• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2018年08月03日

キャブの冷却法の検証 (ご意見お待ちします)

キャブの冷却法の検証   (ご意見お待ちします)




おはようございます。

猛暑日が続きますね。 日本は既に過去言われていた様な温帯に位置するのではなく亜熱帯から熱帯にシフトしつつある様です。


そんな日本で旧車が生き延びるための策を検討してみました。


エンジンのオーバーヒート対策としては電動ファンを追加することでラジエターの冷却効果を増し、またそのファンの作動開始温度を設定可変にする事で真夏対策もより強化できたのではと思っています。

ただ電動ファンではキャブレターのパーコレーションには十分には対応できない様です。 8月1日の谷保天満宮への往路のエンストもボンネットを開いてからキャブをペットボトルの水で冷やす事で無事に復帰できましたが止まってしまってからの対策ではなく、 キャブの過熱を感じた時点での事前の対策が必要だと思えました。


キャブの冷却には別の工夫が必要な様です。




そんなことを考えながら昨日改めて赤ナマズ君のボンネットを開いてキャブレター回りを観察してみました。


昨日のブログにもみん友さんお二人からアイデアをいただきました。


先ずはキャブへのエアダクトですが、



上の写真で白い丸で囲んだ部分に見えるダクトがあります。


ただこのダクトは赤ナマズ君の前方に開いた大きな口から電動ファンを通さずに続いており強制的な空気の供給ではないようです。 それも信号待ちなどで動かずにアイドリングを続けた場合のパーコレーションの原因かもしれません。  また先日のように外気が体温を超えるような熱風だと更に効果がないかも知れません。




先ずは対策としてこのダクトを上手く利用できないかと考えています。



もう一つ、




この写真の白い大きな丸で囲んだ部分がウインドシールドのウォッシャー液のチュービングです。

緑の丸で囲んだ通り、このチューブはちょうどダクトの開口部の真上を通っていました。


この部分でチューブを分岐させてスプレーノズルを先に着けるとウォッシャー液のスイッチを入れるとスプレーミストが飛び、キャブレターにかかるような細工が出来そうに思えます。


幸いまだ一度もウインドーウォッシャー液を使ったことはなく、単に車検対応で備えてあるだけなので分岐しておいても影響はないのですが。

もちろんウォッシャー液は精製水などに交換しておく必要はありますね。



もう一つの考えはこの車にはボンネットの左右にこんなルーバーが開いています。




エンジンルーム内の熱い空気を抜くためでしょうが右側のルーバーの真下に2番と3番のキャブが見えています。

このルーバーを使うことでもキャブの冷却への工夫が可能なようにも思えました。




キャブの冷却が必要なのは真夏の低速でのアイドリング時に限られるのでそのタイミングはドライバーには事前に分かりそうに思えます。


キャブやエンジン本体にスプレーをかけることでの不具合はあるでしょうか。

ルーバーがあることから雨の日の走行などを考えると少々濡れても問題は無いようにも思えるのですが。





この冷却方法を試してみるだけの価値があるでしょうか。

どなたかキャブ車をよくご存知の方のアドバイスがいただけると嬉しいです。




昨晩、みん友のShiro13さんからこんな商品があったとのご連絡をいただきました。

インタークーラーやラジエターを冷却するための汎用スプレーセットですね。

https://www.kc-technica.com/products/cooling/water_spray.html

キャブにも使えそうにも思うのですが。

いっそキャブレターとラジエターの両方に同時にスプレーしてみましょうか。 



ブログ一覧 | 赤ナマズ君 | 日記
Posted at 2018/08/03 06:15:33

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

週の半ばでやらかし…(´Д`)でも ...
Gprさん

バイクのキャブオーバーホール
Sonicさん

キャブレターの空冷ダクト
パパンダさん

コルベットC2 Carbureto ...
ky2mさん

刈払機(共立製)の修理
masa1128さん

ATV修理④キャブレターセッティン ...
遥新のパパさん

この記事へのコメント

2018/08/03 06:56:36
右のルーバーに電動ファンを付けてエンジンルーム内の空気を排出したら良いんじゃないかな~?

