トシ@GRFのブログ一覧

※とても自己満足ブログデス。
無理して読まないでくださいね。

次週ようやく納車1ヶ月を迎えます。
とりあえずインプに乗っての初心をいつでも見返せるようにしたかったので自己満でつらつらと・・・

そもそもレガシィを自分の怠慢で壊してしまってからの出会い。
正直、インプはやっぱりセダンイメージで、ハッチバックのGRFは最初、選択肢にはほぼ入れてなかったんですよね。
でもレガシィを壊し、急遽運搬から預かりをお願いしたお店の中古車情報で発見。
選択肢には入れてなくてもスポーツカー好きとしてはときめきは若干感じ、たまたまお世話になるお店でたまたま発見ということに若干運命（笑）を感じ・・・

(そもそもGRF＝AT仕様がインプに存在してたのをここで初めて知りました)

で、最初現物を見るまではスポーツカーだ〜の気持ちが強かっただけでした。
でもいざ現物見てみたらなんだかかっこいい・・・
運命的なものも感じていたし、壊したレガシィの修理費にちょいのせで乗れることもありせっかくなら乗ってみたい車に乗ろう！くらいで契約。

で、いざ乗ってなんでこんなに自分にハマったんだろうと。

私はスイフトから本格的にイジることにはまり、5年間と短い間でしたが濃い時間をスイフトで過ごしたんですが、その時には【5ドアハッチバックの利便性とそれでも感じられるスポーツ感】にハマってたわけです。
そもそも自分自身が乗って走って楽しい性能がある(またはその性能に上げられる)上にある程度人も物も乗せられて楽しい場所へ運んでいける利便性もある。
そんなハッチバックが楽しかったんですよ。
ZC31以降のスイスポはとにかく好きになっていたのです。

でそんな経緯含めてインプレッサGRFに乗り、改めて自分の車の好きな部分のベースが、スイフトに乗る前と後で変わったことを実感。

インプレッサGRFに乗ってからハッチバックインプも良いなと強く思いましたがそこにはやっぱり大好きだったスイフトにより積み上がった土台はあるなぁと。そしてインプでもう一つ気づいたのはレガシィの影響も大きくあると言う事です。

レガシィは自身初の5ナンバー。
最初は大きさに戸惑いましたね〜。懐かしい・・・
そして感じたエンジンの違い。
レガシィに乗ってからは水平対向エンジンの【音】がもう楽しくて。
ノーマルだったし、インプGRFに比べればかなり小さいですが、スバルがずっと作ってきたエンジンの音はとても楽しかった。
別に他のエンジン音を聴き比べて来たわけではなかったんですが好みに合っていたんですよ。今思えば。

そんなベースがあるからこそ、手に入れてからの方が良い車だなぁと思っているインプGRF。
今ではインプの外観、エンジン音、排気音、とても好きですね。
可能なら眺めながら晩酌したい。(賃貸アパートなので無理なのです・・・)

何時まで乗ってられるかなとは思いますが、願わくば現在でいうハコスカオーナー様みたいに乗り続けたいとか思ってみたり。

納車一ヶ月点検を前にそんなことを考えて、残して置きたかったおじさんの備忘録でございました。
とりあえず、安全面に関する部分、油温メーター等のインプを守るための装備とインプの走りを受け止められるシートの導入は最優先でやろう。
で、大事に乗ろう。そんな感じです。

好きなタイプの車なので良いことしかかけません。
(そもそも歴代乗った車にほぼ不満は無く、その時その時で自分にとってはBESTだった)
強いて言うなら2021年時点で10年近くたった車なので色々時代遅れな部分はあるんだと思いますがそこもまぁ人それぞれでしょう。
自分はワクワクしかしない車で、タイトル通り【好き】の一言に尽きます。

久しぶりのブログなのに車のことじゃないトシですｗ
今回は久しぶりなので現在の趣味であるガンの紹介兼カスタム・整備記録としておおくりしますｗ
現在持っているM4の中で、現状一番のお気に入りの東京マルイのPMCカスタムを。


こちらは2008年の限定モデルM４PMCのカスタム機です。
マルイのM4シリーズでは最も短いPMC。たまたま短いのを作りたかったのと、もともとバッテリーがリア配線だったんで素体にチョイス。まあ中古で安く売っていたのも要因ですね！
上記の画像の通りストックを変えてあるんですが、当たり前ですが一番面倒でした(ーー;)
もともとついていた固定ストックをはずし、マルイ純正の6段調整ストックパイプにしてあるんですが、配線をパイプ内に通すためにボディの加工をすることに・・・
正直この手のカスタム初心者の自分にはかなりきつかったです・・・
ロアフレームに穴をあけ、メカボからの配線をそちらに流したり、配線の延長したりと初心者の自分には大変でした。そしてストックパイプ内に配線通しと収納が完了し、ヒューズも無事つけられました。

