カーボン化への道 その15 フロント周りカーボン化
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
ひとまずフロント周りのカーボン化が終了しました。
目つきが悪くなりました。
2
とりあえずこれだけのカーボンクロス張りが終了。前回からずいぶん間があきましたが、貼り直しをしたりと試行錯誤をしながら作業を進めてきました。そこで作業工程を再度載せたいと思います。
ちなみに近いうちにドアミラーの大改造をするつもりなので、ドアミラーカバーはその時に載せたいと思います。
3
まずはカーボンクロス貼り
①対象となるパーツにダイノックシートを貼ります。これにより作業に失敗してもいつでもやり直しが可能になります。またパーツを黒く塗装する必要も、足付けの為に耐水ペーパーをかける必要もなくなります。問題としてはプライマーの食付きが弱くなり、クロスが浮き易くなります。
②プライマーやレジンが付着したらいけない場所があればパーツをマスキングします
③ダイノックシートに耐水ペーパー#320をかけ、プライマー塗布後クロスを貼ります。張付け後次の画像にある壁紙用のローラーで押さえます。このとき○印のような凹んだ部分や凹面上になっている部分が浮き易いので、洗濯バヤミや割箸を洗濯バサミにかまして固定します。そのまま1日乾燥します。
4
壁紙クロス用のローラーはプライマーで汚れないよう、マスキングテープを貼って使用します。
5
レジン塗布
①以前紹介したレジン(ノンパラタイプ)を多めに塗り、空気抜きに脱泡ローラーを転がします。このときプライマーとの反応でクロスの浮きが発生することがあるので注意してください。ノンパラ(パラフィンを含まない)タイプのレジンは固化後表面に粘着性があり次層との食付きがよくなる半面、耐水ペーパーをかけることができませんのでなるべく平坦に塗るようにします。
②1日乾燥後、再度ノンパラタイプを塗ります(2層目)。
③1日乾燥後、画像のレジン(インパラタイプ)を塗ります(3層目)。
以前載せた各層塗布後のペーパー掛けは、作業時間短縮とノンパラタイプのレジンを使用しているので行っていません。
6
レジン硬化後
①耐水ペーパー#1000~#1500をかけ面出しをします。クレーターや凹みがあれば割箸等でレジンを塗り修正し、再度ペーパーをかけます。この面出し作業は仕上がりに影響するので納得のいくまで平坦になるまでやったほうがいいと思います。
②修正作業後、ウレタンクリアーを4・5回スプレーします。72時間乾燥後、#2000までのペーパーをかけ再度ウレタンクリアーをスプレーします。2番目の画像のパーツで1回のスプレーで1本使用しました。
③72時間乾燥後、#2000までのペーパーをかけ極細のコンパウンドで磨きます。この磨き作業も仕上がりに影響しますので根気よく行います。
7
何度かのやり直しを経てなんとかこんな感じに仕上がりました。
ステッカーを貼る場合、ウレタンクリアー表面への貼りつきが非常に強く、貼り直しができませんので注意してください。
ステッカー張付け後、表面保護の為クリスタルガード・ワンを塗りました。
8
青いラインはマジカルカーボンを使用しています。
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