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2018年04月27日

赤ナマズ君のエンジン組み上げ作業の見学 その6

赤ナマズ君のエンジン組み上げ作業の見学 その6








おはようございます。


続きです。


ブロックにボルトが立った時点でヘッドをブロックに載せることになりました。


かなり重いのでさすがにチーフ一人では出来ずお手伝いです。

お手伝いすると写真が撮れません。


これは載った後ですがヘッドの重さと長いボルトに慎重に位置を合わせることとカムチェーンがまだ固定されていないので結構大変でした。  この日は私が見学に行っていたので手伝いましたがふだんの作業はチーフが一人で黙々と作業されるそうです。


ちなみにこのチーフ英国車にかかわって40年以上とかの大ベテランですが、なかなかカッコいいおじさんです。

先日NHKで放送された2000GTのドラマ「真夜中のスーパーカー」でメカニック役として出演されていた俳優の団 時朗さんにそっくりです。



話はそれましたがヘッドを載せ、カムシャフトもセットした後の写真がこれです。


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この後、車載工具にも入っていた特殊な凹型の定規を使ってカムシャフトの位置合わせです。


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位置が決まるとカムシャフトとカムチェーンのスプロケットの固定です。


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カムシャフトのスプロケットの固定はチェーンが新しくなって伸びていないこともありなかなかの細かい力仕事の様でした。

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最終的には固定も完了しました。 それまでにも数度カムシャフトの角度を確認していました。



この後、ヘッドの固定です。


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このヘッドのキャップナットも何度かに分けて中心部から徐々に外に向かって絞めていき、最後はトルクレンチを使って先ず絞めて、その後2度にわたって増し締めでした。


まだ続けます。






ブログ一覧 | エンジンオーバーホール | 日記
Posted at 2018/04/27 06:57:22

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この記事へのコメント

2018/04/27 07:03:46
ダイレクトプッシュ型なのが驚き
だったりしますねー
全体構造的に古い形式な所もあれば
先進的な部分もある。
イギリスらしいエンジンです。
コメントへの返答
2018/04/27 09:18:12
おはようございます。

先のコメントに書いた通り個人的には60年代の車のエンジンしか知らないもので比較ができないのですがある種基本的な設計の妙を感じていました。
良い経験をさせてもらっています。
2018/04/27 08:19:53
エンジンが違えば、手順が違ってくるんですねぇ。
製造年代とか、生産国も関係するのか❓
興味深いですな~。
(・_・D フムフム


コメントへの返答
2018/04/27 09:22:22
こんにちは。

Markさんも新旧の色々なエンジンを扱っておられると思います。基本的に共通な部分とそのエンジン固有の手順もあるのでしょうか。

アメリカではこのエンジンどちらかというと人気薄で知人の何人かはこのXKエンジンをGMのV6かV8エンジンに換装していましたね。

今になって何がその理由化を知りたくなっています。

2018/04/27 13:05:47
アメリカ人にはこのエンジンメンテナンスできないから
OHVのV6/8にするだけですよ。
バルブクリアランス調整などOHVの方が
簡単ですからねぇ

自動車用のエンジンでブロックとヘッドの結合は
日本車では60年代くらいまででそれ以降は
ほぼボルト結合になります。
具体的に言ったらホンダのS800やトヨタのパブリカ
辺りです。
パブリカ自体は80年代まで作られましたが・・・
コメントへの返答
2018/04/27 13:42:05
こんにちは。

なるほどありがとうございます。
アメリカでもこの車は非常のよく売れていてかなり高値で取引されています。 もちろん値のつく車はナンバーマッチですが。
確かにかの国では経験豊富なメカニックさんも多いけど自分で裏庭で器用にエンジンの換装までこなすアマチュアも多いのでこんなことになるのでしょうかね。

ブロックとヘッドの結合法もありがとうございました。
2018/04/27 13:14:56
単純に言うとこのジャガーのエンジンは
バルブクリアランスの調整が容易に出来ないんです。
アメリカの伝統のOHVのエンジンはそれが容易に出来る。
無論自国製なら部品調達も容易。
ってことですな。

