NYAOのブログ一覧

オルタネーター交換作業後、ブログを書こうと思っていたらズルズルと一週間が過ぎてしまいました。

さて3月7日夜に突如発生した異音の正体はやはりオルタネーターでした。交換後は全く異音無しです。交換直後のシュー音はすぐに消えました。

外したオルタを手で回すと前回気づきませんでしたがかすかに擦れ音と感触がありました。ブラシが摩耗限界を遥かに超え残ったスプリングがこすれているのかと思ってます。

実際にどうなっているのか分解して確認したかったのですが、コア返却の注意書きで分解するな（いやしないでください。）とあったので、分解したことによる追加料金は払いたくないので諦めました。

オルタの異音については他にワンウェイクラッチの破損が多いようですが当オルタに付いているかは確認できませんでした。

ちなみに23100-4M611については新品が購入できるようです。重宝している「モノタロウ」にて、定価135000円のところ125000円で販売しています。こんなに高いんですね。ディーラーや修理工場でリビルト品を使用しているのも納得できます。

一昨日の夜のこと、ずっと残業続きで駅までカミさんが迎えに来てくれるのですがその日は車が近づくにつれ異音が聞こえてきました。
昼間の通勤時は何もなかったそうですが迎えに来る途中エンジンが温まりエアコンが動き出した途端に異音が出だしたそうです。

音質はうなり音のような感じですがそれほど低くなくしかし高音でもないという今までに聞いたことのない表現しづらい音です。家につく頃には少し静かになりましたがとても不安です。

音の出どころは？　走行中エンジン回転に合わせ音が大きくなるのでエンジン周りで確定。停車中も異音は聞こえるので走行系ではなさそう。
前に乗っていたスカイラインで経験したハンドルを切ると大きなグー音（パワステフルードの極端な劣化）を経験しましたがそれとは違うぞと。（ハンドル操作とは殆ど関係ない感じ）

次に思い浮かんだのは昨年の車検時、ウォーターポンプから異音が若干するとの指摘。水温は適温で安定しているので完全にダメになっているわけではなさそう。（ウォーターポンプっていくらだっけ？）
フードを開けてもどこが音源かは今ひとつはっきりせず、ポンプ・コンプレッサーなどの補機類あたりから聞こえるような気がするがトランスミッションあたりのような気も（←これが最悪）。

原因は意外にもあっさりと特定できました。（多分？？）
はっきりしない不具合箇所に困り何気にカーナビの車両情報を見ると電圧が11.6V。エンジン始動中です。14V以上あったはず？　エンジンを止めると12V。

アレっと思ったらいつの間にか充電警告灯が点灯(赤いバッテリーマーク)。
オルターネーターでしょうね。12万キロオーバーですから。
まずブラシ交換が頭に浮かび頼りにしているモノタロウでは2個で2千円ちょい。送料を考えると4〜5千円程度。入手できるまで約一週間。ネットで交換例を検索すると新たな問題が…。ハンダゴテがない！　手持ちは20Wの電子工作用、60Wくらいの電気機器用のほうがいいらしい。

金庫番（カミさん）と折衝の結果すぐに入手できそうなリビルト品でOKが出ました。
明日（金曜日）に在庫が確認できればすぐに注文予定。1万7500円の出費。

順調に行けば週末にオルタネーター交換です。

おかげでメインパソコンの復活妄想は吹っ飛びました。

久々の投稿、しかも2018年最初なのにタイトルの内容はイマイチです。

時間が立ってますが元旦の午前中のこと、実家に挨拶へ行くため高速を利用。
その前にちょっと減り気味に思えた空気圧補充のためフットポンプを使ったのですが操作が段々と重くなってきて…。

とりあえず空気圧調整は完了したのですが、最終的にポンプがほとんど動かない状態に。



よく見るとピストンにつながるシャフトのガイドが変形、



なるほど動きが悪いわけだ。

上の状態に気づかず無理に操作したのでシャフトはギタギタ。



即ゴミ箱行きになりましたが、何回使ったんだっけ？

再購入は未定。スタンドに行けば済むので。

その他、メインで使っていたパソコンが故障。好きな人なら解ると思いますが、マザーが逝かれネット使えず音無し。HDDをつないでいるポートの一部があやしい状態に。
データのバックアップは取れたのですが、今時ネットにつながらないのは何もできないのとほぼ同じ。
しょうが無いのでセカンドマシンでこのブログを書いてます。なんとPentium4 3.0Ghz（ソケット478）、リバティ君よりは新しいですが車とパソコンは進化速度が違いすぎるのでもはや化石です。さすがにOSはXPは使えないのでLinuxmintです。

気分がなかなか盛り上がりませんが、このあと整備手帳に投稿でちょっとは気分が晴れるかな。

頭の痛い車検です。

お安く済ませるため前回と同じＧＳに出しました。

オイルパン周りのオイルにじみ、ステアリングラックブーツのフルードにじみはスチーム洗車でごまかし、減り気味のエンジンオイルを補充、冷却液も補充、ブレーキフルードの液面チェック、パワステフルードの液面チェックを行いいざスタンドへ。

最低限で済むと思ったのになぁ。やっぱり素直にいきませんでした。

最大の問題は、フロントストラットのロアアームとナックルを結ぶボールジョイントのブーツが切れて中のグリースが飛んでいました。写真撮っとけばよかった。

幸い異音はないのでブーツ交換。これでプラス￥19440（部品代￥4320×2、工賃￥10800　ちょっとだけ部品代はおまけしてくれた。）

前回に続けての依頼なので￥5000引き。トータル￥101530の出費です。

その他、全然交換していなかったワイパーブレード（運転席側のみ）交換。発煙筒が有効期限切れのため交換（ＬＥＤ式にした。パーツレビューに載せました。）

運がよかったのはワイパーブレードがＰＩＡＡの旧タイプ（簡易包装のビニール袋じゃなくプラスチックパッケージのもの）が半額の￥593で買えたことです。

まぁメンテナンス関係はいろいろ勧められましたよ。
1、エンジンオイル交換。（定番）
２、ＣＶＴフルード交換：いい加減限界です。
３、エアコンガス補充または交換：ガス圧が下がってました。接続部からの明らかな漏れはなし。
４、バッテリー交換：弱くなってきているらしい。4年前に交換していたので寿命でしょうね。

身の回りがごたごたしていたので趣味的なことが全くできずストレスがたまり気味。
色々やりたいのですが工具も揃えないと。

Q1. コーティングを選ぶときに重視するポイントは何ですか？
回答：ある程度の耐久性

Q2. カーケアや車について悩んでいることはありますか？
回答：塗装できる場所がない

この記事は みんカラ：モニタープレゼント！【クルーズジャパン】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。