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kawausokun spiderのブログ一覧

2012年12月01日 イイね!

門限

門限みなさん門限ありますか?

ないか。

我が家に養子に来たチェロキーちゃんには門限があります。

「暗くなる前に帰って来なさい!!」

ときつく言われています。

なぜか。

ヘッドライトが点かなくなったから。

整備手帳でHID撤去、ハロゲン復帰と記載しましたが
その作業で私が壊したわけではありません。

表題の写真。

これは門限を設ける前の写真。
思えばこのころから少々グレ出していました。

不思議な写真ではないですか。
インパネ消えている(エンジン止まっている)のにヘッドライトは点きっぱなし。

これがうわさの・・・・

と思っていたのもつかのま。
今度はヘッドライト(下向き)だけが点かなくなりました。

おそるべしアメ車。

これはチェロキーちゃんの持病、ヘッドライトスイッチ死亡現象です。

なんでも、チェロキーのライトスイッチは70年代の日本車よろしく
手前に引き出す、いうならば昔のチョークみたいなスイッチなのですが、
このスイッチには一切リレーなどが介入していないらしく、
スイッチを入れ切れ入れ切れしている内にスイッチ内部が磨耗やショートを起こすのだとか。

7MXチェロキーだけは止めろと言った、20年からの友人に話をしたら。

「持病、変えてもそのうちまたなる、定期交換部品だと思って」

と言われました。
ライトスイッチが定期交換部品って・・・・・

てなわけで我が家のチェロキーちゃんには夜間外出禁止令が出ているのです。

おそるべし大雑把。
おそるべしアメリカ人。
Posted at 2012/12/01 22:05:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2012年11月01日 イイね!

マツダ中間決算

マツダの4~9月期の中間決算が発表されました。

当期純損益が57億円の黒字
(前年同期は▲399億円、第1四半期は▲65億円)

営業損益が115億円の黒字
(前年同期▲216億円)

経常損益が4億円の黒字
(前年同期▲306億円)

涙が止まりません。

見事に転換に成功したではないですか。
CX‐5効果といわずなんと言いましょう。

注目された国内販売台数も、前年同期比15.8%増の11万台

補助金特需があったにせよ上出来ではないですか。

ああ、涙が止まりません。

正直心配だったのです。
スカイアクティブDが万が一ハズレたらマツダに未来は無いと思っていました。
クリーンディーゼルとはいえ、日本でディーゼルで勝負をかけるとは、
はっきり言って大博打です。

とりあえずは一息ついたのではないでしょうか。
この調子で最終決算もオールブラックで頑張って欲しいものです。

心配なのは中国での売れ行き。

ネットなどでは「チャイナリスク」と声高に叫ばれます。

中国の経済は減速する。
中国での展開はリスクが多すぎる。
アジアの他の地域に展開するべき。

なるほどおっしゃることは良くわかります。
しかしですね、現時点で中国以上の購買力がある国がどこにありますか?

もっと日本国内を重要視するべき。

これもおっしゃることは良くわかります。
しかしですね、日本国内では車が売れないじゃないですか。

誰のせいですか?
中国のせいですか?
現政権のせいですか?
自民党の時代から車売れなくなっていたじゃないですか。

以前ブログで「CX-5が売れたとしても心配はある。」と書きました。

それが様々な事情での中国での販売減退です。
私はこのブログでは政治的なことは一切書かぬと決めています。
ですので、何がどうしたなどと詳しいことは記載しません。

しかし、どんな事情があるにせよ、
中国での販売が減速しかも急減速することは今の日本において

「逆チャイナリスク」

であることも心のどこかに理解しておいて欲しいと切に思うのです。

本当に国を思うのであれば、車買え。
ついでにもう一台シャープのテレビ買え。

そう思わずにはおれないのです。
なんだかんだ理由つけて国内消費は上がらないのになぜ企業に文句いえますか。
世界で戦う為に必死で頑張る企業もあることを私たちは決して忘れてはなりません。

本当に危険にさらされているのは、
車が売れない日本ではなんだかんだ文句言われ。
かの地では反日で本当に身の危険にさらされている各メーカーの社員さんです。

そんな批判や危険をものともせず企業努力でこの結果を出した
マツダ社員の方々に心から敬意を表します。

だから私は、高級感が無いだ、素材がチャチだと文句を言われる
CX-5の内装にさえ今誇りを感じております。

頑張れマツダ!!
頑張れ日本の自動車メーカー!!



