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イイね!
2021年08月19日

ソーラーバッテリーチャージャー 良いのがあればぜひ教えてください

ソーラーバッテリーチャージャー 良いのがあればぜひ教えてください







おはようございます。


昨日は朝からひさしぶりにいいお天気になったのでバッテリーチャージャーで充電を始めました。


がお昼過ぎに急に空模様が怪しくなり激しい雨が降り始めました。

濡れ鼠でチャージャーを片付けましたがその後はまた晴れの良いお天気に。 天気に弄ばれました。



そこで思い立ったのが車内のダッシュにおけるタイプのソーラーバッテリーチャージャーです。




この車のシガーソケットは常時通電ではないのでバッテリーに直接繋ぐ必要があるかとは思うのですがどのチャージャーが良いのかよくわかりません。


どなたかお使いの方でお勧めのチャージャーがあればぜひお聞かせください。




ネットで検索してみると以下の様なチャージャーが目に入りました。

どの程度の効果があるのかも不明ですが。






























よろしくお願いします。




ブログ一覧 | メンテナンス | 日記
Posted at 2021/08/19 02:44:55

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この記事へのコメント

2021年8月19日 7:58
おはようございます。コメントは初でしょうか?
ヨットの2基のバッテリー(乗用車より大きいです)はかなり以前から、そして義姉のビートルで使っています。何方も優秀です。車載用のはblog内にあるような車内に置ける簡単なものですが、弱ったバッテリー&月1〜2回の短距離走行でも問題無しでした。ヨット用は劣悪環境下に置きっぱなしでも大丈夫です。年々進化しているようで現在使用中の全並列型は日陰や曇りにも強いです。ビルジというかマストから侵入する雨水自動排水の負荷があってもバッテリーの状態は常に良好です。特に車載用のはチャージャーコントロールユニットも不要と思います。ヨットも面倒で直結しています。取り付け前にご自分の環境下で、特に安全面に対するテスト後に常用された方が良いとは思います。詳しくないのですが、参考になれば。
コメントへの返答
2021年8月19日 9:25
おはようございます。
初コメントありがとうございます。

実際に使用されていてのご感想をありがとうございました。
基本ものぐさな性格なので配線だけを済ませてダッシュボードに置くタイプのソーラーチャージャーを検討してみます。
弱電流で繋ぎっぱなしが楽で良いかなと思いますのでその様なチャージャーを探してみます。

ありがとうございました。

2021年8月19日 8:49
おはようございます
自分は、ヒューズボックスに、常時通電の端子を設置して、そこから車載バッテリーへ充電する事を画策中です。

ソーラーを電源にする場合、
①大容量ソーラーを大容量のポータブル電源に受け入れて100Vに変換し、車のバッテリーへの充電は専用の充電器に任せる
②ダッシュボードの上に置く程度の小さなソーラーで、コントローラーなしで気持ち程度の充電をする
のどちらかだと思います。

https://nayamiokaiketu.com/car/carbattery6.html#mokuji22
に、下記の様な説明が有ります

発電電力が1Wくらいの太陽電池はバッテリーの放電分をカバーするだけの能力しかないので、バッテリーにつなぎっぱなしにしてもバッテリーへの悪影響はありません。

しかし、発電電力が大きい太陽電池(10W以上)は晴れの日が続く状態でチャージコントローラーを介さずにバッテリーにつなぎっぱなしにするとバッテリーが過充電の状態になり、、、
コメントへの返答
2021年8月19日 9:30
おはようございます。
コメントありがとうございます。

教えていただいたサイトの記事を拝見しました。
ありがとうございました。

一応配線を繋いでダッシュボードにに置くタイプのチャージャーを試そうかと思っていますが効果あるのかどうか。

なかなかチャージャー選びが難しそうです。

2021年8月19日 9:17
今時の車両にこんな物つけると
トラブルの元でしか無いので、どーかと。
こと欧州車は電源回りも監視してる
ことがあるので余計な物付けるエラー検知されるかと。
その最たるベンツですからねぇ