ましてアメリカ人あんまりオリジナルに
こだわりませんからねぇ
エンジン載せ替えるのが普通の感覚でしょう。
コメントへの返答
2018/04/27 13:46:24
なるほど、ありがとうございます。
このエンジンのバルブ調整の方法を今度メカニックさんに会う時に聞いておきます。

確かにアメリカ人は車検がないせいもあって簡単にいろいろな個所を自分好みに換えていきますね。 特に旧車はその傾向が強いようです。

大手のカー用品店(日本のオートバックスのような店)の店頭に入れ替え用のV8エンジンが並べてあったのには驚きました。

2018/04/27 15:22:14
↑↑↑  ( ´∀` )。


@「Markさんも新旧の色々なエンジンを扱っておられると思います。基本的に共通な部分とそのエンジン固有の手順もあるのでしょうか。」

浅く~、広く~。
ガソリンを燃やすモノばかりで~。
芝刈り機エンジン、ロータリー、4気筒、6気筒、8気筒、2スト、4スト、単車、4輪、ひこーき、へりちょっぱ~。
( ´∀` )。
共通点も有り、違いも有り、、、面白いです。


@「今になって何がその理由化を知りたくなっています。」

クルマは、走ってナンボ。Cost performance 優先。American V8には、Hydraulic liftersが装備されているので、バルブ調整が容易なんてもんじゃない。だって不要ですから。( ´∀` )


コメントへの返答
2018/04/27 16:52:31
おはようございます。

なるほど芝刈り機からヘリまで。 基本は一緒でも大きな違いもありそうです。

最初の赴任時にはアメリカ車に多く乗っていました。 GM系が多かったのですが社用車も含め6台は覚えています。 まだオイル交換と同時にチューンアップが必要な頃でしたね。

今のV8はそうなっているのは知りませんでした。 V8でも結構燃費が良いのでしょうね。

2018/04/27 15:39:50
Mr, they call me mark

最新の物ならおっしゃる通りでしょう。
只パパンダ氏の在米時代の話と思われるので
20年は前かと。
新品エンジン積んだのかは解りませんので。
基本構造としてOHVは必ずロッカーアームが
あるのでそう書いただけです。
コメントへの返答
2018/04/27 16:54:53
ありがとうございます。

確かに私の知っているアメリカ車は1980年代から90年代までです。
後半の06年からの6年間はトヨタに乗っていました。 オイルチェンジだけで長持ちしましたね。

2018/04/27 17:04:37
↑↑↑

基本Rocker armsをPushするPush rodsとCam Shaftの間にHydraulic liftersが付いています。
( ´∀` )



コメントへの返答
2018/04/27 17:11:07
ありがとうございます。

エンジンの基本は一緒でもその辺りが新しい技術でしょうね。

先ほどはチューンアップが要るといいましたがチューンアップはもっぱらポイントの調整などでしたね。 バルブジョブまでは含まれていませんね。 汗
2018/04/27 17:17:13
Mr, they call me mark

なるほど!
道理でHydraulic lifters付きと無しヘッド見ても
解らないわけだ、アメリカンなVエンジン
はブロック内に内蔵してたわけですね。
しておたずねしたいのですが、リペア用として
売ってるのかは解りませんが、GMの
単体売りエンジンとは現在どういった
仕様の物が売られてるんでしょう?
点火系の補記類等までが付いたものなのか
それともメカだけなのか?


パパンダ氏の見ていた時代だと
まだ大戦直後辺りの物も多かったのでは?
いくらでも当時の物が走っていた時代では?


コメントへの返答
2018/04/27 18:25:13
私にはよくわからない話題になって来た様です。

単体売りのエンジンは廃車や事故車のエンジンを再生したものでしょうね。さほど高くはなかったので。

さすがに80年代の西海岸でキューバではないので大戦直後の車はクラシックカーで返って高値でしょう。(^。^)
2018/04/27 18:11:47
@「なるほど!
道理でHydraulic lifters付きと無しヘッド見ても
解らないわけだ、アメリカンなVエンジン
はブロック内に内蔵してたわけですね。」

(@_@) それ、冗談ですよね。
知らないで、語ってたんですか❓
マジで~~❕❓

@「しておたずねしたいのですが、リペア用として
売ってるのかは解りませんが、GMの
単体売りエンジンとは現在どういった
仕様の物が売られてるんでしょう?」

Repair用のengineは、Junk yardで買ってきます。
メーカーは、問いません。
( ´∀` )