Posted at 2012/11/01 12:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | ニュース
2012年10月31日 イイね!

BBS(小野グループ)を考える。

BBS(小野グループ)を考える。BBSホイールで有名な
ワシマイヤー他3社が会社更生法を申請したそうです。

非常に興味深いところは、
通常経営者側からなされるこの申し立てが
メインバンクであるところの福井銀行からなされたと言うところです。

さて、
BBSホイールに関しては
私たち世代には憧れのホイールですので、
その思い出を書き出せばきりがないのですが、
(注※BBSホイールが無くなるわけではありませんし、
ましてや更生法適用申請であり倒産でもありません。)

今回は趣向を変えて申請3社の親会社にあたる
小野グループについて考えてみたいと思います。

小野グループは工作機械で財を成し、
ドイツ製工業製品のライセンス生産で成長を遂げた北陸地方屈指の製造業者です。
BBSホイールをはじめ、カールツアイスブランドでのメガネレンズを製造していたりもします。
福井県に在住の方は小野グループのことに関して知らない方はいないでしょうし、
またその経営者一族のことも知らない方はいないでしょう。

ひょんなことから小野グループとかかわりのある方にこんな話を聞いたことがあります。

「自宅に食事へ招待されると、フルコースの料理が出て来るんですよ。」

「食事の後は皆で楽器の演奏や歌を披露します。」

「最後は生演奏でドイツ民謡をみんなで合唱したりするんですよ。」

「そんな食事が日常のように行われているんですよ。」

まさにドイツ貴族のようなお食事会だったそうです。
北陸の方から見ればまさに雲上の方というかいわゆるセレブだったわけですね。

また小野グループ社長は各種文化的活動や海外からの勲章授与など、
まさに地域の名士的な存在であったことは言うまでもありません。
そのグループ会社が事実上の倒産(会社更生法)の申請ですから、
このニュースを見たときに私もかなり驚いてしまいました。

とはいえ、会社更生法適用の申請自体は特段驚くことではありません。
というのも企業はいずれその終焉を迎える時が必ずやって来るからです。
国税庁のある調査によれば、20年以上続く企業は全体のわずか0.3%だそうです。
これが50年、100年となるといわずもがなです。

そんなことより私が一番驚いたのはこの申請を申し立てたのが、

「メインバンクである福井銀行」

であったということ。
もう一つは、申請の理由の一つに

「10年以上に及ぶ不正経理が発覚した。」

と言う事でした。

上記2つのことに驚くと同時に、なるほどと思った側面もあります。
というのも、以前よりとある違和感をこの企業に感じていたのも事実だからです。

自動車雑誌などで日本BBS社の広告を見ると、
知名度の高いメーカーにしてはその広告が非常に違和感を感じる物だったのです。

ある程度知名度のある会社になると広告はどうしてもイメージ広告になりがちです。
あまり性能どうこうとか、会社の自慢などは出てこなくなるものです。
その方が文字通り

「イメージが良い」

のでしょう。

しかしこのメーカーは違っていました。
いかに自社製品が優れているのかを訴求するのが主で、
自社がいかに優れているかをひたすら訴求する広告が主でした。

特に、

「自己資本比率・・・・・・・億円」

などと言う記載は、いるのかコレ?と正直思っていました。
企業の裏側では財務体質や各種経理上の数値が必ず出てきます。
キチンとそういう数字を示さないと銀行さんがお金を貸してくれないからです。
しかし、最近の企業でそんな広告を表に出すところはあまりありません。

なんだか昭和20~30年代の企業広告を見ているような違和感がありました。

「技術集団」

を社是とする企業ですから経営者の拘りなんだろうなあと思っていましたが、
今回の一件で私の中のモヤモヤがようやく晴れた気がしました。

少々失礼な言い方になってしまうかもしれないですが承知でハッキリいいます。

「ここもよくある企業の一つ」

だったのです。

何をもってよくある企業というか?
それは、

「体面」

です。
あの広告は技術よりも何よりも「体面」に則った広告だったと理解したわけです。
簡単に言ってしまえば、

「自慢」

したかったのです。
本社のホームページにしてもそうです。
代表の経歴を詳細に載せている企業は良くみますが、
ジュニアである副代表の経歴まで載せている企業はそうそうありません。
典型的な親族経営企業での世襲準備と思われても仕方ありません。

