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ゼロヨン兄のブログ一覧

2008年03月31日 イイね!

専用ページできました【HKS CAMP2】

このところ急にCAMP2関連の項目が伸びるなぁ…と思ってたら、
当選者10名の専用インプレページが出来てたのですねぇ。

私も好き勝手書いてしまったので、
要点だけかいつまんで再編集するのかと思いきや、
まんまリンクを貼ってるだけでした(^^;

一応、まんま気付いたこと=都合の悪いこともあるのに、
ほんとにイイのかなぁ…と逆に気になっちゃいます(^^;

というワケで、私のインプレだけではなく、
他の9名の当選者さんも詳細に書かれていますので、
気になる方は↓のバナーをクリックしてチェックしてみてください。


HKS エッチケーエス CAMP2 48001-AK001

Posted at 2008/04/02 10:27:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【HKS CAMP2】 | 日記
2008年02月17日 イイね!

使ってみました【HKS CAMP2レポート①】

使ってみました【HKS CAMP2レポート①】「すでにインプレを書いているユーザー様もいます」そんなメールをもらったのが先週のコト。ご存知の通りそれはつい先日当選したHKS CAMP2のインプレを早く書け!! ってコトなんですが、みなさん早くもアップしているようですねぇ。私の方はといえば、装着は完了したものの、インプレを書けるほど十分使えていない…というのがホントのトコロなのですが、そんな中でも感じた事などを軽くまとめたいと思います。

モニターでコンディションを把握

CAMP2とは「コンピュータライズド・オートモービル・マルチ・モニター」の略で、基本キットを装着することで、車載モニターやナビゲーションの外部入力などを通じてカーコンディションのデーターをリアルタイムでモニタリング出来という便利なシステムです。

最近のクルマは電子化が進んでいるとはよく言われますが、身近なトコロでは「電動パワステ」をはじめ、「ドライブバイワイヤ」と呼ばれるワイヤーを使わないアクセルなども当たり前になりつつあります。そのため、今日の自動車の整備というのは、かつてのようなオイルまみれになって、工具を使って部品の交換や調整、あるいは「職人の勘」に頼る整備だけではなく、よりクリーンかつ効率的に、積極的にコンピュータを使った診断や整備をおこなうのが当たり前になってきており、それに伴ってクルマ自体にも自己診断機能を多く設けるようにりました。


自己診断機能の情報はマツダの場合、2005年から全国のディーラーに配備されている「MMDS」(マツダ・モジュラー・ダイアグノスティック・システム)と呼ばれるコンピュータを使ってモニタリングされます。

この診断機と車両側に繋げるカプラーは、他メーカーと共通規格の「OBD2」に統一されており、各種の診断機能もメーカーによって多少の違いはあるものの、基本的な内容は同じようなシステムをとっています。この診断機の画面上で数値やエラーコードなどを確認していることに違いはありません。

余談ですが「電子整備」あるいは「電子調整」は広範囲に広がっていて、数値を見る以外にも例えばシートベルトの警告音のオンorオフといったモノまで行えたり、ECU自体のマップが後々に改良されることで「リプロ」(リプログラミング)、つまり最新の状態に更新までされるようになっているなど、パソコンなしでは整備が成り立たない状況になっています。

話が少々脱線しましたが、ディーラーの整備で使われている診断機能がせっかくクルマに搭載されているのだから、これを積極的に利用してモニターで見られるようにしてみよう!! というのがこのHKSのCAMP2なのです。

最大で24項目が選択可能

さて、長い前振りとなりましたが、約200前後ある自己診断機能のうち、CAMP2では実際にユーザーにも関係が近い、最大で24項目(非表示も可)が表示できるようになっています。そのメニューは以下の通り。

① 車速 (SPEED)
② エンジン回転数 (REV)
③ 水温 (WATER)
④ 点火時期(IGN)
⑤ A/F補正値 (CORRECT)※1
⑥ A/F学習値 (LEARN)※1
⑦ 吸入空気量 (AIR)
⑧ 吸気温度(IN_TEMP)
⑨ スロットル開度 (THROTTLE)
⑩ インマニ圧 (IN/MANI)
⑪ O2電圧 (O2_VOLT)
⑫ エアフロ電圧 (AIRFLOW)
⑬ 燃料噴射時間 (INJECTOR)
⑭ バッテリー電圧 (BATTERY)
⑮ 瞬間燃費 (ECO)
⑯ 馬力 (POWER)
⑰ A/F値 (A/F)※2
⑱ ノック値 (KNOCK)※2
⑲ I/Fユニットのブースト圧 (IF BOOST)※3
⑳ I/Fユニットの水温 (IF WATER)※3
21 I/Fユニット油温(IF OIL_T)※3
22 I/Fユニットの油圧(IF OIL_P)※3
23 I/Fユニットの燃圧(IF FUEL_P)※3
24 I/Fユニットの排気温度(IF EXT_T)※3

(カッコ内はCAMP2モニターの表示名)。

※1 F-CON接続時はisがOBD2に接続されている時のみ表示可。
※2 F-CONとA/Fノックアンプがついている時のみ表示可。
※3 I/Fユニット接続時のみ表示可。

【CAMP2レポート②】へ続く…
Posted at 2008/02/17 17:41:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【HKS CAMP2】 | 日記
2008年02月17日 イイね!

