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今日、フレンチ・ブルー・ミーティング　２０１６に行ってきました。
例年ですと、土曜日の前夜祭から見学するのですが、今年は諸事情により当日のみの観戦です。
まずは、ガルウイングのこのモデル？？

以前、拝見した個体ですが車名が出てきません・・・ごめんなさい！！

こちらは、ルノー・スポール、全開？？です。


とってもかわいい２ＣＶもいます。


で、とっても印象に残ったのがこちら
２ＣＶのエンジンクランク掛けです。


とってもキュートな女性が一生懸命ハンドルを回していました。

エンジンが掛かるまで見ていたかった～

こちらは、ハロウイン仕様


ルノー・サンク・ターボも参戦しています。


帰り際、雰囲気のある個体を撮影し、帰路につきました。


１時間ばかりの滞在でしたが、楽しかったな～

２８日の金曜日、ホット・バージョンで見るコースとはちょっと雰囲気が違うかなとも思いつつも、レッキ走行を見学します。


まずは、新井選手のアバルト１２４スパイダー


ランチア・フルビア


ポルシェ９１１／９３０


アルピーヌＡ１１０


アルファロメオ・ジュリエッタ・スプリント・１１０


ＢＭＷ２００２


ＭＧＢ－ＧＴ


この後、今日まで嬬恋村の林道でラリーが行われていますが、見学に行けずとっても残念！！！
今日は無事カラヤン広場にゴールしたのでしょうか？

毎年観戦しているＡＣＣＲですが、今年は群馬サイクルセンターまで片道３時間


足を延ばして観戦してきました。


参加車両は２８台、ここではタイムトライアルが行われますので


皆さんその準備に余念がありません。


本番は明日からとはいうものの、皆さん本気モードです。


走行編はこの後にアップしたいと思いますが、まずはカッコイイステッカーでその雰囲気をお伝えしたいと思います。
その１


その２


その３

マシンに張られたステッカーやエンブレムだけでも十分に楽しめます。

この後、１４時からタイムトライアルが行われましたがレキ走行を見た時点でタイムアウト、帰着時間となりました。
でも、レキ走行も迫力があり、新井選手のバック・スピンターンも見られ大満足でした。

毎年楽しみにしている「ラ・フェスタ ミッレ ミレア」、今年はお仕事で行けそうもありませんでしたが、コースと通過時間を詳細に確認し、１５日の土曜日１時間３０分程でしたが、ちょこっと見学することができましたので、参加されていた有名人の皆さんの一部を紹介しますね。
まずはゼッケン４７、篠塚　健次郎氏のヒーレー・シルバーストーン


ゼッケン７０、堺　正章氏のマセラティＡ６ ＧＣＳ


ゼッケン９１、横山　剣氏のオースチンヒーレー１００／４　ＢＮ２


ゼッケン９２、近藤　真彦氏のアルファロメオ・ジュリエッタ


ゼッケン１２３は清水　國明氏のアルファロメオ・ジュリエッタＳＳ


ゼッケン１２７の勅使河原　隆弘氏のＬＥＮＨＡＭ ＧＴＯ


他にも有名な方々が参加していたはずですが、見学したＣＰには来ませんでした。
もしかして、リタイヤしたのかも・・・
その他たくさんの希少車たちが通過していきましたが、とっても気になったのはこの２台
ゼッケン９６、バンディーノ７５０スポーツ


とゼッケン１１３、ロータス１７

快晴で、とっても気持ちの良い一日でした。
さあ、次はＡＣＣＲです。
とっても楽しみ！！

９日の昨日「秋のスカフェス」に行ってきました。
朝方の豪雨は小雨から霧雨になり、会場に着いた頃にはほとんど雨は気にならなくなっていました。
まずは第２駐車場の鉄仮面の皆さまを見学。


その後芝生広場に行きますが、霧で諏訪湖も八ヶ岳も全く見えませんでした。


ミュージアムの入り口には、開場を待つ方々をかわいいイラストがお出迎え。


駐車場に戻り一台一台見学すると、北は秋田


南は北九州から集まっていました。驚き！！


ここで、一つ疑問が・・・
Ｒ３１　ＧＴＳのホイールナットは４本止め？


５本止め？

どっちなのか？？何とも気になってしまいました。

この後帰路につきましたが、この日は「チロルの森」でエッセのオフ会が、


「車山」でポルシェ・ボクスターのオフ会が開催されており、楽しい１日でした。