有能な参謀がいれば、

「まだ時期が早いのでは・・・・・」

と意見したでしょう。
しかし、それができる方は恐らくいらっしゃらなかったと思います。
広告にしても、各代理店は様々な提案をしたはずです。
しかし、出来上がるのは「いつもの広告」だったのでしょう。

穿った見方と思われるかも知れません。
しかし、私は同グループのホームページを見て確信しました。
曰くそこでは、

「会社更生法は倒産ではありません・・・・・・」

うんぬんとようは倒産じゃないんだということを懸命に記載し、
ご丁寧に説明の図表まで記載してあります。

かなり厳しい言い方ですが、
お客様は、「会社更生法」だろうが「倒産」だろうがあまり違いはありません。
「何かが起こった」ことに間違いは無いのですから。

ここで経営者は一つの失敗を犯したと思います。
倒産では無い!!と声高に叫ぶ前に、

「お客様にはご心配をおかけして申し訳ございません。」

とまず謝る姿勢が必要だったはずです。
なぜそれができなかったのでしょうか?
その答えが、

「体面」

だと思うのです。
これまでの順調な経営を思えば現実が受け入れられないのだと思います。

「体面」

が邪魔をして。

ここで、なぜ申し立て者が「福井銀行」だったかを想像してみましょう。

前述の通り、申し立てにいたった大きな原因は10年にも及ぶ不正経理です。
簡単にいえば「粉飾決算」を恒常的に行っていたのでしょう。
当然粉飾ですから、いずれはニッチもサッチもいかなくなってしまいます。

それがこの10月末に起ってしまうことになったようです。
9月に銀行はこの事実を知ったと言うことですから、相当短期での決断です。
そのまま生きながらえさせるのであれば、つなぎ融資などで延命させる方法もあったはずですから。

ここから先は全くの個人の想像です。

ここに至っても、

「体面」

が邪魔をしたのではないかと想像しています。
同社は最後まで銀行には内情は説明するが表沙汰にせず融資を依頼していたと考えます。
その対応に銀行側が、

「切れた」

というところが本当のところではないかと思うのです。
10年間も銀行をだましておきながら、まだ

「体面」

を気にするのか!!と。

最後まで会社更生法などは経営者側は拒否していたのではないかと思います。
そこで、銀行側の決断は債権者として変わって申し立てること。
それがこの異例の申請の裏側なのでしょう。

「体面」

は時として大事なものを失ってしまいます。
それがなんなのか企業は常に考えていなければいけないことなのだと思うのです。
それが、

「信用」

であり、

「信頼」

であることを企業は決して忘れては行けないと思うのです。
感謝より先に体面や見栄や自己顕示欲が出てくる企業はいずれ滅びるのでしょう。
表面的に感謝を装ってみても、内面に潜むそれらはいずれ表に出てくるのでしょう。
それは企業に限ったことではなく、人にしても同じこと。

ただ、一企業の「会社更生法」を超えて、自分自身を見つめなおすニュースでもありました。

BBSは今でも私にとっては憧れのブランドです。
これからもずっと高い技術の誇れる製品を供給し続けてくれることを期待しています。

だからこそ、厳しいことも申し上げましたが今一度何がおかしかったのかを
見直していただきたいと思います。

「何も見直すことはない。」

とおっしゃることがあれば、ここに書いたことの全てが私の妄想であることを祈ります。
そうすれば、私一個人が間違っていたのであって、
日本の多くの、いや大多数の企業が何も間違っていないと言うことになりますから。

その方がまだ救われるのかも知れませんが。






Posted at 2012/10/31 23:15:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | ニュース
2012年10月15日 イイね!

トヨタさんに言いたいことがある。-新型クラウン

備忘です。

毎回恐縮ですが勝手な個人の感想ですので、
異論、反論、さまざま大目に見て下さい。

最近そぞろ新型クラウンのスクープ情報が出回っております。

「新型クラウン」

で検索すれば、
真偽はともかくとして流出したカタログ写真なども見ることができます。
興味のある方はぜひ検索されてみて下さい。


私がトヨタさんに言いたいこと。
それは、


「どうしてしまったの??」


ということ。


天下のクラウンになんでこのグリルなんでしょうか?
まあ、デザインは人それぞれ、だから良しとしましょう。
それにしても、このデザインじゃ10人に見せたら9人が、

「レクサスと同じ」

と答えてしまうんじゃないでしょうか?
あえて画像のUPは自粛しておりますが、
みなさんぜひ「新型クラウン」で検索してみて下さい。
そしてどう感じたか教えて下さい。

「レクサスと同じ」

と思ったかどうか?

