
事前にBLITZのブローオフ、CVT 大容量オイルパンを換装、そしてパドルシフト取り付け
パドルシフトは大元の走りには関係無いですけどね(^_^;)
週末は色々と予定があって走り込んでないので…
ただ、書き換えてから1100キロほど高速道路は走りましたけどね(笑)
その後、いつも走る下道を走り込んでみました
既に博士を除く3人が犠牲になってるとか…
これは危ない…免許が…
ひとつ前のスペックも異常なものがあったのですが、それでも今までの物は「踏んでこそ」の仕様
しかし、この最終スペックは「踏まなくても速い」、いや「怖い」かな
全域でのトルクアップが凄まじい
わずかにしか踏んでないのに…、エンジンが唸りをあげてるわけでもないのに知らず知らずの内にスピードが出ている
そんな感じ(^_^;)
勿論、全開にすると途方もない加速をするのは言うまでもないのですが
今まではやはり出足のもたつき、それと僅かに高速域へ入ってからの一息感があったのはいなめない所ではあったのですが、ブーストの立ち上がりが速く掛かり出しも速い
そしてピークも上げてあって落ち込みも緩やか、今までのピークであった所の1.1~1.25辺りを保持しています
高速道路での走り、 これはCVT オイルパンを交換した恩恵がかなりあると思いますが…
速度域の中速域~高速域でのアップダウンを繰返しても全然へこたれません、かろやかに加速します
さすがにこの時期の気温で長時間の走行は吸気温度が上がり過ぎてきつくなりますが(T_T)
しかし、ここでの全開走行も怖いくらいです
数台でも周りに車が居ると躊躇してしまうほどに…
遥か前方の車にしても「いつの間に?」って感じなのではないだろうか(^_^;)
下道でいつも走る所を回ってみたけど、踏めない(--;)、踏む必要がない(^_^;)
気付いたら三桁にすぐ載っかっちゃってるしΣ(゜Д゜)
Dレンジでブースト0.6~0.7、4000回転辺りでシフトしていく位のアクセル開度で十分速い
同じく0.8~0.9、5000回転辺りの開け方で今までの全開にちかいんじゃないだろうか(^_^;)、あくまで感覚的なものですがね
でもそれほどの物です
よくもまあここまで、って状態になってます
凄まじいです
すっげ~怖いです
免許を失うのが(爆
しかしこの状態を体感してしまったら、生半可な車では満足出来ないと思います
あらゆる意味で危険です
今回は時間も無かったので博士に細かなことを聞いていません、呪いの言葉はかけられてますが(爆
お供え物もしたし、道連れにはならないと思いますが(  ̄▽ ̄)
伝わり難くてすいません
まあ、感覚的なインプレはいつもの事ですがね(^_^ゞ
オイルパンの考察 自分なりのデータはまた別に書きますm(__)m
Posted at 2015/08/05 15:07:58 | |
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