アライメント ゲージ F5 で トーイン測定&調整② 再調整編
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
トーイン測定&調整② 再調整編です。
前回の続きですが、前回の説明に間違いがあったので修正しておきます。
まずはジャッキアップ、タイヤ外した状態です。
この前のようにタイロッドのナットを緩めます。
2
画像はフロント右側。
画像では見やすいように、わざとナットを多めに緩めています。
元の位置が分からなくならないように例えば ナットを1回転 とかで覚えておきましょう。
今回もトーイン方向へ振りたいので
緑:このタイロッドを伸ばしていきます。
そのためタイロッドを回転させて長さを調整していきます。
◆前回ココの説明に誤りがありました。m(_ _)m
黄色部分(タイロッド部)を画像で見ると上方向に動かすと書きましたが、この部分は回転はしますが長さは変わりません。すみませんー。
長さが変わるのは青い部分で、ココが伸びたり縮んだりしています。
ですので青い部分の長さを測っておいたり、緩めたナットとタイロッド間の隙間(ナットを動かさないようにして)で判断すれば簡単かと思います。
トーインですのでこの青い部分を伸ばすことに専念します。このタイロッドとナット間が広がって見えます。
3
トーアウト21ミリだったので思い切って!?沢山回転させてみました。
意思とは逆方向に間違えていたので若干あせってたのかもw
両側2回転ずつ まわしてみました。
実はこの時 動く量がわかっていませんでしたw
(今自分の車は1回転につき大体8~9ミリ程度の変化がみられます。)
(ホントであればここで左右とも1回転ずつで様子をみるところです。)
移動量が分かっていれば計算してから調整が可能で しかも無駄が無く楽です。
4
タイヤつけて ジャッキおろして再びトー測定。
ココでまたも衝撃! 今度 これまた凄い トーインじゃーー!
トーイン -15㎜!!!!
アホですな。
また、ジャッキアップしてタイヤ外して・・・。
5
この辺は 連続スイッチバックのような 大変お見苦しい作業が続きますので 萌え画像にしておきます☆
初音ミク かわいいわー (現実逃避中。。。)
ココでなんとなく数値が分かってきました。
トーアウト +21㎜ - 左(-9㎜×2回転)+右(-9㎜×2回転)=-15㎜こういうこと??
おーこれかー!?
左右とも半回転で様子見。
トーイン -6 へ
おおっ なかなか 思い通りの数値が出ました。
タイヤつけて一回ご近所を試乗することに。
ステアリングのセンターは変わってないのですが、まだ若干左にハンドル取られていました。
家に戻り、また再調整へ。
トーイン10ミリ以下になったので ここからはアライメントゲージの説明書を参考に作業していきます。
トータル トーがトーイン時---直進ステアリング位置が時計読み55分くらい⇒左のタイロッドを緩める。
要は直進時にステアリングから手を離したらどっちにハンドル取られるかという事らしいのです。
4パターンのうち自分のはこれに当てはまりました。これを参考に左タイヤ側のタイロッドを半回転縮めました。
もちろんトーアウトに振る方向です。
私もふくめて素人だと逆の右側をトーアウト方向にしそうですが、ハンドル取られている方の左側を縮めるんですねー。むー奥が深い。
6
すみません。最後の画像がなくて使いまわしです。夜になってました(汗。。
トー再測定。
なんとか トーイン -2㎜ 以内 になりましてー。
最後あっけなーい。旨い具合に当初の目標におさまりました。
若干ハンドルセンター右にズレましたがまっすぐ走るようにはなりました。
これで高速道路走りましたがステアリングから手を離しても安心でしたー☆
次回ハンドルセンター真ん中にしたいところです。
あとトーはできるだけゼロに近づけた方が良いんでしょうかねー。
因みにグループAのR32スカイラインGT-Rは前後共 トー±0 のようです。思わずアルトと比べちゃったw
今回はここまでm(_ _)m
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