新東名高速が開通して2度目の利用は、三ケ日JCTから藤枝岡部ICを仕事帰りに走ってみました。10万km超えたフィットでも道路が滑らかなせいで、車内はとっても静かで快適です。
走ってみての感想は、坂が無い、カーブが無い、ずっと真っ直ぐな印象で、トンネルと谷の連続だから(図のように)、もともと地表だった部分が道路になってるのはほんのわずかかも?
今回は、ちょっと面白いものを発見しました。
浜松浜北インターと浜松サービスエリアのおよそ6km区間を走っていると、上下線をすっぽり包む数100m程の巨大な屋根に遭遇します。
初めて通りかかったら「なんじゃこりゃ?」と誰もが驚くこと間違いなし。
その巨大さもさることながら、これが何故ここにあるのかという疑問?
屋根と言っても全面透けていて太陽光も入れば景色も見えます。
周囲を見渡しても、なぜここに屋根が必要なのか、まったく見当がつきません。
騒音対策かな? いやいや両サイドは林です。
ソーラー発電? 透けてるからそんなわけない。
どうにも気になって仕方がありません。
そこで、設置されてる場所をグーグルマップで見てみました。
しばらくして・・・「あっ、そういうことか!」
あくまでも私の推測なので、当たっているとは限らないので明記はしません。
気になる方、推理が好きな方、
この地図を見て答えを発見してみて下さい。(・・?
※ヒント
地図を航空写真に切り替えると、見えなかったものが見える???
Posted at 2012/04/23 12:49:43 | |
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