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こんにちわわわ～んo(=ω=`;o)(o;´=ω=)o








昼はらーめん屋に行ってきました




注文するときのことです




辛いものが食べたかったので





メニューにあった特製激辛つけ麺というのを頼もうとしました









僕「ねぇ・・・特製激辛つけ麺ってどんなの？」










バイト「え～っとぉ・・特製のぉ・・・・激辛のぉ・・・・つけ麺です・・・」





























そのまんまじゃね～か　ヽ(`Д´)ﾉ




























気を取り直してオヤジに聞いてみた






































僕「ねぇ・・・特製激辛つけ麺ってどんなの？」





























オヤジ「それはですね・・・特製の激辛のつけ麺です」







































ヽ(`Д´)ﾉ
ヽ(`Д´)ﾉ
ヽ(`Д´)ﾉ
ヽ(`Д´)ﾉ
ヽ(`Д´)ﾉ
ヽ(`Д´)ﾉ

ばんはんば（´▽｀）




なんか晩ご飯の支度をする様子がないな～と思っていたら




ｻﾞｰｷﾞｮの王将に誘われたのでした




今日から妖怪人間ベムが始まりますね




秀逸なアニメでしたね









で




今日のおじいちゃん




老人会に遊びに行って




お土産を買ってきてくれました




我が家は皆アイスクリームが大好きなのです




もちろんおじいちゃんも・・・









おじいちゃん「ほれ・・・アイスクリーム買ってきたぞ・・・」









ほれ・・・あそこのアイスクリームだ・・・





























さんじゅういちの！・・・




























皆最初意味がわからなかったのですが・・・




少し時間をおいてから




皆で





























(^◇^)ｱﾊﾊﾊﾊ

はろにちは(=ﾟωﾟ)ﾉ




風邪で昨日は1日中寝ていて腰が痛いです




さてさて本日も過去の面白ブログです




一度読まれた方も再度笑ってくださいまし









学生の頃片思い片想いの彼女がいた





普段何気ない会話は交わしていて・・・彼女もまんざら自分のことが嫌いじゃないみたいな感覚を抱いていた





何気ない関係がしばらく続き・・・その後交換日記をするまでにこぎつけた





漠然とした彼女の自分への想いがだんだん確信に変わっていった





そして，ついに僕は告白する決心をした





どのように告白したらよいかひたすら考えた





そして・・・彼女の誕生日を迎える12時に電話をして告白する決心をした





























僕「誕生日おめでとう！今日がその日だね！君のことが好きだ・・・」





























きょ～こちゃん「覚えていてくれたの？有難う！嬉しい！私もす・き・・・♡」





























そして二人は両想いになるのであった・・・






































と・・・ここまでシミュレーションをして







































胸いっぱいの愛をこめて・・・




どきどきしながら受話器を手に取り




時計とにらめっこした





























呼び出し音・・・その瞬間が訪れたとき・・・





























僕の気分は最高潮に達した




























既に自分に酔っていた・・・

































ツーッ・・・ツーッ・・・ぶるるるる・・・ぶるるるる・・・ぶるるるる





























呼び出し音が鳴っているときの時間の長いことといったら・・・





























がちゃっ




























ドキドキ感はそのときクライマックスに達した





























「もしもし」




























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もしもし」





































男の声だった・・・






































「あー君ね，こんな時間にかけてきて・・・非常識じゃあないかねえ・・・」





























父親だった・・・




























父親の存在までは僕のシミュレーションの中に入っていなかった





























翌日から・・・彼女の態度が急に冷たくなり・・・口をきいてくれなくなった





























ああ・・・僕としたことが・・・





























父親の存在をシミュレーションしなかったなんて・・・





























悔やんでも悔やみきれない・・・





























ああ・・・かのじょ・・・ごめんね・・・もう一度・・・僕に・・・振り返って・・・欲しい・・・





























（；ｗ；）・・・

こんにちはっす( =①ω①=)




今日も昔の傑作を放出します




一度読まれた方ももう一度笑っておくんなましm(__)m









今朝は重たい激辛カレーを食したのは，皆さん周知のとおりですネ





で，眠気をふっ飛ばし，いざ通勤へと出向いたのでした






















































ところがところが・・・途中でなんだか腸がむずがゆくなってきたのです





























それがだんだんと痛みに変わってきたのです




























あ・・・くそっ・・・だめだ・・・あーなんでこんな時に！まだ会社まで30分あるぞ！





























途中で降りるか，いや，なんとか我慢できる，我慢できるぞ，行けるとこまで行っちゃおう・・・





























ん～っ！！！ん～っ！！！やばい！出そうだ！いや我慢我慢！何か妄想するんだ！！！























































































あ～駄目だ(滝汗！我慢の限界だ・・・マリオダンス状態だ・・・




























あ～～～

























































































だめだっ！ぅっ！ぅぅぅっ！





























ヨシ！駅に着いた！ダッシュ！・・・・・




























と思いきや，駄目だ，歩けない！！立ち止りしばしぶるぶる震える

（（（：゜д　゜）））




























よし・・・トイレまであと少しだ・・・ｶﾞﾝｶﾞﾚｵﾚ・・・





























あ～・・・トイレだぁ～！！！

























































































マ・ン・セ・キ・・・・・・・・・





















































































































































(*´艸`) ・・・

過去ログを見ていて




すごい面白いのがあったので




再掲します




新しいお友達もたくさんおられますので




楽しんでください




一度読まれた方も再度笑ってやってください













入社2年目の事務子ちゃんたちと飲んだ時のことだった




どういうわけか宴は異常な盛り上がりを見せた




皆限度を超えて飲んでいるようだった




僕は途中でトイレでもどしてしまったくらいだ




さてさてそんな塩梅だったので当然終電はなし




タクシーで帰ることになり，同じ方向の事務子と一緒に乗って帰ることにした




タクシーの中でも事務子はご機嫌で，うるさかった




タクシーの運転手はハタ迷惑であったであろうことは想像に難くない









事務子「●●さんと一緒に帰れてうれしいっ♡（うっ」




僕「そんなにくっつくなよ，ちょっと飲みすぎだぞ！」




事務子「いいじゃな～い，減るもんじゃあるまいし（うっ」




僕「どうした？さっきから語尾が変だぞ？」




事務子「んっ？だいじょうぶ～っ！ちょっと気持ち悪いだけ（うっ」




運転手「お客さん，車の中では吐かないでくださいよ」




事務子「ねぇ～，なんか気持ち悪い・・・車停めて！（うっ」




僕「運転手さん，どっか止められますか？」




運転手「う～ん，首都高だし，待避所しばらくないねぇ，あっ車の中では吐かないでくださいよ」




事務子「あたしもう駄目・・・」




僕「窓開けて！窓！」




事務子「ん～っ？まどぉ～？」




僕「窓から顔出して吐いちゃいな」




事務子「う～んわかったぁ・・・」









事務子は車の窓を開け，顔を思い切り出したのだった





























れろれろれろれろれろれろれろれろ・・・




























さっき食べた食べ物が放物線を描いて飛んでゆく・・・




























一通り出して事務子はゲロまみれの顔でこっちを向いた





























なんか胸騒ぎがした・・・とっさに僕は後ろを振り返った・・・




























後続車がワイパーをかけていた・・・




























次の日・・・




























事務子「昨日はご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・」





























僕「まったくひどかったよ！あれじゃあ嫁のもらい手いなくなっちゃうよ！！！」






































で，その事務子が今の僕の嫁さんです







































なにか？(ﾟДﾟ）