話なのだが、人間と言う動物は眠っていてもそれなりに聴覚は機能しているそうで、話し声が近くですると眠りが浅くなるのだと言う。
そこで、本命の目覚し時計が作動する時間より30分ほど前から、ラジオが喋りだすようにタイマーをセットするのだ。
夢うつつで朝のNHKニュースなど聞いていると―勿論、内容なんか頭に入るはずもないのだけれど―ここぞと言う時間に目覚ましの電子音が鳴り響く。で、目覚め爽快となる道理なのだけれど…最近それが思わしくない。就寝が不規則だからではない。
NH○のアナウンサーが、下手すぎるのだ!!

 最近、朝の番組に出てくるN○Kのアナウンサーと来たら、喋りがヘタ発声がヘタ活舌が悪い。いや、そもそも日本語を間違っているじゃないか。非っ常ぉ~に神経に障るのである。
けさの千葉からの中継の「棒状のようなもの」ってなんだ。なんなんだ、その日本語は。プロのアナウンサーのクセに舞い上がった甲高い声(男である)で、やたら「え~、」「あの~、」「…なんですね(言い切りなのに語尾上がる)」を連発するんじゃない!鬱陶しい限りだ。
寝起きで聞かされると、本当に辛抱たまらない。

 そんな話を、むかし仕事で知り合って以来交流のある、さる現役アナウンサー氏に愚痴ったところ「それが現状です」と疲れきった顔で応えた。
 氏いわく「アナウンサーって言う職業は、言葉のプロですよ。そのプロになろうって志望して来る若い人たちが、これがもう見事なまでに日本語を知らないんです。この前の採用で、ニュース原稿をテストで読ませるじゃないですか。実際に放送で使ったやつをね。衆院選の原稿で『民主党が大躍進』ってあると、この『大躍進』が読めないんです。ほかにもね…」いやもう、留まるところを知らない情けない話を次々聞かせてくれる。
「…ですから、○HKだけが特別に質が悪くなってるわけじゃないんです。むしろNH○ですら、そこまで質の低い人材しか採れなくなってると言うことなんです」。
 暗澹としてくる話だ。氏はこういう状態が起きている原因の一つとして「最近の若い人は新聞も本も読まないため、日本語の多様な語彙に殆ど接していない」ことを挙げた。

 そうかもしれない。恐らく、氏の分析は間違っていないだろう。でもプロとして喋りの芸を人前で披露するなら、プロの名に恥じない技を身につけるのは最低限のことではないのか。
その程度の教育さえしないようなN○Kになど、僕は鐚一文たりといえども料金を払うつもりはない。
戸別訪問なんかしたって払わないから、呼び鈴を鳴らすのもやめて欲しい。
ま、どっちにしろ払うつもりはないのだけれど、へんてこりんな日本語モドキを朝から聞かせるのだけは、本当に勘弁して欲しい。日本語ってのはなあ、もっと美しくて深みがあって広がりのある言葉なんだぞ。
Posted at 2004/05/27 18:41:41 | コメント(0) | 身の回りの出来事 | 日記
2004年05月26日 イイね!

虎!お前ら虎になるのだ!!

虎!お前ら虎になるのだ!!長らくタイガースファンをやってきたので、昨年リーグ優勝したからと言ったって、そんな好調が翌年も続くわけがないだろうと思っていた。

 その予想はありがたいことに間違いでゴールデンウィークを過ぎてもちゃんとAクラスに残っているのだけれど…対横浜戦開幕7連敗ってのは納得がいかない!!

 7戦全敗。同一カードで勝ち星ゼロ。そういうのは、最下位争いを演じてる球団が打ち立てる記録だろうに。
昨年ベイスターズのファンは同じ屈辱にまみれたのかもしれないが、去年の横浜はチーム自体が絶望的に弱かったではないか。たまたま、タイガースにいいように喰い散らかされただけで、根本的に弱いから負けたのであって、Aクラスにいながら特定チームにだけ全く勝てない今のタイガースの屈辱感とは種類が違う、と思う。

 まあ、弱いタイガースに、連休明けにはペナントレースから脱落してるタイガースに長らく慣れ親しんできた身としては、これでも贅沢な話ではあるのだけれど…それでも、もうちょっと何とかならないものだろうか。
 この際、首位陥落なんてどうだっていい。長いシーズン、負けが込めばそういうことだってある。でも同一カードで負け続けるなんてAクラスを争う球団にあるまじき状況からは、一刻も早く脱却して貰いたい。
Posted at 2004/05/27 19:05:46 | コメント(2) | スポーツいろいろ | 日記
2004年05月18日 イイね!

「これぞ日本デザインの精髄」

「これぞ日本デザインの精髄」仕事で六本木ヒルズに赴いた。
訪問先が高層ビルの中にあるので、駅の自動改札にも似た警備ゲートを通ってビジネスフロアに通じるエレベーターホールに向かう。

 バブル型商業施設である六本木ヒルズの中であるからには、たとえビジネス向けエリアと言えども、華やかさに手抜かりはない。下手な地方都市の観光ホテルなどよりよほど華やかで、有体に言えば「いかにも金がかかってる」感じである。
 エレベーターの箱が到着して扉が開くと、これまた「お仕事」のイメージからはほど遠い、華美な客室(写真)が現れる。何度か訪問した今でこそ慣れたが、初見のときは思わず後じさりしそうになった。