上げてるなかではメルテックの物は充電用の
昇圧回路をもってるので補充電用としては
間違いないでしょうが、あくまで放電対策用です。
今時の車両はバッテリーの自己放電以前の問題で
駐車時でも電流を多く食うので、それこそ38-30氏
の構想道理専用の充電コネクタでも付けて
長期駐車時専用充電器を繋ぐ位のやり方にしないと
駄目です。
コメントへの返答
2021年8月19日 9:34
おはようございます。
コメントありがとうございます。

そうですか。確かに全てを監視している様なので要注意ですね。

配線くらいは自分でも出来るかと思っていましたが車が反応する様な工夫をしても意味がないので一度ヤナセのサービス部門にソーラーバッテリーチャージャーの使用の可否を聞いてみます。

やはりまめに専用の充電器で充電するのがベターでしょうか。


ありがとうございました。


2021年8月19日 10:51
骨董品のジャガーEとはまるっきり物が違い
今の欧州車両はカレントトランスで入出電流みてるので
余計です。
充電器繋げるにも接続場所決められてるのは
そこらもあるからです。
根本的にメカではなく電子機器になってるので
触るなっちゅーことです。
コメントへの返答
2021年8月19日 11:32
こんにちは。
そうですね。旧車のバッテリーを充電するのとは大きく違いますね。

やはりヤナセに聞いてからにします。恐らく勧めないでしょうね。

その場合はまた考えます。

ありがとうございました。

2021年8月19日 10:52
混乱と誤解防止にパパンダさま限定blogアップしてみますね(期待はあまりしないでください♪)

電気的な回路が単純で、監視機構もない船舶(クルーザー/レーサー ヨット)、まだまだ単純だった993そして少し新しいビートルの経験しかないので、コンピュータが走らせているような車にはあてはめられない経験ですね、私の場合。
現保有車のうち718Sには純正品、DS3Rには国産品を使っていますので問題ありません。基本的にはソーラー利用ではなく、専用品あるいは使用が許可されたものがエラーがどうとかの問題ではなく、車両火災などより危険なことからも回避されるとは思います。

また既に調べられていることとは思いますが、バッテリーのタイプによる充電法の違いや短命化させない方法の問題、それからカタログスペックとは大きく異なる実最大発電量と平均発電量などの面倒な問題など製品ごとのチェックも必要です。ヨットでは自作の雨水装置の電源と低い稼働率によるバッテリー上がり防止なので十分な効果です。もちろんマリンディーゼル用のジャンプスターターも準備した上ですが。そして船舶の場合にはマリーナの陸電を使えるとはいえ、置き場によって諸問題が発生するため、工夫と念入りな確認を行ったうえでのソーラーパネル設置です。参考にすべきではないかもしれないですね。
ガレージの場合には、よりよい環境が構築できると思うので、ヤナセサービスではNoと言わざるを得ないと思える方法は避けるのが賢明かもしれないですね。

自分の船舶の経験も交えたため、混乱させるような内容となり申し訳ありませんでした。
コメントへの返答
2021年8月19日 11:35
こんにちは。

たびたびのアドバイスありがとうございます。

私も旧車の維持の経験から安易に考えていたところがあります。今の車は想像以上にデリケートな電子機器でしたね。

元々電気の知識がないまま旧車の経験だけで進めようとしてしまったのでもう一度メーカーのサービス部門に問い合わせてからの作業にしたいと思います。

色々なコメントありがとうございました。
2021年8月19日 16:05
今日は。 まずは長文失礼します。 最近の車は電子制御の塊ですので常に結構な電力消費がなされていますので大変ですね。 皆さんのご意見はもっともな所が多いですがここはやはりまずヤナセに相談なさるのが一番かと思います。 パパンダさんの利用のされ方も一般ユーザの90%以上の方々の稼働率10%以下の車の利用と同じなのではないでしょうか? それでちょくちょく充電指示が出るのなら皆さん精神的にも作業的にも迷惑ですよね。 対策が有ってしかりですよね。 何と彼らがいうのか興味が有ります。 充電器を持ち合わせない方々はどうなされるのでしょうかね? 

