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森川オサムのブログ一覧

2015年04月26日 イイね!

GeolandarからScorpionへ

昨年中にスペアホイールに組んで準備万端だったのに、肝心のレンジローバー・スポーツの納車が2月になってしまい、履き替えたのにあまり雪上には行けなかった可哀想なヨコハマ・ジオランダーi/T-S。

桜も散って、このまま履いていたらもっと可哀想なので、履き替えました。

ジオランダーの履き替えたときは自分でホイール交換をやったのですが、ジャッキ不調のうえに、数日腰痛になったので、今回は昨年ホイール組み込みをお願いしたタイヤガーデンに持ち込みました。ガレージからサマータイヤであるピレリ・スコーピオン4本をレンジに積み込むのもタイヘンでしたけど・・・





さすがにプロショップには素晴らしいリフトがあり、前回自分で苦労したのがバカみたい。



ジオランダーを外す前に、位置を書き込んでくれました。「右前輪」とか「左後輪」とかの小さなステッカーも用意されていて、その後貼ってくれました。ジオランダーはご覧のように方向性パターンを採用しているので、回転方向指定があるタイアですが、これで次回もバッチリです。



外してもらったジオランダーi/T-S。ドライ路面を2,000km近くを走りましたが、摩耗は全く見えないレベル。



やはりスコーピオンよりだいぶトレッドが柔らかいので、ドライではライド感がまろやかで、レンジローバー・スポーツよりレンジローバーに近いライドが味わえたのは嬉しい結果でした。

一般的に、7℃以下になると、サマータイアよりスタッドレスのほうがドライグリップも良くなるということらしいので、来シーズンは早めに履き替えようと思います。
Posted at 2015/04/26 21:42:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | Range Rover | クルマ
2015年04月23日 イイね!

たてよこ開き

HONDAから、5代目となるSTEP WGNが発表されました。

私には、初代の”小さいけれど真四角でいっぱい入るベーシックなクルマ”の印象が強かったのですが、ずいぶんと立派になりました。



左右非対称で、ブラックでアクセントされたリアは、なんとなくDiscovery 3を思い出します。



でも、「今回のハイライト~!」はこのリアゲート。なんと・・・



普通に上に開くほかに、左側が横に開くんです。

なんだか冷蔵庫の左右開きを思い出しました。
確かに3列目シートへのアクセスはし易いと思います。跳ね上げだけだと、後ろにこれだけのスペースが空いていないとできませんから。



この仕組みのせいでリアゲートが結構重くなっているでしょう。
数年後に6代目になった時に引き継がれていれば、成功作なんでしょうね。

3列目シートは、これもディスカバリーのように巧く床下に収納され、これだけのカーゴスペースに変身。



リアゲートのみならず、フェイシアもなかなかデザイン入ってます。力作でしょう。



シートも黄緑のアクセントが入ったりしてすっきりしたデザイン。



ここのところ、アコードやレジェンドなどが”ハイブリッドのみ”となったホンダですが、このステップ・ワゴンはハイブリッドは無しで、ホンダ初のダウンサイジング・ターボ。1.5リッターにターボです。



説明された理由は、このモデルのメイン顧客である若い家族にとって、ハイブリッドによる30数万円の価格上昇がそぐわないためだとか。

先日はS660も発表され、このあとはNSXも出ますが、ホンダにとってはこのステップ・ワゴンこそかなり重要な商品のはず。

ひとつ気になったのは、歩行者検知や車線逸脱警告などなどの「Honda SENSING」と呼ぶドライバー・エイドが導入されたのはいいけど、標準でなくオプションであること。
理由として説明された「無しがいいお客様もいらっしゃるから・・・」はいただけない。
確かに私も好きではないほうだけど、こういう安全機能はメーカーが「無しがいいと言われたから・・・」って言うものではないと思うんですが・・・ (広報もしっかりしろ~!)

上記”安全装備無し”の価格は228.8万円から。
Posted at 2015/04/23 15:30:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | New Model | クルマ
2015年04月21日 イイね!

Renault Sport campaign

いま、ルノーのメガーヌかルーテシアのRSを買うと、ルノー・スポールのキットがお安くなるキャンペーンをやりますというので、発表を覗いてきました。

ド派手なデカール・チューンを施したRenault Lutecia。



でも、これはキャンペーンの対象ではないんですって。なぜ・・・?