 先だってニ玄社のイベントでトークショーに出演した折にエンリコ・フミア氏は、デザインにおける「日本らしさ」について書院造りのような、いかにも西洋人が思い描きそうな例を引いたので些かがっかりさせられたものだが、氏の主張はどうやら一貫しているようであった。
 それと言うのも、彼が「日本的デザインがよく現れている車」の代表格としたのが「軽自動車」であり、もう少し大きい車では日産キューブ(2代目現行型)だからだ。
 つづめて言うと、せせこましいばかりに窮屈な空間に、あらん限りの智恵と工夫を詰め込んで意外なほどに快適な空間を作り出す、というのが彼にとっての「日本らしさ」なのだろう。

 その彼が、日本の(乗り物の)デザインでとても興味を惹かれているのが、エレベーターの籠だと言う。
「絶対に確保しなければならない機能面の制約をクリアしつつ、様々な意匠・装飾に工夫を凝らしているところがとても興味深い」と、概ねそういうことを言っていた。
 なるほど、六本木ヒルズのエレベーターを見るとなんとなく判るような気はする。

 以前、取引先の関係者を接待するため同じ六本木ヒルズの最上部にある会員制クラブ(一種の料亭みたいなものだ)を利用したときも、エレベーターに度胆を抜かれたからだ。より正確には「辟易した」と表現した方が妥当なのではあるが。
 それと言うのも問題のエレベーター、床は半透明の(恐らくは)すりガラスで、床下のネオン管で発光している。そして、低層階にいるうちは緑色だったそれが、ある階を境に暗紫色に切り替わるギミックが組み込まれている。
 これだけでも「まったく、大した趣味だ」と嘆息したくなってくるのだが、壁面内装が、合成だか天然だか(籠の中がとっても薄暗かったので)判らないものの黒い厚手のレザー(もしくはレザー調の内装材)でフルトリムされているのだ。

 ああ、ああ、たしかに軽自動車にまでレザーシートのオプションを用意するような、小型大衆車にまで木目調の化粧板を用意するような「日本らしさ」は、存分に味わえましたとも。
 大家と呼ばれうる人がどんなに誉めようとも「そんなの自分の趣味じゃないやい」という部分が大きいのが、デザインの世界の難しいところではあるのだろう。
 まあフミア氏の言いたい「日本らしさ」って、こういうことではないと思うのだけれど、でも同時に、こういうのもやっぱり「日本らしさ」ではあるんだよな、と少なからぬ脱力感とともにしみじみと思ってしまった。
Posted at 2004/05/18 19:03:23 | コメント(0) | ふと思ったこと | 日記
2004年05月15日 イイね!

再現しないトラブルは治しにくい

再現しないトラブルは治しにくい燃費が落ちている。
いまの感じだと、大体リッター4キロ程度といったところだろうか。もともと燃費がいい車ではなく、特に僕の運転だと6キロ走るか走らないかの線ではあったのだけれど、4キロと言うのは60年代のアメ車じゃあるまいし幾らなんでもべら棒である。

 先週、港北NTのディーラーに見切りをつけた僕は、年初以来ずーっとお世話になりっ放しの大田区久が原の店舗に足を運んだ。
現在抱えている症状は次のとおり。
・2速3000回転あたりから出る、既に馴染みになったシューというノイズ。
・低速でのトルク不足。
・中間加速でのパンチ不足。
・過大なカムノイズ。
・低いギアで走行中にアクセルを急に開いた際、一瞬黒煙を吐く。
・排ガスが煤臭い。

 こうっいた症状を伝えて、工場が一杯だとの事なのでしばらくクラブのメンバーでもあるセールスのHさんと雑談に興じる。
と、Hさんに「これ、違う?」と携帯で撮影した写真を見せられた。携帯電話のモニターには蒼いフランス製クーペが写っていた。「最近の登録番号だから、惰眠さんの弟さんのじゃないかと思うんだけど」。
 そう言われてはたと気づいたのだが、そう言えばまだ弟のA110を見せてもらっていない。写真には登録番号もしっかり写っているのだけれど、そもそも僕はその番号を知らないのだった。
撮影場所は?と訊くと、なるほど実家から徒歩数分の大型スーパーの屋上駐車場との由。弟の住居からなら、買い物に行くなら車が必要になるくらいの距離だから、確かにこれが弟の車である可能性は極めて高い。世間って意外に狭いのだなぁと、しみじみ思った。

 閑話休題。
肝心のユーノス500の「トラブル」だが、困ったことにこれが再現しないのである。
ディーラーのメカニックマンが2人がかりで試乗にまで乗り出して確かめたのだが、やはり黒煙を吐いたりするようなことはなかったとのこと。
再現性が低いことはわかっていたのだが、調べようとすると途端に「いい子」になるのは困ったものだ。いや、それどころか検査を終えた直後には、先週港北NTのディーラーに見せた後と同様に寧ろ若干調子がよくなっている。
…一体、どういうこと?
 どっちにしても「ここが壊れている」と最初から原因箇所が特定できているわけでもなく、症状を元に故障部分を探り当てていこうとしているのに、その症状があらわれないことには手の打ちようがない。まあ、思いつく限り全部調べて危なそうな物を片端から交換する、なんて方法もなくはないのだろうけれど…。

そんなわけで、またしても模様眺めをすることになってしまった。
Posted at 2004/05/17 12:59:39 | コメント(0) | ユーノス500関係 | 日記

プロフィール

「そろそろ寝ないとなー。あした、絶対仕事が面倒くさいことになるの確定だから。」
何シテル?   09/17 23:51
曲面の綺麗な旧い車が好き、エレガンスのある車が好き。そんなこんなでユーノス500に乗りつづけ、もう……何年だ?  気がつけば屋根のない車まで併有。いつまで乗り...
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