私は2つ自己責任方法が有ると思います。
①今の車に対して行ってよいかわかりませんが写真を拝見するにエンジンルームにバッテリーが積載されていますので通常の車庫に停められているときにボンネットを開け閉めするのが面倒ですが旧車同様にカットオフSWで電力消費を止める方法も有ると思います。 ご存じのようにカットオフすれば満充電なら最低1~2か月の動作期間が空いても問題なくエンジン始動できると思います。 ただ便利な駐車中警告機能やイモビライザーなどの機能が使えないですね。

②エンジン始動中はオルタネーターから発電電力が来てバッテリーが充電されるわけですからソーラー充電器を並列に接続して電子機器に影響が出るとは思えません。 ただし大容量の発電能力(10W以上等)の物は絶対的に防がないといけない過充電コントローラー付きが必須です。 やはりお薦めは自然放電と停止時の電力使用を補える補充電程度の物ではないでしょうか? ただいずれの機器にも電流の逆流を防ぐダイオード付きの機器であるか確認が必須だと思います。 オルタから来た強力な充電電力がソーラーに流れます。 充電しない・できない夜間などもバッテリーから逆に電流が流れますのでダイオード付きで無いと粗悪なソーラーパネルですと発熱する可能性が出ます。 この時はバッテリー上りを加速させる可能性が出ます。

③接続はシガーソケットは無理ですので1W程度の物なら常時使えるルームランプの配線に潜り込ませるかそのフューズ接続端子に追加のフューズを入れて繋ぐのが簡単と思います。
コメントへの返答
2021年8月19日 16:57
こんにちは。

詳しい説明をありがとうございます。
そうですよね。旧車感覚で進めてはいけませんね。

先ほどヤナセの担当者に問い合わせました。サービス部門に聞いて欲しいと言ってますのでどんな返事が返ってくるか分かりませんが恐らくお勧めしないとの回答かなと言う気がしています。

その場合には充電が必要になるたびに充電器でバッテリーを充電することでしょうね。

確かに仰る通りで毎日乗るユーザーばかりではないでしょうからその場合の対策の様なものをメーカーとして示してくれるとありがたいのですが。

ありがとうございました。

2021年8月19日 21:08
こんばんは。
BクラスではStarMoonさんという方がソーラーパネルでバッテリー充電という整備記録を上げられてます。ご参考まで。
https://minkara.carview.co.jp/userid/175007/car/2865982/5759800/note.aspx
コメントへの返答
2021年8月19日 21:36
こんばんは。

情報ありがとうございます。
お示しいただいたサイトを訪問しました。
成る程こう言う工夫が必要なのですね。大いに参考になりました。

ありがとうございました。

2021年8月25日 9:28
こんちわー。
数W程度の小型モノを、ダッシュボード上に置くのであれば、
チャージコントロール装置は要りません。
クルマに電源の監視機能が有っても、この程度は誤差のうちです。
普通車のバッテリーの標準充電は5Aですので、その5%程度であれば問題は生じないです。(車もキーレス等で電気を食っているので・・)
24時間でなく、ほぼ日中の数時間以下しか発電しませんから・・。
夜間は、PV(ソーラーBATTRY)を通じて放電するので、
逆電流を防ぐダイオードとFUSEは付けてください。
コメントへの返答
2021年8月25日 9:49
こんにちは。

コメントありがとうございます。
この後でヤナセのサービス担当からの方と話してやはり逆流防止装置があればソーラーチャージャーの使用は問題ないとの回答を得ました。
ただこの車のシガーソケットは常時通電ではないのでバッテリーかフューズボックスへの配線が必要であり、安全面からは充電するよりも1時間くらい走り回ると充電されるのでそれで十分だと言われました。

ありがとうございました。


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