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森川オサムのブログ一覧

2012年02月27日 イイね!

トリノスタートならイタ車でしょ

サンドロ・ムナーリのフルヴィアをご紹介したところで、トリノのスタートで眼についた参加車たちをご紹介。

トリノスタートに似合うのはやはりイタリアのクルマたち。

まずこちらは他のフルヴィアHFのなかで目立っていたクルマ。マルボロカラーのワークスカーありましたよね。これには写っていませんが、リアのトランクは赤と白のタテ縞でした。



毎回ヒストリック・モンテで見るフルヴィアはカッコイイんですよ、ほんとに。

そしてこちらは、コンサントラシオンのあいだ、我々のセリカのすぐ前を走っていたフルヴィア・ザガート。なんとなく似合わないオーバーフェンダーがなんともいえない魅力です。雪の中、必死に飛ばしてました。セリカのヘッドライトに照らされた後ろ姿は可愛かったです。



この、洒落たペイントのちっちゃなFiat 850Sも途中で出会って一緒に走りました。68年でリアエンジンですね。さすがに上りになるとキツそうでした。



さわやかカラーのFiat 124 Coupe。こちらも68年。



そしてこちらはAutobianchi A112 Abarth。78年です。



みんなスタート前はキレイなんですが・・・このあと・・・

私としてはここにストラトスがいて欲しかったのですが、今年もゼロ。やはりストラトスをこんなキツいラリーで走らせるのは、素人には簡単なことではないと推測できます。
Posted at 2012/02/27 15:16:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | モンテ | クルマ
2012年02月22日 イイね!

トリノ・スタートはフルヴィア祭り?

私にとって初めてのトリノからのスタート。そのスタート地点には多くのランチア・フルヴィアが集められていた。
たぶん地元のフルヴィア・オーナーズクラブかなんかが関係していたのだと思う。その訳は・・・

ヒストリック・モンテには毎回、往年の花形ドライバーが何人か参加する。たぶん、主催者であるACMが招待しているのだと思う。2009年に来たときは、1978年のウィナーだったジャン=ピエール・ニコラがNo.1で走ったし、昨年は、67年ウィナーのラウノ・アールトネン、81年ウィナーのジャン・ラニョッティ、88年ウィナーのブルーノ・サビィの揃い踏みだった。
そして今年は、ついに75/76/77年三連覇のサンドロ・ムナーリの登場!

ムナーリが最初にモンテに勝ったのは1972年で、そのときのマシンがランチア・フルヴィア1.6HF。

スタート場所にデンと展示されていたこのフルヴィアはホンモノ? レプリカ?





今回、同じフルヴィアに72年と同じNo.14をつけてトリノからスタートしたムナーリは、残念ながら(というか予定どおり?)最初のコンサントラシオンのそれも前半でリタイア。でも、フィニッシュ後のガラディナーには姿を見せていた。ちなみに、72年も、そしてストラトスで勝った75年も彼のコ・ドライバーを務めていたマリオ・マヌッチは先日他界したようで、ディナーでのスピーチでマヌッチへの追悼の言葉を述べていた。

Posted at 2012/02/22 12:43:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | モンテ | クルマ
2012年02月17日 イイね!

スタート直前の準備

スタート前夜、遅い夕食のあと、せっかくのトリノをほんの少し歩いてみた。
トリノはイタリアのなかでは工業都市で、あまりきれいな街ではないと聞いていたが、それでも歴史がありそうな建物は多く、見栄えがするところも多い気がした。



ご覧のようにトリノ市街でも積雪があり、翌日スタートしてからのルートが心配に。

そして翌日になり、まずはこの広場に設けられたテントでドキュメントのチェックを受け、ナンバーなどのスティッカー類を受け取ります。



昨年まではSS内のみは用意されていたコマ図が、今年からは無いこともわかった。またナビゲーターの仕事が増えました・・・

さっそくセリカにスティッカー類を貼り付け、車検を受ける準備をする。ナンバーなどの大きなスティッカーって、キレイに貼るのは難しいものです。シワにならないように・・・泡が入らないように・・・



ラリープレートも取り付けました。これは私自身が貼り付け。






車検も問題無く通過。あとはスタート時刻を待つだけ・・・なんだけど、ちょっとした発見が。

それは・・・大勢の学生さんと、プラス手伝ってくれる人たちがいて、サービスカーは4台も用意されている。それも大きめのワンボックス。
なので、安心していたんだけれど、実はこんなかんじ。例えば、ステージの途中で、その先の雪をみこんで、タイアをスタッドレスからスタッドに換えたいとしましょう。でも、4台のサービスカーのうち、スタッドタイアを1セット積んでいるのは1台しかなく、その1台がちょうどそこに当たる確立は25%。他の3台のサービスカーは1本ずつしか積んでいないんです。
これではステージ途中のタイア交換は不可能と考えたほうがいいので、リスク低減を考えると、スタートからスタッドタイアで行くしかありませんよね。

さらに、スペアパーツとか、ちょっと特殊なツールなんかも、サービスカー分は持っていないということなので・・・つまり、セリカは・・・ラリーカーではありながら、実は同時にパーツ運搬車であり、そして工具運搬車なんですね。

結論として、セリカのトランクはこんなかんじになっちゃいました。テイルヘヴィですねぇ。



昨年の240Zの時は、サービスは2名でサービスカーはただ1台だったんだけど、結構キメ細かいサービス受けられました。う~ん、効率悪しってとこですね。

これは車検も終わって、例の積み込みも終わってのサービス全体ミーティングです。この画角外にも同じくらいのイエロージャケットいるので、凄い人数。まあまちがいなく、今回のヒストリック・モンテでぶっちぎり最大のチーム概容です!