コメントへの返答
2018/08/03 07:44:44
おはようございます。

時々キャブの前に小さな扇風機を付けている旧車を見かけますね。
薄型のファンなら着く隙間はありそうです。
猛暑の日にどこまで効果があるか要チェックですが検討の価値ありですね。

ありがとうございました。
2018/08/03 08:07:07
一部の競技車両や競技ベースの車両には、インタークーラーに霧吹きがついています。窓ガラスのウォッシャータンクとウォッシャーモーターで作れますので、霧吹きを付けてみたらどうでしょう。
コメントへの返答
2018/08/03 09:24:15
おはようございます。

昨日のブログのコメントにもみん友さんからインタークーラー用のスプレーキットが売られているとご紹介いただいています。
ウインドシールドのウォッシャー液のラインに加工して自作しても簡単に出来そうにも思えますが猛暑日に限ったとしてもキャブにスプレーする事が良いのかどうかやや不安です。
2018/08/03 08:36:29
アマゾンなどで1500円程度で放射温度計が売られているのでキャブの部位の温度、燃料パイプ表面温度、エンジンの温度など測定されてどの程度温度が上がっているのかまずチェックされてはどうですか?対策した前後で温度測変化を見て効果測定もできそうです。
素人的発想ですが
1.燃料パイプを断熱材(耐熱性のパイプ、テープなど)でカバーする。
2.キャブとエンジン側との間に熱遮蔽板を自作して取り付ける。
3.キャブにヒートシンクを貼りつける。フレキシブルなものもあると思います。薄い鉄板などで自作でも効果あるかもしれません。放熱面積を稼げばよいと思います。
4.電子冷却ファン(ペルチェ素子)を取り付けてキャブに向けて冷風を当てる。
お困りだと思います。適当なことを言うようで申しわけありませんができることからお試しされてはどうでしょうか?
コメントへの返答
2018/08/03 09:44:41
おはようございます。
コメントありがとうございます。

放射温度計は別のメカニックさんからのアドバイスで購入したのですが家に置いたままでした。積んでおいて症状が出る前後で測定しないといけませんね。ありがとうございます。

燃料ポンプやラインの断熱、エンジンとの遮蔽は大事ですね。 検討してみます。

ヒートシンクは知りませんでした。効果があるなら試してみたいです。

電子冷却ファンは昨日もみん友さんからもご提案いただきました。これももう少し調べてみます。

色々なアドバイスをいただきありがとうございました。
2018/08/03 09:24:23
https://www.e-typeclub.com/

上記のサイトで、以下の書き込みを見つけました。
日本からの参加者は、居ないようです。
パパンダさん、Joinして見てはいかがでしょう❓
 
http://forum.etypeuk.com/viewtopic.php?f=6&t=2885&p=19143&hilit=overheat+problem#p19143

この人の症状は、まさしくパパンダさんのと同じ様です。
L6とV12の違いがありますが、、、。

参考になれば宜しいのですが、、、。



コメントへの返答
2018/08/03 09:53:48
こんにちは。

ここは知りませんでしたがアメリカの同じ様なEタイプのグループには入っていて定期的にweb magazineが来ています。ここも面白そうです。

このMikeさんの症状は確かに似ていますね。今外出先なので簡単に下まで目を通してみましたが色んな理由とアドバイスがありますね。 面白いです。

後でゆっくり読んでみます。

ありがとうございました。
2018/08/03 09:35:09
#5のコメントを、以下に。。。

When I mentioned this to Andy at Hudsons I was told it wasnt the fuel vaporisation but the old Opus ignition system breaking down.

ハドソンのアンディが、如何なる人か知りません。有名なメカニックなのでしょうかね❓




コメントへの返答
2018/08/03 10:00:10
読みました。
Hudsonって確かノースイーストの街でしたね。

Andyさん、残念ながら知りませんが相談してみましょうか。

今のジャガーにはフルトラではなく通常のポイント式の点火システムがついています。 フルトラのキットは手元にあるのですが。
2018/08/03 10:18:54
SUキャブのパーコレーションですが、一番前のSUのフロート室はキャブのフロント側についており、その位置はエアダクトの横のラジエーターの吸出し型電動ファンからの熱風がモロにフロート室に当たるのでパーコレーションが起きます。
ですから熱風が直接フロート室に当たらないように電動ファンの直後に整流板を取り付けるか、フロート室の横に熱風を遮る遮熱板を取り付けます。
ダクトのラジエーター側にアルミ板でも取り付けると、電動ファンからの熱風がフロート室を直撃せず、さらにダクトの風がフロート室に当たりやすくなるかも知れません。