使ってみました【HKS CAMP2レポート②】

3つの基本スタイルと最大7項目が同時に表示可能

CAMP2の24項目を表示させるには「グラフモード」「アナログモード」「デジタルモード」で3パターンの基本スタイルを選ぶコトができ、なおかつ表示項目はオーナーが知りたいものがチョイス可能。最大で同時に7項目の表示が可能(アナログモード)となります。

【デジタルモード・6項目】

デジタルモードは同時に6項目が表示可能で、私が表示させる項目をチョイスしたのは左上から「水温」「吸入空気量」「吸入温度」「スロットル開度」「馬力」「瞬間燃費」です。各項目の真ん中の大きい数値がリアルタイム値で、下の小さい数字がピーク値(最高値)になります。左右の●●は、左がワーニングインジケータ(赤点灯)、右がピークインジケータ(緑点灯)で数値に達すると知らせてくれるもので、ワーニングは同時にアラームでも知らせてくれます。

【デジタルモード・3項目】


さらにデジタルモード画像を切り替えるとパターンがグラフ付きの3項目が表示できるようになっています。画面表示の切り替えおよび設定の変更は付属のリモコンによって簡単に行えるので、他の状況も見たい場合でもスグに切り替えられます。


【アナログモード・7パターン】


【グラフモード・6パターン】

他にも最大で7項目が表示出来る「アナログモード」(画像上)と、0.2秒ごとのデータ変化を最大で600秒(10分間)ロギング出来る「グラフモード」(画像下)などもあり、デジタルモードと同様にオーナーの好みで項目がチョイスできるようになっています。
さきほどもリモコンの話をしましたが、これらのモードは簡単に切り替えられるので、メインは「デジタルモード」を使うようにして、その6項目以外の7項目を「アナログモード」にチョイスして、サブ的に使うようにしています。

当然これらの数値は絶えず変化し続けているので、見ているだけでもかなり楽めたり、イロイロと知る事ができます。例えば水温。走行中は97℃前後を表示していますが、アイドリング中に電動ファンが作動していない時はピーク時に101℃を指していることもあるなど、意外に熱い状況はフツウに起きているコトがわかりました。冬の寒い時期にも関わらずこんな状況になるのですから、サーキットなどを全開で走り続けたら、どれほどまで上がるのかが気になります。
また、NCロードスターからは「ドライブバイワイヤ」を採用しているので、スロットル開度が目で見るコトが出来るのは新鮮です。これまた100%にはなりにくく、それほど踏んでいないもんなんですねぇ。


スピード表示は…
さて、ひとつだけ触れておきたいのは、スピードメーター表示について。私の場合スピードリミッターカッターの「HKS VAC Type CZ」を装着しているのですが、当然180km/h以上の表示がされることを期待していたものの、それは不可能なコトがわかりました。
というのは、これはVACがスピードリミッターを効かせないために「175km/hしか出ていない」という疑似信号を送り続けているため、実際に180km/h以上の速度が出るにも関わらず、表示上では175km/hが最高となるコトがわかりました。

前作のCAMPでも同じくスピードリミッターカッターの「HKS SLD」を装着していると同様に「車速が155km/h」という疑似信号を送っているため、最高で155km/hの表示しかしなかったようなのです。ただ、以前はSLDよりも前の車速パルスにつなげることで、正しい速度表示ができるという裏技があったようですが、今ではそれが不可能なのです。

最新のクルマの場合、車速だけの独立した配線はなく、たった1本の線の中でさまざまなデーターのやりとりをしている「シリアル通信線」を採用しているため、その裏技も不可。ということで残念ながら正しい速度を知りたいのであれば、GPSで車速が測定できるアフター品に頼らざるを得ません。

それともうひとつ。ナビ画面をCAMP2のモニターとして使用する場合、ビデオ入力を使用してしまうため、ラジオや音楽が同時に使えなくなります。音楽を聞きたいという方は、ルームミラーモニターなどの別系統の独立したモニターを使用された方がいいかもしれません。

と、ちょっとだけウイークポイントについて触れましたが、CAMP2にとってそれは重箱の隅をつつく小さなコトであって、それ以上に便利な機能が次にお話しする「PASTモード」です。

【CAMP2レポート③】へ続く…
関連情報URL : http://www.hks-power.co.jp/
Posted at 2008/02/17 17:40:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【HKS CAMP2】 | 日記
2008年02月17日 イイね!

