2018年の横浜クラシックカーデイで気になった車　その2

おはようございます。

昨日は孫の少年野球の試合が2試合あり残念ながら兄の試合も弟の試合も負けてしまいました。
兄のチームの相手には某球団の有名なホームランバッターの息子さんがいた様でその選手もオフで応援に来ていたそうです。残念ながら私は気付きませんでした。


また空いてしまいましたが10日の横浜赤レンガ倉庫でのクラシックカーデイの参加車両のご紹介です。


先ずは懐かしい車たちから。

冒頭と次はトヨペット　コロナですね。





このコロナには何度か乗って運転した記憶があります。


次いでクラウンのワゴンです。




この車も見かけなくなりましたね。


トヨタオリジンのオリジンです。

1965年型のクラウン初代でしょうか。




ナンバープレートが光っていますね。

トヨタの商用車でスタウト （1959年）です。





次いで今話題の日産の元祖ともいえるオースチン A50ケンブリッジ　（1959年）だそうです。




そして1952年のダットサン DC-3。





大事にされていますね。


時代は進んで神戸から来られたミン友さんのワンオーナー車のZ　（1973年）で　色々熱対策の方法を教えていただきました。






そのお隣には1972年のZ432が。









参加車リストでは1972年とありますがナンバープレートからは1969年型と読めますね。



日野自動車が乗用車を生産していた頃です。

コンテッサ（1968年）ですね。









他にも多くの国産車が参加していましたが割愛させていただきます。


まだ続けます。