S30フェアレディZですが電動ファンに変更してから熱風でSUキャブのパーコレーションが起きるようになりました。アルミの板に断熱材を貼り、フロート室を保護したところフロート室の温度上昇を防止してパーコレーションの問題は解決しています。

ウォータースプレーなど積極的な冷却法もありますが、ほんの僅かの温度の違いでパーコレーションが起きたり起きなかったりするようですから、とりあえず、遮熱板か整流板の設置をお勧めします。

私も放射温度計を使用して原因を調べました。フィルターとかパイプだとかいろいろ可能性はありますが、やはり熱を集めやすい金属の塊と言う点ではフロート室が原因でした。
コメントへの返答
2018/08/03 13:31:20
こんにちは。

貴重なコメントをありがとうございます。
エンジンのオーバーホールと同時に電動ファンを一つ追加したのでエンジン自体の冷却には効果が出たと思うのですがキャブレターには関係なかった(若しくは逆効果が現れた?)のかも知れませんね。

確かにレースをするわけでも無くさほど過酷な運転をするわけでもないので先ずは手軽な対策でしょうかね。

SUキャブの前に遮熱板を付けるのは簡単に出来そうです。
それを着けてから効果を見て必要なら更に次のステップに進みましょうか。

ダクトはボンネット側にあるのでダクトに着けるか、キャブの前に着けるか検討してみます。

ありがとうございました。

2018/08/03 13:18:41
既に皆さんいろいろと提案されていますので、当方としては直接の原因になりそうな因子と対策を考えてみました。

↑旧車王国さんおっしゃるように、エンジン/ラジエータからの熱気(恐らく100℃近いのでは)からキャブレータ/エアクリーナーボックスを隔離して、何らかの方法で外気を当ててやれば、とりあえず動かなくなることは無いように思います。但し酷暑下、気温35℃以上の炎天下で渋滞に巻き込まれることは、クルマにもドライバーにもあまりにも過酷な、避けるべきことと思います。

①ラジエータを通過した熱気が、キャブレータやエアクリーナボックスを加熱している可能性
=ラジエータとエンジンの間にシュラウドを設けるとともに、シリンダーヘッドとキャブレータの間に断熱板を入れ、ラジエータを通過した熱気が拡散しないようにする。ガス台周り用のアルミシートなどでも自作可能で、停車時に仮設置して効果を見ることもできると思います(シュラウドで熱気をどこへ導くかが課題で、現代車はボディ下面へ排出しているようです)。

②左ハンドル車なので、ブレーキシリンダー等を保護するための遮熱壁が排気マニホールドすぐ左にあり、結果として排気管からの熱が左側に拡散、放出できずにエンジンベイ全体にこもり易くなっている可能性
=即用的対策は困難ですが、ボンネット上面左右の排熱ルーバー内側に小型ファンを備えたダクトを装着し、微速・アイドル時の熱気排出を促すか、逆に外気導入を図る(この位置の排熱ダクトは、高速時にはボデイ上面が正圧になり、熱気は抜けないはずで、弊害はないと思います)。

過熱した状態のキャブレータ周りを水分で冷却するのは、部分的な温度の急変で歪みを誘発しないか心配に思いました。
なお燃料配管は写真で見る限り、熱源で加熱されてはいないように思いました。長文失礼いたしました。
コメントへの返答
2018/08/03 18:42:26
こんにちは。
いつもコメントをありがとうございます。

そうですね。 この猛暑で旧車に乗る方が無謀ですね。車にも乗る側にも酷です。
どうしても乗る場合には出来るだけ渋滞を避けて遠回りしても出来るだけ走る時間を長くする工夫の方が効果ありそうですね。

せっかくキャブ前まで外気のダクトが来ているのでその外気とラジエターからの熱気を分けてみる方法を考えてみます。 エンジン下にはパネルがあって熱気はボンネットのベントから出る様になっている様です。 その辺りを考慮して空気の流れを作ってみたいですね。

キャブの水冷案で怖かったのが急冷による歪みでした。 エンジンブロックにもかかりますね。 メカニックさんにも相談してみます。

アドバイスをありがとうございました。
2018/08/03 22:09:42
今晩は。
同一型式の車両が殆ど同じような症状になるのか、その辺も調べてみた方が良いのではないでしょうか。

