エンジンのオーバーホール(エンジンヘッド・バルブ組立編)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
バルブシール等の材料が手に入り早速、エンジンヘッドの組立に入りました。
と言い忘れましたが、金曜の夜から、バルブのすり合わせやポートの手清掃は完了しています。
2
ロッカーアーム、スプリングなんかいろいろと部品があり、戸惑いましたが、ボチボチ時間をかけて組立ました。
3
バルブのスプリングですが、マニュアルより上と下があるそうです。
写真で、スプリングの巻が広い方が上、狭い方が下になります。
薄っすら、オリジナルの緑のペンキが上に残ってました。
これ、もし間違えると、後で何か不具合でも出るのかな~?
4
バルブコンプレッサーでバルブを圧縮した後、小さなストッパーを取り付けます。これって工具のリングの中の作業なので、指が入りません。
ピンセットで二つ割りのストッパーをはめます。
5
実はこの後、手順を間違えてしまいした。
ロッカーアームを取り付けたあと、カムシャフトを挿入したのですが、入りません。慌ててせっかく取り付けたロッカーアームを全て外しました。
やっぱり作業手順は大切ですね。
6
今回、「ポート研磨」に憧れて、実施予定でしたが、・・・・やっぱり止めました。
というのも、ポート研磨すると馬力アップすると聞いたのですが、どうせ550ccだし、EGRは生きてるし、触れないでおこうと思いました。
でも、表面がザラザラだと、排ガス粉やスラッジが溜まる原因となるので、軽く棒サンダーで仕上げました。
7
こりゃまた、手順が逆!!
本当はバルブをセットした時点でバルブの漏れテストをするのですが、
ロッカーアーム、カムシャフトまで組立た後に漏れテストをしていないことに気付いてしまいした。
本当はガソリンを溜めて漏れテストをやるのですが、ガソリンでは無く灯油でやりました。
20分位溜め置きし、 漏れテストを行います。
運よく、テスト合格!!
もし漏れてたら、ロッカーアーム、カムシャフトをまた外さないといけないので内心ドキドキでした。
8
漏れテストも合格。バルブとアームの隙間 In側 0.15mm Ex 0.17にセット
したところで、問題がまた発生。
マニュアルどうりカムシャフトのピンの位置で「第一気筒圧力上死点」と「排気上死点」を設定したつもりが、排気上死点の位置が解らず悩みました。一日かけて悩み180°のピンの位置がその位置だと解り無事組立
完了です。
ベッドの組立だけで手順を何度も間違えてしまい、今後の作業も少し不安ですが、ゆっくりやっていきます。
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