こちらの、ちょい大げさなスポイラーは対象だそうです。



他にお安くなる対象は、アロイホイールとチタン・マフラーだそう。

で、以前にも乗ったこちらのルーテシアRSにちょい乗りしてきました。



これで、新開通した首都高C2品川線を走ってきました。



品川線は適度の曲率のS字コーナーの連続です。本来は気持ちよさそうなんですが、いかんせん、全線地下なので・・・

それに、開通からカメラがあります。内外回りともです。

Posted at 2015/04/21 13:56:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | New Model | クルマ
2015年04月17日 イイね!

Land Rover vs Range Rover ??

前回、ランドローバーとレンジローバーのブランド・コンフュージョンのことに触れ、「長くなるのでまたこんど」と書いたら、その話に興味ありとのコメントをいただいたので、今日触れます。



そもそも、英国はRover社のエンジニアが、戦後の混乱期に商売になる商品をと考えて作ったのが、米国のJeepにヒントを得た4輪駆動車。1948年のアムステルダム・ショウで発表されたそれに、”Land Rover”なる名前を与えたのが始まりです。

その4x4車Land Roverは生産に移され、その後ベストセラーとなるわけです。マイナーチェンジを重ねていきながら、車名はLand Roverのまま続きますが、Rover社内ではLand Roverの製造と販売部門がほぼ独立し、事業部のようなカタチになっていきました。実はこの時点で、”Land Rover”という名前は車名であると同時に、その事業部名かつその事業部のブランド名になってきていたんですね。

そうこうしてるうちに、1970年になり、そのLand Rover事業部から新しいモデルが追加されます。そのモデル名は”Range Rover”。
まあ、この時点でのこのネーミングにちょっと問題あり、ですよね。でも、Range Roverは結局豪農やセレブリティの間で大ヒットとなるんですね。
Range Roverのボディには、ボンネット前端に「RANGE ROVER」のロゴが書かれ、同時にグリルにはオーバルの「LAND ROVER」バッジが配されます。
そして、Land Rover社(事業部でも外から見りゃメーカーですし、実際に”ランドローバー社”になります)から販売されるふたつのモデルが、Land RoverとRange Roverです。ほら、なんだか混乱の始まり感がありませんか?

その後、90年代に入り、モデルがもうひとつ追加されます。付けられたモデル名は”Discovery”。
ここに至って、Land Rover社も、社名とモデル名のヘンな具合に困っちゃったんですね。で、やったことはモデルのLand Roverに違うモデル名を与えることでした。
その名が”Defender”。

これで、”Land Rover”は社名で、いわばブランド名。そして各モデルはそれぞれ呼ばれます・・・

Land Rover Defender
Land Rover Discovery

わかり易いですね。

でもでも! ここで問題が・・・
Range Roverにかんしては、Land Rover Range Roverとは決して呼ばないんです。ほら、ヘンでしょ。
彼らにしてみると、Range RoverはTHE Range Roverであって、Land Rover Range Roverではないんです。いやいや、混乱しますよね。

これが世間にブランド・コンフュージョンを起こしたわけです。

で、90年代後半から2000年代になって、更なる混乱が起きます。
それは、ランドローバー社にとってNo.1マーケットとなっていたアメリカ。
アメリカに最初に導入されたLand Roverブランド車はRange Roverで、ハリウッド・セレブが競って乗ったこともあり、認知度では”Land Rover”より”Range Rover”のほうが圧倒的に上。なので、US子会社が要求したのは、全てのモデル名を”Range Roverなになに”にすること。要するに"Land Rover"という名前は要らない、”Range Rover”に変えて欲しいってこと。
実はこれ、日本でも全く同じ状況だったんです。日本子会社の英国人ボスも同じ要求をしました。私は反対でしたけど。

まあ、でもこれは英国本社が認めず、実現はしませんでした。
でも、Land RoverとRange Roverをはっきりと2ブランドに分けて、それぞれのシリーズ製品を出していこうという動きになりました。

ヒット作となったRange Rover Evoqueですが、私が在籍中に製品企画していた当時は、Land Rover 〇〇〇というネーミングでした。それが、発売直前にこの2シリーズ
ポリシーになって、急遽Range Rover Evoqueというモデル名になりました。アメリカからの要求が強かったんですね。

そんなこんなで、Discoveryのバッジングも紆余曲折したんです。
初代のボンネットには何も書かれていませんでした。



日本でRANGE ROVERのフォントに合わせて作った「DISCOVERY」のボンネット・ステッカーがかなり売れました。

フェイスリフトを受けた2代目には「LAND ROVER」が。



フルモデルチェンジされたDiscovery 3にも「LAND ROVER」が。



でもフェイスリフトされてDiscovery 4になったら・・・



ほら「DISCOVERY」です。ようやく本社が日本に追いつきました。(笑)