過去のブログでアイデンティティーを持たせるのがグローバリズムと言いました。
今でもその気持ちを毛頭変える気持ちはありません。

しかしそれはあくまでも各メーカー、各ブランド毎での話です。

トヨタは「レクサス」をこれまでのトヨタ車とは一線を画すブランドとして国内に導入しました。
ですので、「レクサス」に独特な風貌と統一したイメージを与えることは私は賛成です。

だからと言ってそれをトヨタ車にまで持ち込んでどうしようと言うのでしょうか?
天下のクラウンを「レクサスの安い版」にでもするつもりでしょうか?

なんでトヨタ車にはトヨタ車の統一したアイデンティティーを与えないのでしょうか?

さらに言わせてもらえば、
最近のトヨタ車はデザインを何か勘違いしていませんか?

オーナーの方には恐縮ですが、

「新型マークX」(マイナーチェンジ)



凝っています。
確かに凝っています。
全体で「X」を表現していることが良くわかります。

しかしですね、凝れば良いってもんでもないでしょう。
これではどこぞの国の車と何ら変わらないじゃないですか。
これは言いすぎでしょうか?
いいえ、これくらい言わなきゃ気がすみません。

そして、この「新型クラウン」です。

初代、2台目前期までとマークXはいろいろ言いたいこともありましたが、
なかなか、引き締まった良いデザインをしていました。
勝手に例えて言うなら、

「高くは無いが中々品の良いスナック」

みたいな車であったと思います。
それをですよ、
誰が、

「高くは無いが品の良い高級クラブを模した品の無いキャバクラ」

に変えてくれと言ったというのでしょうか?
こんなものもはやデザインではありません。

それをクラウンにまで・・・・・・・・

曰く、

「ダウンサイズを敢行するとともに、若者に訴求するチェンジ。」

だそうです。
若者をなめるなと申し上げたい。

アスリート系とロイヤル系の顔つきを変えて差別化を測っているようです。

アスリート系は変な切れ込みをライト廻りに入れることがスポーティーと言っているようです。
マークXのように。

ロイヤル系はレクサスと見まごうグリルを与えて、
グリル全体で「王冠」をイメージしているのでしょう。

でも、でもですよ、これはどう見ても最近のはやりに乗っかったデザイン。
ただそれだけでしょう。
しかも少々流行りに乗り遅れていますし・・・・・

あのね、いろいろ御託を聞かせられるくらいならこう言ってもらった方がまだスッキリします。


「中国でアウディーが売れているんですよ。」
「クラウンも中国に輸出するようになったので、中国で売れる顔にしました。」






どうしたトヨタ・・・・・・(涙)



Posted at 2012/10/15 23:49:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2012年10月01日 イイね!

わざわざブログに書くまでも無いことを書いてみる。

10月ですね。

私ごとですが10月は私のバースデーマンスです。
我が家では10月25日をクリスマスイブと呼んでおります。

さて、冗談はさておき表題の件。

みんカラさんリニューアルしたのですね。

わたくしPC版からの利用が多いのですが、その感想は、


「使いにくい。」



まあこれは多分に慣れの問題がありますから良しとします。

問題は、


「動作が明らかに遅い。」


ということです。


恐らくですがバグが残っているような気がします。
各コンテンツ間の移動が明らかに遅くなっています。

私、いろんな仕事を経験してきまして、
ネット関係も多少係わっておりました。

その経験からいいますと、まだ未完成の域なのかもしれませんね。
10月1日のリニューアルが先にあり何が何でも間に合わせるみたいな感じかと。

どこのサイトにもよくある話なので仕方がないと言えば仕方がないのですが。
でも正直使っている方は結構「ストレス」感じてしまうのですよね。

おそらく内部の皆様は今頃徹夜で修正にあたっていると思います。
きっと早急に対策を講じて下さることでしょう。


苦労がよくわかりますので、


今しばらく辛抱します。

Posted at 2012/10/01 22:21:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

プロフィール

「久しぶりにブログなるものを更新してみました。 http://cvw.jp/b/955199/40108086/
何シテル?   07/18 03:31
kawausokunです。 車が大好きです。 特にラテンな中古車が大好きです。 いろんな国のいろんな車に乗って来ましたが 最後はラテンに戻ってしまい...

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