使ってみました【HKS CAMP2レポート③】

使い方はアナタ次第

CAMP2の「PASTモード」はさきほどお話したリアルタイムの数値だけが表示されるのとは異なり、走行管理メニューが備わっているところがミソ。たとえば同条件での走行行程での比較や、ドライバー別の比較などもできるので、使い方次第ではかなり用途が広がるモードです。

【PASTモード Aチャンネル(AUTOPAST ON)】


PASTモードでは「経過時間」「走行距離」「平均速度」「消費燃料」「平均燃費」「コスト(ガソリンの使用金額)」、そして一番下の「瞬間燃費」を含めての7項目が表示されます。
また、表示項目はA~Dまでの4チャンネルが設けられており、AはIGオンにすると自動的に計測を開始。逆にIGオフにするとクリアされる「AUTOPAST ON」の状態になるので、目的地までの区間状況がわかるモードです。しかし、到着時に数値がはじき出されるモノではなく、移動中はリアルタイムで数値が変化していくのを確認できます。

この画面は実際にチャンネルAを使って、10km先の目的地まで走った時のものです。市街地の一般道を使って走ったもので、この時は所要時間が32分、平均速度が18.8km/h、消費燃料が1.05L、平均燃費が9.57km/L、使用燃料代が157.5円(ガソリン価格L=150円の設定)だったことがわかります。

このPASTモードはかなり興味深くて、走り方次第でいくらでもこの数値が変わっていくのをハッキリ確認できるのが面白いトコロです。NCロードスターの場合だと、時速20km/h程度、エンジン回転は3000rpm以下の市街地走行だと、だいたい平均燃費が9km/L前後を表示していました。もちろん、アクセルを多く踏み込んで回転を上げて行ったり、ストップアンドゴーが続けばそれだけ燃費は悪化していくのがハッキリと確認できました。まだ長距離の高速道路を走っていないので確認ができていないのですが、ある程度の速度域でも、アクセル一定の状況であれば燃費がどれくらい伸びるかが気になるので、今後はそんな比較もしていきたいと思っています。

ちなみにアイドリング時の平均燃費について。画面をよく見ていると平均燃費が約4~5秒で0.01km/Lずつみるみるマイナス、つまり悪化していくのが確認できました。停車中のアイドリングストップが叫ばれて久しいですが、視覚的に数値が減少していく様子がわかるので、いかにムダなコトかがわかります。長い踏み切り待ちとか、渋滞などがあった場合は積極的にアイドリングストップを心がける目安にもなりそうです。

【PASTモード Bチャンネル(AUTOPAST OFF)】

これはBチャンネルの「AUTOPAST OFF」、つまりは累計表示をさせているものです。私の場合はこれを応用して、ガソリン給油の時にリセットを押すようにして「燃費データー」「ガソリン消費量」「ガソリン代」のデーター測定に使用しています。今までは満タン法による不確実なものでしたが、これで正確なデーターが得られるようになりました。

使い方で広がる用途
最近のクルマはブラックボックス化がより進んだことで、自らが手を入れたり、チューニングという行為自体が難しくなってきたことで「つまらない」などと言われています。しかしHKSの場合、その「ブラックボックス化」を逆手に取ることで、CAMP2というモノを作り上げ、クルマとの新しいコミュニケーションツールを作り上げたと言っていいでしょう。

これらの数値が得られるコトで、他にもクルマ自体に不具合が出たときにひとつの診断の目安として活用できそうなトコロも注目です。例えば「3000rpmで異音が出る」とか「スロットル開度30%の時に息継ぎ症状が出る」などといったコトがあった場合、具体的な症状をメカに直接伝えられる事で、同様の症状が容易に再現でき、結果的に修復や改善などがスムーズに行える可能性が期待できるのです。

クルマの「コンディション」を知ることでいってみれば「対話」が可能になるワケで、値段は少々はりますが、つねに最良の状態でクルマと付き合えるツールとしては、かなりイイものではないか? という印象をもっています。

以上がこれまでのトコロが実際に使ってみての軽いインプレです。実際のトコロはまだまだCAMP2の本領を発揮させる状況を引き出せていないというのが現状ですが、今後も積極的かつ長期的に使ってみて、ブログなどで事あるごとにお話をしていきたいと思っていますので、お楽しみに。
関連情報URL : http://www.hks-power.co.jp/
Posted at 2008/02/17 17:37:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【HKS CAMP2】 | 日記
2008年02月09日 イイね!