@「点火系の補記類等までが付いたものなのか
それともメカだけなのか?」

交渉次第です。( ´∀` )


@「先ほどはチューンアップが要るといいましたがチューンアップはもっぱらポイントの調整などでしたね。 バルブジョブまでは含まれていませんね。 汗」

80年代初頭から半ばごろまでは、Tune upの看板を良く見ましたね。
Shop ownerに、「実際、ナニするん?」って聞いたら、「プラグ交換」って言ってました。
(@_@)

だから、自分を含めて、メカニックは、信用できません。
LOL








コメントへの返答
2018/04/27 18:34:05
確かに商売としてのジャンクヤードと個人が工具を持っていって欲しいパーツを自分で引っ剥がしてくるセルフサービスのジャンクヤードがありよく数人がかりでエンジンを引っ張りだしている人も居ましたね。 エンジンクレーンを貸してくれていました。
私もフェアレディのパーツを求めてよく週末にはセルフのジャンクヤードで車を探して歩き回っていました。入場料1ドルでした。

チューンアップショップ、インジェクションになって急に無くなりましたね。 ほとんどがオイル交換店に模様替えでした。ドライブスルーのオイル交換には驚きました。

2018/04/27 18:45:05
このメカさんは役者でもいける!

あっ、アメリカアメ車とイギリス車の違いで白熱しているところ失礼します(笑

GMのLSとか普通に売ってますものね。しかも安いし、広く使われているから誰でも直せて、コストパフォーマンスかなり高し。実は結構コンパクトで軽い(V8の割には)、なのでミアータに積んだりする人たちもいるくらいですよね(個人的にはどうなの?って思いますが、その自由な発想は素晴らし)。それが人気の理由かと(だから大きな変更もなく売り続けている)。

ちなみに、アメリカ人の名誉?のためにも付け加えますと、皆が皆、V8マッスルってわけでなくて、アメリカはひろ〜いのでもちろんヨーロッパ車のオリジナルを潔癖なまでに愛するカーガイも一杯(多分日本の何倍も?)いる。そもそも車文化の歴史が長いですし多様。
コメントへの返答
2018/04/27 23:35:37
こんにちは。

ありがとうございます。
このメカニックさん、渋そうでしょ。 頼りになる職人さんです。

フェアレディにV8エンジンを換装したのを一度見たことがあります。 L4のスペースに収まっていました。 感心したのを思い出しました。

基本車検がないので自由な発想で簡単に手を出せるということですね。 また自動車大国ですから純正部品から改造用のパーツまで割と簡単に手に入るという点も日本とは大きな違いかもしれません。

2018/04/27 19:29:13
おお!!
CZ500Cさま
横から失礼します。

単体売のエンジンですが、
crate engine
で検索してみて下さい。

単体もありますし、電装やクラッチまでのキットも見つけられます。

見ているだけでも楽しくなれます!
ご参考まで
コメントへの返答
2018/04/27 23:38:08
こんばんは。

ありがとうございます。
crate engineでした。
検索してみるとFordが作ったCobra用のエンジンまでうられていました。

確かに夢が膨らみますね。

ありがとうございました。
2018/04/27 19:59:23
famicabさん 
流石にこれ以上はパパンダさんにも
失礼と自粛しようかと思っていたのですが、
酌んでくださりありがとうございます。

このような形で新品エンジンが
売られてるんですね。
なるほどこれがアメリカってことですね。
これなら個人でもエンジンを換装できますねぇ
あくまでアメリカならではですな。

にしてもミッションまでもSETであるんですねー
これならプラモデル感覚もいけるわけだ。
コメントへの返答
2018/04/27 23:47:45
Crate engineを見てみました。 専門ショップもたくさんありますがeBayの様なネットオークションサイトでもずらりと売り物が並んでいますね。
再生品かと思っていましたが新品も結構出ていますね。 変にOHするよりも安く手に入ります。
簡単に思いきれそうです。

日本車のエンジンも国内の中古車から取ったエンジンがアメリカへ輸出されて売られていました。 日本では廃車でもエンジンはまだ使えるというのがたくさんありましたから。
当時の専門誌のフリーペーパーには多くの広告が出ていたのを思い出しました。

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