拝見する限りエンジンはクロスフローで、キャブ直下に排気マニホールドが位置するカウンターフローより格段にパーコレーションには有利な筈であり、キャブレターの直ぐ上にルーバーが位置していることから、排熱に対してもかなり効果がありそうなレイアウトです。

ひとつ気になるのは燃ポンがエンジンルームの中にあり、ここで既に燃料が熱せられてしまうことも考えられそうです。
燃ポンを後方に移設して燃料を押し出すようにレイアウトした方が熱に対して少しでも有利だと思われますが。

ウチのは2台共、カウンターフローですが燃ポンが後方にあり、再始動直後以外、今日のような暑さでもパーコレーションの症状は起きません。
コメントへの返答
2018/08/03 22:57:19
こんばんは。

一般論として猛暑の頃にはオーバーヒートやパーコレーションはよく耳にする話題ですが同じ車種でどれだけの車が同じ症状になるのかは分かりませんでした。

確かにおっしゃる通りで昨年から燃料ポンプの位置がエンジンルーム内に移っていて気にはなっていました。元の位置(リアのタンク横)に戻してやった方が良さそうですね。これも優先課題として対処してみます。

ありがとうございました。


2018/08/10 11:22:22
コメントします。ダクトがあるから繊細なんですね。簡単な方法から。

1追加した電動ファンを切るスイッチを付けて様子見る、可変抵抗入れて回転さげる。

2ダクトにフロート室への直撃避ける遮熱板付ける。直撃さえ避ければいいから、簡単な斜め板を小型万力で仮付けして様子見る

3プロに任せる。(^O^)
コメントへの返答
2018/08/10 12:14:12
こんにちは。
コメントありがとうございます。

1の追加した電動ファンには作動開始温度を設定できるスイッチが付いていて自由に温度設定出来ます。 低音にすると常時作動、高温にすると作動しないように出来ます。担当のメカニックさんからは夏場には70度、冬場には85度で試してと言われていますが最適はまだ模索中です。

2の遮熱板は必要かと思っています。
付けるならダクトの出口付近ですね。

3は燃料ポンプの位置替えを依頼して検討して貰いたいです。

ただあまり一度に変えると何が奏功したのか分からなくなりそうですね。

現在価格を調べてみる

おすすめアイテム

 
 

プロフィール

「@famicab さん、おはようございます。
ドリンク間に合って良かったです。
データをとにかく集めておこうかという考え方が見えますね。出たデータをどう使うのか知りたくなります。
うちにも来ましたがそのうちクオカードが届くかもです。(^。^)」
何シテル?   11/14 08:17
パパンダです。 初めて米国の地を踏んだのが37年前。 以後帰国と再渡米を繰り返しつつ、滞米歴が延べ20年を超えていましたが、2012年に赴任を終えて帰国しまし...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/11 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ダットさんのエキマニに巻き巻き 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/11/14 09:04:53
【Model3】 ニュージーランドのテスラ事情 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/24 10:05:47
チンクの帰還とアレコレやったこと(笑) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/20 21:34:25

お友達

延べ23年のアメリカ カリフォルニア州の駐在から帰国して日本の皆さんにお目にかかれる機会は増えると思います。集会などでチャンスがあれば是非とも話し相手になってください。
143 人のお友達がいます
KUTSUKUTSU * hangetuhangetu *
湘南スタイル湘南スタイル * 紺の豚紺の豚 *
H2m.MarcH2m.Marc * クロポロクロポロ *

ファン

213 人のファンがいます

愛車一覧

北米日産 ダットサン ロードスター ダットさん (北米日産 ダットサン ロードスター)
1987年に米国で見つけて即購入。 LAから車で4時間のフレズノという街でした。 仕事で ...
トヨタ プロナード トヨタ プロナード
日本の留守宅においてあった足車です。 前列がベンチシートになっていてセダンで6人乗りは当 ...
ジャガー Eタイプ 赤ナマズ君 (ジャガー Eタイプ)
オークションで思わず入札。 落札できてしまいました。 これから大変そうです。 買ってか ...
その他 自転車 その他 自転車
電動アシスト自転車です。 2017年5月26日の発売日の一週間前に予約し、発売の翌日に納 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.