2011年04月04日
↓コピペ
■パターン1:聞き出し上手、褒め上手なセリフ
・「○○君って、こういうのが好きなの?」
・「○○君と一緒にいるときが一番楽しい」
・「私が全然できないこと平気でやっちゃうんだね」
・「好きな○○(映画や本など)教えて。○○君が好きなもの、好きになりたくって」
まだ知り合い~恋愛前の初期段階の萌えセリフがこちら。自分に興味があることが伝わってきたり、尊敬されたり、自分の話を聞いてくれる姿勢が見えるときに、『あの子はオレのこと好きなのかも』と男の子はドキッとするようです。
■パターン2:ストレートな愛の告白
・「ずっと……好きでした」
・「もっと好きになっちゃった///」
・「あ~ヤバイ。なんか好きになったかも……」
・「好きになってもいいですか?」
・「好きになっちゃったんだけど……。どうしたらいい?」
ストレートな告白といっても「つきあってください」という結果を求めるような言葉より、「好き」という言葉を使いつつ、結果は男の子に投げちゃうパターンのほうが萌え度が高い模様。なんだかんだで最終的な決定権は握っていたいのかも。よって言い捨て、言いっぱなし告白が男心を揺さぶる!?
またヤバくない状況での「ヤバイ」も萌えさせワードのようです。
■パターン3:Hを連想させるセリフ
・「今日はずっと一緒にいられるよ」
・「○○君って実はすごいエッチでしょ?」
・「あー、もう、しょうがないな……。ほら、好きにしていいよ」
・「どこをジロジロみてるの? あ……も~う、エッチなんだからぁ~ (照)。少しだけなら見せてあげるよ? ……ほら」
一歩間違えればエロゲの世界の言葉も、なんだかんだで萌えワード。ただしリアル社会で使い方やタイミングを間違えると、ただの淫乱女と捉えられる危険もあるので要注意!
■パターン4:甘えさせ上手&叱ってくれる母性セリフ
・「もう、甘えんぼさんなんだから///」
・「気持ち悪いなあ。なよなよしないで! もっとしっかりして!!」って説教してほしい。
・「食べるのかテレビ見るのかどっちかにしてください! ああっゴハンこぼしてますよ! んもう! 子どもみたい……(くすっ)」
これは果たして本気なのか、それともネタなのか……。女性は男性に引っ張ってもらうことを望んでいるけど、男性は女性に甘えることを望んでいるのなら、お互いのニーズは合わないわけですね。どちらかが歩み寄る必要があるようです。
■パターン5:わがまま甘え妹系セリフ
・「○○くんって、なんかお兄ちゃんみたい」
・「こんなこと○○くんにしか言えないから……」
・「あっそうだ! 今度どこか連れていってくださいよ」
・「ねぇ、遠回りして帰ろ! え、なんでって? ……だってもう少し一緒にいたいんだもん」
男性は甘えるのも好きだけど、頼られつつ甘えられるのも大好き!? 前回の女性編にも入っていましたが、男女問わず『兄と妹』のような関係に萌える層が一定数いる模様。
また『敬語でちょいわがまま』パターンもかなり萌え効果が期待できそうです。
■パターン6:「わかってるでしょ」的な“ひとひねり”告白セリフ
・「わたし……好きな人がいるんだけど……、あの、なんていうか…目の前にいるっていうか……」
・「もうっ、あたしの気持ちに気付かないなんて、なんて鈍感なの!」
・「私たち付き合ってるんだよね?」
・「なんで好きって言っちゃダメなの?」
「好き」と言いつつも、そこにツンデレ風味が加わったり、鈍感な男性を責め立てるような口調での変則的告白法もあり? お互い気持ちがわかってるのに、あえてはぐらかすお約束感を楽しみたいようです。
■パターン7:ほっこりロマンティックな愛のことば
・「このまま時間が止まればいいのに……ねっ///」
・「ずっとこうしてたいね」
・「一緒にいるとなんか落ち着くな♪」
・「大丈夫、あたしがいるじゃん。……ってダメかな(照)」
じっくりシアワセを噛み締められるようなほんわかしたセリフは鉄板人気。刺激ではなく、安定や信頼を恋愛に求める男性には特に響くはず。
↑コピペ終わり
たしかにどれも言われたらドキッとするだろうけど
ホントにこんなこと言う女性っているのかな?
まぁ僕はここ数年バイト先のビジネストークでしか女の子と喋ってないけどねw
自分で言ってて何だか悲しくなるね(;_:)
Posted at 2011/04/04 22:53:03 | |
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