で、モデルラインにもうひとつ追加されていたFreelanderが消されて、モデルチェンジ版は新たに”Discovery Sport”となったわけです。



当面はこれで行くようですね。整理すると、

Range Roverブランドは
Range Rover
Range Rover Sport
Range Rover Evoque

Land Roverブランドは
Land Rover Discovery
Land Rover Discovery Sport

Land Rover Defender

あ~疲れました。
このポリシー、いつまで続くのかなぁ・・・

Posted at 2015/04/18 01:55:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2015年04月13日 イイね!

Discovery Sport

富士五湖のなかのひとつ、西湖のほとりでDisco's younger brotherに乗りました。

Land Roverというブランドは、1948年に誕生し67歳になる老舗ブランドですが、1970年に産み出したRange Roverという偉大なモデルのおかげで、世間には、いわゆる”ブランド・コンフュージョン”を生み出していました。



私が以前ここで働いていたときに、モーターショウでスタンドに立っていると、一般のかたから「ランドローバーとレンジローバーってどういう・・・」という質問を何回も受けた経験があります。
そんなときの私の説明は「”トヨタ・カローラ”って呼び方に合わせれば”ランドローバー・レンジローバー”です。でも実際にはそう呼ばないんですが。」というものでした。これ、わかりやすいでしょ。

なぜこんなヘンなことになったか、っていう話は長くなるのでまたいずれ。

で、どうも現ランドローバー社(あっ、現在はこんな会社無いんですね。実際は”ジャガー・ランドローバー社”です。)ではブランドの整理を目論んでいるようで(またかいっ!)、これまでFreelanderと呼んでいた一番下の弟分をDiscovery Sportとすることにしたようです。なので、今回の新しいディスカバリー・スポーツの登場でフリーランダーは現行の2でディスコンとなります。

その新しいディスカバリー・スポーツがこちら。



とっても立派でハンサムになりました。現在ランドローバーでChief Creative OfficerというタイトルであるらしいGerry McGovernいい仕事してます! 円熟期でしょうか。

プラットフォームは、ヒット作であるRange Rover Evoqueと同じですが、少なくとも外観では全く共通性は見当たりません。
レンジローバーの末弟とディスカバリーの弟が同じアーキテクチャーで造られたということになります。



おかげで、ワインディングでの走りは”ディスカバリー”という名前から思い浮かべるあの所作とは全くかけ離れたキビキビ走りが可能です。
4気筒2リッターターボに9速!のA/Tを組み合わせています。この9速のせいで、各ギアの担当範囲がかなり狭く、コーナーが迫ってパドルでシフトダウンしても、1段では足りず、チョンチョンッとかチョチョチョンッとか2、3段落としてやる必要があるときがありました。シフト自体はちょっとタイムラグが大きなほうでしょうか。



インテリアは、ギミックを使わず、ランドローバーらしい真面目さが残っています。



昔から、ランドローバーのスウィッチ類は”手袋をしていても使える”が基本でしたが、それもちょっと残っているようです。
でも、ジャガーから移植されているダイアル式のA/Tセレクターは、私ははっきり言ってキライです。使いづらいです。

このニューモデルには現代のニーズもしっかりと。



大きなグラスルーフやら、リア・パッセンジャー向けのエンターテインメントも用意されています。

4.6mを切る全長ですが、3列目シートも用意されています。ただし、13歳を基準にして設計されたシートだとかで、大人にはエマージェンシー用でしょう。
でも、2列目はかなりゆったりしています。リクライニングも可。



2列のみだとラゲージ・スペースはこの広さがあり、Evoqueよりだいぶましです。

ちなみに、ボンネット、ルーフ、テイルゲートをアルミ製として軽量化を図っています。

お値段はSEの492万円からHSE LUXURYの692万円まで。
価格がもう少し低く設定できたら・・・ヒット作に・・・でしょうか。



ところで、今回乗った試乗車のカラーはスコシア・グレイというもので、私がRange Rover Sportをオーダーする際に迷った色のひとつなんです。
Posted at 2015/04/13 12:57:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | New Model | クルマ
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学生時代からラリーやレースのモータースポーツにはまり、WRCモンテカルロラリーには1976年から97年までの間に7回遠征しました。 慶應義塾大学工学部卒業...
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森川オサムHP ”Sur le sommet du Col de Turini” 
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2011/01/21 15:23:34
 

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