で、次がストックです。超面倒だったのでストックは取り出しと収納が楽ということもあり元からマルイ純正パーツのVltorEMODストックを使うつもりでいました。で、先にやった配線や充電器等の関係で、バッテリーはもともとUFCのセパレートタイプにするつもりだったため、ストックも小加工。
主にSOPMODバッテリー用に作られている部分を削り、ストックからの配線を直接取りやすいようにして挙げただけです。で、これでやっとこさ完了しました。ぶっちゃけ次世代CQB－Rとほぼ同じ仕様にできました。（CQB-R買ったほうが早いとかは内緒ですｗ）

あと、グリップもちょっとだけ加工しました。
と言ってもマルイ純正のグリップのフィンガーチャンネル部分を削り、ラバーグリップスーパー（熱を加えると縮んでくれる便利なグリップ用ラバ-。本来は竿やゴルフクラブ用）をつけて、ずれないように接着したものです。
一応他にはないオリジナルグリップ(*´ω｀*)

であとはそこにこれでもかとダークアース系（DE）のからーでまとめられたパーツどもをのせていき完成したわけですねｗ



基本的にDEカラーが好きなのでこんな感じになったわけです。
今回使用したパーツは以下の通りです。

本体：東京マルイ　M４PMC
パーツ
東京マルイ純正６ポジションストックパイプ
東京マルイEMODストック（DE）
東京マルイレールカバー（DE)
東京マルイショートフォアグリップ（DE）
AimpointタイプCompM2(DE)
WILCOXタイプスコープマウント
magpulタイプバックアップフロント＆リアサイト（DE）
magpulタイプトリガーガード（DE）
magpulタイプアンビスリングアタッチメント
ネバークイットグリップレプリカ（DE）
Vltorタイプフロントサイト
エレメントM3Xタイプフラッシュライトロング（DE）
UFCセパレートタイプバッテリー（左右4個ずつのタイプ）
SCAR純正？フラッシュハイダー
ラバーグリップスーパー

初の加工が面倒でしたがなかなかにたのしいカスタムでしたよ！
ちなみに、自分お座敷野郎なので中身はドノーマルですｗ
今回はこの辺ですかね
きが向いたら他のもするかもです。
ではでは

いや～久しぶりのブログです
実は今日2回目の車検から無事赤出目金ちゃんが帰ってきました！

いや～心配してた後付けのバックランプとF1ブレーキランプは普通に問題なかったそうなw
でもマフラーは経年劣化と俺のアクセル踏みすぎにより爆音化しノーマルに戻さなければ車検に通りませんでした(((^^;)
まぁあんだけうるさきゃなぁ・・・


さて、そちらとは別に発表が。
私、6月にスイフトから乗り換えることになりました。

16万キロ近くになりましたがいまだに元気！少しもったいないきもしたんですが、色々と条件がかさなり、乗り換えになりました。

このスイフトでは様々なことを試したり、体験したり、実験したり、また、様々な人とのかかわりをもつきっかけをもらったりと、本当に充実したカーライフを満喫したと思います。
まずは色々失礼なことをしてしまったりしたにもかかわらず、仲良くしていただいた皆さん！本当にありがとうございました！皆さんのおかげで本当に楽しくすごせました。
また、ご迷惑おかけしてすみませんでした！

色々書きたいこともありますが、きれいに終了したいのでw

今回はこの辺で失礼します！
次の車に乗り換えても仲良くしていただけると嬉しいです！
それでは！

久しぶりのブログです(((^_^;)

今日はリアバンパーの交換してました
画像は外したときのです

ま、はずかしい話、スイフト乗りたてのころにリアバンパーの左後をぶつけまして、ツメをひっかける部分が壊れ、テールランプとバンパーの間に隙間が空いてました(((^_^;)
とりあえず放置してたんですが、先日スイスポのテールランプに交換したさい、隙間が気になり、交換を決意しました

今回は隙間をどうにかしたかっただけなのとせっかく何で交換をしてみたかったのでヤフオクで安いものを調達
さすがに傷がひどい(--;)まぁコンパウンドとかでやってみるしかないかな。安物なんで諦め。まぁ取り付け部分になんの問題もないのでOKとしました

そして今回の難所というか面倒だったところが、F1ブレーキランプとレイブリックバックランプの移設(((^_^;)穴開けが面倒でしたねぇ
ともあれ、ブレーキはある程度センター位置へ直せました(最初は少しずれてた)


とまぁそんなこんなで無事つきましたよ～(´Д｀)
やはり隙間がないのはいいです♪
まぁ傷がすげえですが仕方ないです安物だから
とりあえず今回の交換とプラスアルファ(こちらはわざわざパーツレビューですw)も行い、リアもほぼやりたいことはやった感じですね
満足です(^^)d

次はステッカーチューンとかしちゃうかなぁ