なにはともあれ、がんばりましょ~!

Posted at 2012/02/17 15:08:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | モンテ | クルマ
2012年02月12日 イイね!

Restart my engine!

毎回モンテに遠征したとき、欧州の天候を気にしていました。いつも、12月後半か1月前半に寒波のニュースが伝えられ、いざ現地に行ったときにはわりと穏やかな天気だった記憶があります。
でも、今回は出発するときまで、その寒波のニュースが無く、実はちょっとイヤな予感はしていました。そして・・・そのイヤな予感は当たっちゃったんです。ちょうど寒波が到来!

そのおかげ(?)でいろいろタイヘンな経験をした今年のRallye Monte-Carlo Historique。モナコで2日、そして帰国して4日ほどのんびりして、ようやくやる気出てきました! (例の衝撃でもらった首の痛みがまだ僅かに残ってはいますが・・・) 眠い目をこすりながらラリー中にアップしたブログではお伝えしきれなかったエピソードなどなどを、画像とともに時系列に沿ってご紹介していきたいと思いますので、どうぞお付き合いのほど。

さて、成田を発ってヒースロウ経由でニース入りして学生さんベースの宿に入ると、みんな懸命に作業していました。



安宿で食べ物も自分で用意せねばならず、周りで食べられるレストラン等も無く、最初の晩はつい食いっぱぐれて戸惑ったりしましたが、彼らの仕事ぶりを観察するのはけっこう興味が湧きました。



スタート地であるトリノに向けての移動が、スタート前日であるのは正直リスクがあり、自分では選択しませんが、やはりちょっとヤバいことが起きました。早ければ朝9:00のスタートと言われ、早起きして(ほんとだったらラリースタート前日はできるだけ寝ておきたいですよね。)準備万端で出て行ったら・・・「出発は午後に延びました。」って明るく言われました。「ムカッ」とするのを抑えた私は大人ですよね。(笑)

で、結局出発できたのは15:00前。これは出発直後のセリカのウィンドシールド越しに見た雨のニース海岸通り”プロムナード・ザングレ”。でもなんで”英国人の散歩道”?



オートルートに入って、トリップメーターの補正値を見つけるため、全てのタイア&ホイールを付け替えて計測。ほんとはこんなの、日本にいるうちか長靴先端のジョイア・タウロからこちらへの移動でやっておいて欲しいむねのリクエストは出してあったんですが、ま、しかたないですね。

そんなホイール交換作業中にも、ジャッキの掛け方が悪くてセリカが落ちそうになったりとか。



勉強です、勉強です。

そんなことしてるあいだに、トリノでは雪がガンガン降っていたんですね。これは先にトリノ入りしていた松波ドライバーがのんびり撮った写真。ここがスタート地点の広場です。



このあと、雪でオートルート閉鎖の危機があり、やはり前日移動はリスクがあったんです。

そして、遅れに遅れてようやく辿り着いたトリノでは、学生さんがしていたホテル予約のトラブルも出て、私は別のホテルを探してもらって、雪が積もったトリノ市街を徒歩移動。

スタート前から、”なにか”を予感させてくれました。

Posted at 2012/02/12 22:01:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | モンテ | クルマ
2012年02月07日 イイね!

晴天のモナコで骨休め

ガラディナーまで終わった翌日。これは昨日お昼頃のパルク・フェルメ。フィニシュした214台(スタートした台数のわずか2/3)のほとんどが既に持ち出されて、なんだか急にうら寂しい風景になっていた。



そして今日。とても天気がよくて、暖かいモナコにひとり残り、のんびりと過ごした。
買い物の合間に、久しぶりにF1のコースを歩いてみたりもした。

ふだんのメインストレートはこんなかんじ。幅の1/4くらいが駐車帯にされています。



1コーナー、St Devoteのアウト側には可愛らしい教会が。と、そこにF430なんかが通ってしまうのがモナコらしい。



やはりカジノ前は超高級車の群れ。



そういえば、一昨日の深夜に私がカジノに入ったとき、ルーレットで、ディーラーとサシでやってるおじさんがいて、見たこともない、単行本くらいのサイズの四角いチップを重ねて賭けてました。で、最後は全部無くなってました。あのおじさん、フランスでティシュー造ってたりして・・・

ミラボーから見るヘアピン入り口。そして出口。
まあ、よくもこんなとこでF1やりますねぇ。








そしてこの先の海ドンツキを右折して、最高速が出るトンネルに入ります。ちなみにそのトンネルの道の名前はルイ2世ブールバードと言います。コンサントラシオンのいちばん最後のコースだったので。



帰国したら、今回のヒストリック・モンテをゆっくり振り返ってご報告します。
Posted at 2012/02/07 01:44:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | モンテ | クルマ
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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何シテル?   03/08 16:33
学生時代からラリーやレースのモータースポーツにはまり、WRCモンテカルロラリーには1976年から97年までの間に7回遠征しました。 慶應義塾大学工学部卒業...
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森川オサムHP ”Sur le sommet du Col de Turini” 
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2011/01/21 15:23:34
 

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