やってみました【CAMP2 取り付け編】

やってみました【CAMP2 取り付け編】待ちに待った週末。といえばもう先日、到着したCAMP2の取り付けです。作業自体は一人でヤルにはヤルけれど、電気モノがからきし弱いのが不安なので、いつものMメカのお店に行ってやることにしました。

到着後すぐさま作業を開始。まずはCAMP2のデーターを映し出すモニターは社外ナビのイクリプスを使う関係で、センターコンソール周りをバラすところからはじめることに。

NCの室内をこれだけバラすのも久しぶりなので、
新車を購入した頃のコトを思い出します。
とはいってもナビ側の配線は
ビデオ入力側に3本差すのみなのでアッサリと完了。

お次はCAMP2自体の装着です。

もともと見た目的に配線がゴチャゴチャしていたり、
ノーマルから明らかに変わっているコトがキライなタイプなので、
どこに本体を置くのがイイか? を考えるコトに。

ロードスターの場合ミニマム程度の広さしかないものの、
CAMP2の本体は長さ約16×幅8cmと非常にコンパクトで
弁当箱程度の大きさだったので、
あまり取り付け場所を選ばないトコロは助かりました。

で、Mメカと相談した結果、右側足下、
つまりはアクセルペダルの右側のトリム裏が
ちょうどCAMP2の本体が収まるスペースがあったので、そこに設置決定。

作業自体は私がやるつもりでしたがMメカが気を利かせて!?
仕事の合間をみて手伝ってくれました(^^; 
というかほとんどヤッてくれました(笑)。感謝感謝です。

相変わらず作業の手間というか手際がイイのは関心です。
その本体自体の装着はフツウなら転がしておくとか!? 
せいぜいマジックテープで貼り付けるのが一般的。
ところが頼んでもいないのに、工場に転がっていたステーを適当にチョイス。
これをドリルで穴を開け、他のボルトと共締めさせるステーを
チョイチョイと作ってくれました(^^;
これに両面テープとタイラップでCAMP2本体を固定。これで設置は完了デス。


お次は配線です。
CAMP2の本体を動かすための電源は車種により異なるのですが、
ロードスター(マツダ車)の場合、付属のACカプラーからになります。
簡単に済ませるのであればそれでもイイのですが、
さきほども書いたように配線がゴチャゴチャと見えているのがイヤなので、
ACカプラーからではなく、イグニッションキーがONになっている時に、
12V出力している配線に接続して電源を取ることにしました。

今回の装着の場合、ちょうど近くにETCの配線があったので、
ココにエレクトロタップで電源を取るコトで解決。
これで室内はいつものようにスッキリです。

あとは車両診断コネクターにキットのOBD2コネクターを挿して完了…のハズでした。
ところがぎっちょんちょん!?
ビデオ画面に切り替えても全然映る気配ナシ、、、、。
お、おかしぃ…、、。
念のため配線を見直したりテスターで電圧を図っても問題なし。。。
いったいなんなんだろう??? と考えあぐね、
問題があるのはモニター側(ナビ)にあるとの結論に。

で、ササッとMメカが調べてくれた結論。
イクリプスのナビで外部入力からの映像を出す場合、
オプションのビデオ接続コードが別途必要なのでした(^^;

そんなコトとも知らずにそう思い込んでつなげたビデオ配線は、
リアモニター用の配線だったのでした(^^; 
そりゃ映るワケありません。。。。

てなワケで、すぐさま近所のカー用品店に飛び込み、
目的のビデオ接続コードをゲット。
配線をやりなおしたらご覧のように問題なく映るようになりました。


詳細な取り付け手順については後日改めて整備手帳にアップしますが、
ナビ画面でCAMP2を映そうとしている方は、
イクリプスに限らず別途ビデオ入力配線が必要かどうかを
あらかじめ調べておくコトをオススメいたします。

というワケでチャッチャと設定を済ませて、
実際に使ったCAMP2のお話は次のブログへ続く(^^
関連情報URL : http://www.hks-power.co.jp/
Posted at 2008/02/10 21:33:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【HKS CAMP2】 | 日記

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「@べりばあ さん、先ほど間違えて先に行ってしまいました(^^; 屋根は開かないけど確かにベリーサだと着座位置が高いので景色が良く見える良さがあります。他の2台とは見える景色が全然違うんです。その分、よそ見運転になりがちになるので、気をつけなければなりません(笑)。」
何シテル?   03/19 08:41
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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