
ひめちゃんよりたまちゃん派の皆さんが勢ぞろい!(いやそんなことも無いか・・)
かなーり今更ですが今月13日に足利門田稲荷神社で行われたたまちゃんの生誕前日祭に参加しました。
というかお手伝いです。
ひめたま痛車やっててスタッフ参加しない手はないぜって動機なんですけどね。
ボランティアのお手伝い募集は渡りに船でした。
当日は前日までの雪が嘘のように晴れ渡り雲ひとつ無い爽やかな青空でした。
風は冷たかったけど。
しかも家を出るときには所々路面が凍ってました。怖いよ・・
ちなみに自分はリアウインドウに貼るカッティングシート切り抜いてて前日徹夜です・・・
痛車作りは計画的に。
画像は八幡宮の境内で設営をやってるところです。
何も無いがらんとした境内が見る見る賑やかなお祭り会場になっていきます。
普段の荘厳で落ち着いた境内もいいですけどやはりお祭りは賑やかなほうが良いですよね。
設営前との違いがなんか不思議な感じです。
そしてふと空を見上げると鎮守の木々に切り抜かれた空がただただ青く澄み渡ってました。
日常から切り離された高い蒼空がひたすら染み入ります。
目もなんかしぱしぱして、あれ? これ徹夜したせいじゃないよね?
とにもかくにも自分の受け持ちは駐車場での参拝客さんのおクルマの誘導です。
すぐ隣の小学校のグラウンドを使わせてもらってそこに停めてもらいます。
ただ、前日までの雪でかなりぬかるんでますよココ!
参拝者の方には申し訳なかったのですがこちらもズボンの裾を泥でかなり跳ね返してます。
おあいこですね!
でもこんな水はけの悪い校庭でここの子供たちは大変だなあ・・
それよりも合法的に小学校の敷地に入れるまたと無いチャンス!
これを活用しない手はありません。フフフ。
(ピンクパンサーのテーマ曲が流れてきました)
・・・いや、なにかする訳ではないんですけどね。
鍵掛かってたし。ちっ。
とりあえず水飲み場で水飲んだくらい。懐かしい錆の味がしました。
とりあえず午後になると誘導の必要無いくらいに参拝者が少なくなったので境内のお手伝いに。
宝物殿の入り口で見学の方を誘導します。
ここには貴重な歴史的資料が展示してあって自分も見学したかったのですが時間になったらあっさり閉められちゃいました。残念。
そんな感じの一日でしたけどやはり見るだけでは得られない何かを少し分けてもらった気がします。
確かにお手伝いではありましたけどひめたまの腕章を付けてあの場にいられる名誉に預かることが出来てとても光栄に思いました。
また、終わりの締めで門田稲荷神社の氏子総代の方のお話も聞けてかなり有意義でした。
これからも地元の神社を盛り上げていきましょう! ってことで。
なにしろお手伝い中に2回ほどお客さんから「これ、何の祭りだい?」って聞かれたので、こうやって少しづつでも浸透していければ・・・
なんとも厳かな神事の裏方のお手伝いが出来てこの上ない一日でした。
あとたまちゃんお誕生日おめでとう! (ここで本題)
Posted at 2011/02/28 00:49:13 | |
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